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戯休「まず、ご覧になっている方もいらっしゃるかとは思いますが、『オーディオテクニカ ATH-CK100』の記事につきまして、事実と違う記載をしていましたので、訂正させていただきました。 大変ご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございませんでした。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ間違った事は何度かあったけど、派手に間違えたもんだねぇ。」
戯休「本当に面目無い。 指摘してもらうまで、全く気付かなかった。」
女王「今でも結構な数の方がいらっしゃる記事ですから、影響の大きさは今まででも最大でしょうね。」
戯休「ううう・・。 どれだけの人に悪い事をしたかと思うと、流石に凹むなぁ・・・。 始めはそのままにして晒し首にしておこうかとも思ってたんだけどさ。」
女王「これ以降も誤った情報を流す訳にはまいりませんし、適切な処置だと思いますよ。」
公爵「しかし、何でまた間違えたんだろうねぇ。 思い当たる節は無いのかい?」
戯休「んー・・・。 これが全然無いから救い様が無い。 しかも性質が悪い事に、俺自身の頭の中では正しい内容で憶えていたし。」
公爵「ほうほう。 つまり、正しく『中高域に2つ、低域に1つ』と憶えていたと。」
戯休「訂正していただいたコメントそのままに、『ああ、他のと逆だなぁ・・・』とまで思っていたのにも関わらず、ね・・・。」
女王「もしかして、眠かったのでしょうか?」
戯休「そうなのかなぁ・・・。 有り得るなぁ・・・。 コックリコックリしながら書いてたのかなぁ・・・。」
公爵「何にしても、だ。 どの様な経緯であれ、不特定多数の方々の目に映るという事を再認識しないとねぇ。」
女王「そうですね。 それを踏まえて更新しないと、いつかもっと酷い間違いをしてしまうかもしれません。」
戯休「もう、本当に返す言葉がありません・・・。 申し訳ございませんでした。」
・
・
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戯休「実はこうした事が無ければ、かのミサイルに絡んだ話をしようかと思ってたんだけど、今日は自粛しよう。 その代わり、ALBEDOのポータブルプロジェクタ向けスクリーン『PBHGA13A』と『PBWSA13A』の話をしようか。」
公爵「はっはっはっは・・・。 愚痴を聞くよりも余程良いさ。 して、どこを取ってポータブルプロジェクタ向けなんだい?」
戯休「まぁ大きさもA4サイズ相当の13.8型ってのもあるけど、通常と比べて6~7倍の輝度を得られるから、明るい部屋でも使えるという事で。」
女王「それはかなりの効率ですね。 逆に、眩し過ぎる状況が懸念されます。」
戯休「ターゲットはポータブルの中でも、LEDを用いたタイプだそうだからね。 それでも足りない位じゃない?」
公爵「最近は売れている様だからねぇ。 確かにあれだけ小さくて安ければ、それも頷けるけども。」
女王「LEDを用いたものは、データプロジェクタと違い、照明下での使用は絶望的でした。 それが克服できるのであれば、また使い方の幅が広がります。」
戯休「うん。 どうせじゃ部屋が明るいままの方が良いしね。 映画を見たりするのはまた話が違うけど、仕事の上ではそうだと思う。」
公爵「それで、型番は2つある様だけど、どう違いがあるんだい?」
戯休「『PBHGA13A』は反射型で、『PBWSA13A』は透過型。 要はフロントで使うか、リアプロで使うかって事。」
女王「流石に兼用は無理でしょうから、別になるのも仕方がありませんね。」
公爵「うんうん。 しかし、何気に透過型というのは便利かもしれないねぇ。」
戯休「A4サイズ程度の大きさということを考えると、適正距離は大分近くなるからね。 フロントだと、場合によっては遠くなる可能性もあるし。」
女王「その手のLEDプロジェクタは投射距離が短めに設定されていますが、それでも選択できるに越した事はありません。」
戯休「それに、根拠は無いけど、意外に透過型の方が良く見えそうな気もするんだよね。 これは是非見比べてみたいな。」
公爵「しかし、折角だから、出来ればもう少し大きなサイズであっても良かったのではないかとも思うけれどもねぇ。」
戯休「いや、適正じゃないかな。 板の形状だから、これ以上大きくしたら持ち運び難いよ。 だからこそA4サイズなんだろうしね。」
女王「ビジネスバックは大体がB4サイズだったりしますからね。 A3サイズとなると、比較的少数でしょう。」
公爵「成程成程。 そういう事か。 ならば納得だよ、うん。」
戯休「ヒットすれば進歩するジャンルだけに、いつかかなり明るいプロジェクタも出るかもしれないけど、とりあえず現時点では力強い味方になるんじゃないかなぁ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ間違った事は何度かあったけど、派手に間違えたもんだねぇ。」
戯休「本当に面目無い。 指摘してもらうまで、全く気付かなかった。」
女王「今でも結構な数の方がいらっしゃる記事ですから、影響の大きさは今まででも最大でしょうね。」
戯休「ううう・・。 どれだけの人に悪い事をしたかと思うと、流石に凹むなぁ・・・。 始めはそのままにして晒し首にしておこうかとも思ってたんだけどさ。」
女王「これ以降も誤った情報を流す訳にはまいりませんし、適切な処置だと思いますよ。」
公爵「しかし、何でまた間違えたんだろうねぇ。 思い当たる節は無いのかい?」
戯休「んー・・・。 これが全然無いから救い様が無い。 しかも性質が悪い事に、俺自身の頭の中では正しい内容で憶えていたし。」
公爵「ほうほう。 つまり、正しく『中高域に2つ、低域に1つ』と憶えていたと。」
戯休「訂正していただいたコメントそのままに、『ああ、他のと逆だなぁ・・・』とまで思っていたのにも関わらず、ね・・・。」
女王「もしかして、眠かったのでしょうか?」
戯休「そうなのかなぁ・・・。 有り得るなぁ・・・。 コックリコックリしながら書いてたのかなぁ・・・。」
公爵「何にしても、だ。 どの様な経緯であれ、不特定多数の方々の目に映るという事を再認識しないとねぇ。」
女王「そうですね。 それを踏まえて更新しないと、いつかもっと酷い間違いをしてしまうかもしれません。」
戯休「もう、本当に返す言葉がありません・・・。 申し訳ございませんでした。」
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戯休「実はこうした事が無ければ、かのミサイルに絡んだ話をしようかと思ってたんだけど、今日は自粛しよう。 その代わり、ALBEDOのポータブルプロジェクタ向けスクリーン『PBHGA13A』と『PBWSA13A』の話をしようか。」
公爵「はっはっはっは・・・。 愚痴を聞くよりも余程良いさ。 して、どこを取ってポータブルプロジェクタ向けなんだい?」
戯休「まぁ大きさもA4サイズ相当の13.8型ってのもあるけど、通常と比べて6~7倍の輝度を得られるから、明るい部屋でも使えるという事で。」
女王「それはかなりの効率ですね。 逆に、眩し過ぎる状況が懸念されます。」
戯休「ターゲットはポータブルの中でも、LEDを用いたタイプだそうだからね。 それでも足りない位じゃない?」
公爵「最近は売れている様だからねぇ。 確かにあれだけ小さくて安ければ、それも頷けるけども。」
女王「LEDを用いたものは、データプロジェクタと違い、照明下での使用は絶望的でした。 それが克服できるのであれば、また使い方の幅が広がります。」
戯休「うん。 どうせじゃ部屋が明るいままの方が良いしね。 映画を見たりするのはまた話が違うけど、仕事の上ではそうだと思う。」
公爵「それで、型番は2つある様だけど、どう違いがあるんだい?」
戯休「『PBHGA13A』は反射型で、『PBWSA13A』は透過型。 要はフロントで使うか、リアプロで使うかって事。」
女王「流石に兼用は無理でしょうから、別になるのも仕方がありませんね。」
公爵「うんうん。 しかし、何気に透過型というのは便利かもしれないねぇ。」
戯休「A4サイズ程度の大きさということを考えると、適正距離は大分近くなるからね。 フロントだと、場合によっては遠くなる可能性もあるし。」
女王「その手のLEDプロジェクタは投射距離が短めに設定されていますが、それでも選択できるに越した事はありません。」
戯休「それに、根拠は無いけど、意外に透過型の方が良く見えそうな気もするんだよね。 これは是非見比べてみたいな。」
公爵「しかし、折角だから、出来ればもう少し大きなサイズであっても良かったのではないかとも思うけれどもねぇ。」
戯休「いや、適正じゃないかな。 板の形状だから、これ以上大きくしたら持ち運び難いよ。 だからこそA4サイズなんだろうしね。」
女王「ビジネスバックは大体がB4サイズだったりしますからね。 A3サイズとなると、比較的少数でしょう。」
公爵「成程成程。 そういう事か。 ならば納得だよ、うん。」
戯休「ヒットすれば進歩するジャンルだけに、いつかかなり明るいプロジェクタも出るかもしれないけど、とりあえず現時点では力強い味方になるんじゃないかなぁ。」
確かにミスではありますが、ちょっとしたうっかりで誰でも犯しうる間違いを捕まえて匿名であのコメントは…
等と個人攻撃をしては同じ穴の狢ですね。
ブックマークに登録して毎日興味深く拝見しています。これからも頑張ってください。
個人的には、間違いを指摘していただいて、大変感謝いたしております。
何より恐ろしいのは、自分が書いた事実と異なる仕様を見て、ATH-CK100に対してマイナスなイメージを持たれる可能性がある、という事です。
私個人の感想程度であればいいのですが、仕様を間違う事は、そうした結果も無いとは言い切れません。
これからはより責任感を持っていこうと思っております。
とはいえ、内容は相変わらずのグダグダ・ダラダラのイタイ話・・・だと思いますが・・・。
また、ブックマークへのご登録に加えて毎日お越し下さっているとの事、大変恐縮です。
ブックマークの容量に通信費、何より一日の貴重な時間を割いてのお付き合いをしていただく事に恥じぬ様に頑張ります。