司祭「ク・・・・・・・ククク・・・クッ?!・・・・クキッ!!?・・・・クク・・・・・・。」
魔女「・・・正真正銘、壊れたのかい・・・?」
戯休「それはそれで困るんだけど・・・・。 前にも書いたかもしれないんだけど、夏になると、どうにも挙動不審になるんだよね・・・。」
司祭「・・・・クク・・・・さて?・・・・・クフャッ!!?・・・・・・何が何やら・・・・・クヒャック・・・・・。」
魔女「まぁ、ある意 . . . 本文を読む
戯休「こないだ上京した時、アドエスの実動機見てきたよ。」
執事「アドエス・・・・・。 おお、あの新型W-ZERO3の通称ですな?」
旗本「むぅ・・・。 方々に様々な影響を与えた、アレか・・・・。」
戯休「俺は失望派だったんだよね・・・。 そういう訳で、初号機待望派なもんで。」
執事「しかしながら・・・やはり最近の宣伝の在り方について見つめ直す、良い機会を与えてくれましたなぁ・・・。」
旗本「有無・ . . . 本文を読む
戯休「昨日も秋葉原に行ってたんだわ。 用事のついでとは言え、最近行く回数が多いよなぁ・・・。」
君主「金銭的以上に、少しは心にゆとりがあるんでしょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れてる時には・・・・・行きたくないだろうし、な・・・。」
戯休「まぁねぇ・・・。 そろそろまた忙しくなるからそうも言ってられないとは思うけどね。」
君主「用事のついでと . . . 本文を読む
執事「結局、今週は侍殿は起動しませんでしたな?」
侍「そうだなぁ・・。 見事に出番が無かった気がする・・・。」
修道女「最近、主殿は貯めに貯めた録画物の消費に必死ですもんね。」
姫「昨日等は、まだ4月のタイトルを見てましたわ。」
司祭「ククッ・・・。 下手をすれば、このまま一度も機能せずに元の体に戻りそうですね?」
君主「・・・有り得そうで嫌だな・・・。」
侍「不吉な事ばかり言ってると、本当にそう . . . 本文を読む
戯休「実は最近、また知り合いがパソコン買うって言う話が挙がっててね。 相談に乗ってたりするんだよ。」
姫「まあまあ♪ 以前も悩まれてた方ですわね? あれだけ話して、まだ買ってなかったと言うのも驚きですわ。」
旗本「ふん。 決断力の無さを鍛え直してやりたい所ではあるが・・・・値が値だから大きな事も言えんな・・・・。」
戯休「難しいのは、やっぱりそんなにパワーが必要無いって事と、お金を掛けたくないって . . . 本文を読む
戯休「NHKがハイビジョンカメラを月に打ち上げるそうだよ。」
魔女「へぇ? まだだったのかい? アタシはとっくに宇宙に行ってるもんだと思ってたよ。」
戯休「まさかまさか。 ステーションやシャトルには一緒に乗っていったから映った事はあるけど、純粋に宇宙空間で撮影した事はないよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・広義的には・・・似ている印象が・・・あ . . . 本文を読む
戯休「それにしてもさ、やっぱり『12セグ』って言い方は格好悪いと思わない?」
侍「まぁ、確かに・・・。 微妙に語呂が悪いというか・・・。」
君主「で、意味合いはそれで間違いないから、性質が悪いと。」
戯休「前も触れたかもしれないけどさ、物の見方がワンセグ寄りってのがちょっとね・・・・。」
君主「ワンセグから見れば12セグって事ですからね。 ですが、そうすると通常放送から見れば、1/12セグって言い . . . 本文を読む
戯休「いやいやいや・・・。 げに恐ろしきは、携帯電話の不具合かな・・・・。」
公爵「また何かトラブルかい? 相も変わらず飽きないねぇ。」
戯休「・・・俺が為った訳じゃ無いんだけどね・・・。 『SO903iTV』のアドレス帳やメールなどのデータが消失する不具合が見つかったそうな。」
女王「そうなのですか・・・。 主殿はその該当機種なのですか?」
戯休「いんや? 俺はいつもBluetooth重視だから . . . 本文を読む
戯休「縁の無い人には余り興味が無い事だけどさ、PSEマーク無しの中古製品販売を認める方向になってくれて良かったよね。」
執事「そうですな。 色々と理由を付けたり工夫をする事で何とか販売はされてきましたがな・・・。 やはり大手を振って売買できると言うのは嬉しい事ですぞ。」
芸術家「ううん♪ 大体、PSEのシールだって、2001年以前には貼ってなかったさ? その頃のが売買できないのがそもそもおかしいさ . . . 本文を読む
戯休「いや、夕べは重かった・・・。 侍の奴を近所のセブンイレブンまで運んだんだけど、腰がガクガクっすわ。」
司祭「クックックック・・・。 リアル快聴亭は2Fですからね。 運ぶ時の緊張感も併せれば、疲労度はかなりのものでしょう。」
修道女「結局、侍さんもあんな形で残りましたね・・・。」
司祭「クックック・・・・。 その様ですね。 いや、これはまた何とも・・・・・ククククッ・・・・・。」
戯休「って言 . . . 本文を読む