戯休「今日から『Inter BEE 2007』が開幕してるんで、また色々な記事が出てるね。」
姫「そっのなっもばっびばっびうるとら・・・・・」
公爵「いやいや、違うから。」
姫「むー。 久し振りの見せ場でしたのに・・・。」
戯休「・・・その辺の微妙な小ネタが見せ場ってのもどうよ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ何処に生き甲斐を感じるのかは個人次第というものさ。」
姫「しかし、あまり耳 . . . 本文を読む
戯休「この週末に某AV雑誌を読んだんだけど・・・・パイオニアの『SC-LX90』、やっぱり良いねぇ・・・。」
君主「そこまで言うからには・・・やはりi-Linkが好評価だったんですか?」
戯休「そうそう。 まぁ雑誌の評価なんてどうしたって個人的な意見かつ大人の事情の域を出ないから鵜呑みには出来ないんだけどもさ。」
女王「しかし、このご時勢でi-Linkを褒めた所で得はしなさそうですしね。」
戯休「 . . . 本文を読む
魔女「主殿も思い切ったもんだよねぇ・・・。」
女王「レコーダーの件ですか? 確かにまさか衝動買いも同然に買い物をされるとは思っても見ませんでしたが・・・。」
旗本「ふん・・・。 ここでの消費が後になってから痛くならなければ良いのだがな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・元々・・・何かは買う予定だったしな・・・・。」
公爵「そうともそうと . . . 本文を読む
侍「そういえば、最近姫さんが挙動不審だよな。 どうかしたのか?」
修道女「あ、まぁ・・・・。 色々とあるみたいですよ・・・。」
戯休「執事と芸術家が新キャラがどうのこうのって話をしてからだったなぁ・・・。」
侍「マジですか!? 新キャラですか!?」
戯休「・・・何度も言う様に、そんな予定は基本的に無いから。」
修道女「そ・・・・・そうですよね!? そんな頭の余裕なんか主殿にありませんよね!?」
戯 . . . 本文を読む
戯休「アップルが『Final Cut Express 4』を発売するそうだけど・・・・パッと見た感じ、これで2万円半ばなんだから良いよねぇ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 更に上があるとは言え、普通用途であれば不足を感じる事も無いでしょう。」
女王「本当に自社ソフトが優秀なメーカーですね。」
戯休「・・・自社がかなり気張らないと色々と厳しい面があるからねぇ・・・・。」
司祭「お世辞にもW . . . 本文を読む
戯休「しかし・・・『Wizardry Online』かぁ・・・・少々予想外だったなぁ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 まぁウィズでのキャラが元々の我々からすれば、実に興味深いけどねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただ・・・予想外どころか・・・予想できんな・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 アレをどうやってオンラインゲームにするんだろう・ . . . 本文を読む
戯休「仕事用に買った中古のノートPCだけど、少し悲しい事があったよ。」
君主「まぁ普通に使ってても悲しいであろう事は予測が出来ますけど・・・どうしました?」
戯休「バックアップを取ろうとバスパワー対応の外付HDDを付けようとしたんだけど・・・全然認識しなくてね。」
旗本「・・・・良く判らんが・・・・要は周辺機器が上手く機能しない訳だな?」
君主「そう言う事ですね・・・。 しかし、何が原因なのか・・ . . . 本文を読む
姫「どうにも気になるのですけど・・・・昨日の件について、どなたからか希望がありましたの?」
戯休「・・・・来たよ、何件かメールで・・・。」
魔女「でもさ、何でアドレス知ってるんだい? 表示されてないじゃないさ。」
戯休「何度か教えたりした事あったからねぇ・・・。 それに、gooID判ってれば送れるもんだし。」
魔女「ははぁ・・・。 それも何て言うか・・・・色々な意味で宜しくない気がするねぇ・・・。 . . . 本文を読む
戯休「唐突だけど、DIGA DMR-BW800を予約したですよ。」
芸術家「ううん♪ 唐突どころの騒ぎじゃないさ?」
執事「いやはや・・・。 予想外の展開があまりに急過ぎて、話についていけませんなぁ・・・。」
戯休「まぁ、ぶっちゃけ衝動予約だったしね・・・。」
芸術家「何でDMR-BW800になったさ? もう結果な訳だから、筋道立てて教えて欲しいさ?」
戯休「絶対条件として、i-Linkによるムー . . . 本文を読む
執事「しかし、主殿もイーモバイルの件は何気にショックな様でしたなぁ・・・。」
君主「ああ・・・。 しかし、開設するまでまったく耳に入ってこなかったな。」
侍「まさに寝耳に水、か・・・。 ショックと言うか、驚いた時の顔を見たかったかも・・。」
修道女「あ、私と姫様は見てましたよ。 丁度暇だったから久し振りにW-ZERO3経由で。」
姫「そうでしたわね。 主殿も初めは気にもして無かったですわ。 こう、 . . . 本文を読む