世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,世界化, 日立グループの車両がハワイの高架鉄道に納入 21年開業後にホノルル走る

2019-12-15 20:31:04 | 連絡
日立製作所グループは2日、2018年に一部区間が開業する米ハワイ・ホノルルの高架鉄道に納入した無人運転列車の第1編成(4両)を現地で公開した。21年の全線開業後はホノルルの中心街などを走行し、ハワイを訪れる日本人観光客の利便性も高まりそうだ。高架鉄道は、ホノルル高速鉄道輸送機構が手掛ける。全線開業後は計21駅となり、ホノルル国際空港などを経由し、中心街にある商業施設アラモアナセンターと郊外の住宅地までの約32キロを走る。日立製作所の東原敏昭社長は共同通信の取材に、交通渋滞の緩和を通じ「生活の質の向上に鉄道が貢献できる」と話した。


弧状列島,品証,LRT31億円/㎞とゆいレール85億円/kmとの費用対効果は

2019-12-15 20:21:06 | 連絡
ゆいレールの首里―てだこ浦西間4.1kmの事業費は約350億円で、1kmあたり約85億円となる。これに対し、現在、建設中の「宇都宮ライトレール(LRT)」は14.6kmを新規に建設するのに対し、事業費は約458億円。1kmあたり約31億円で済む。
2019年10月は、1日にゆいレール(沖縄都市モノレール)の首里―てだこ浦西間が延伸開業した一方、31日限りで上野動物園モノレール(東京都交通局上野懸垂線)が運行を休止するという、モノレールに関する話題があった月であった。
しかも構造が特殊で、かつ顧客が限られているため、車両メーカーとしても手間がかかる。スケールメリットが活かせず、製造費が高くつくのだ。上野動物園モノレールが営業を休止した理由も、新車の値段が莫大な額になると見積もられたからである。
 上野動物園モノレールだけではなく、千葉都市モノレールでも、費用対効果が認められないとして、延伸計画が断念された。
 ゆいレールがある那覇市でも、今後はLRTを都市の基幹交通として位置づける方針を決めたと報道された。もちろんモノレールとLRTとの間では、直通運転はできず、利用客も乗り換えが必要である。
 
このように、モノレールやAGTを取り巻く環境は、非常に厳しいものがあると言わざるをえない。

弧状列島,共助,野球最高技術保持者イチロー氏に、野球教育免許が必要か?

2019-12-15 19:59:00 | 連絡
オリックスや米大リーグ、マリナーズなどで活躍し、今年3月に現役を引退したイチロー氏(46)=本名・鈴木一朗=も参加した学生野球資格回復研修について、怒りをあらわにした。
張本氏は「喝だ!アマチュア協会に」と大声を張り上げ、「こんなくだらない制度をやめてもらいたい。野球で最高の技術を持った人が、アマチュア、子供の技術が足りない未経験者に教えるのに何の研修が必要なの? 学業、勉強じゃないんだ。野球を指導するのだから。
逆なら分かるよ。やきもちなんだよ。野球がうまい人がおりてくると、職がなくなると思っているのよ。アマチュアはアマチュアのコーチが必要なんですよ。ましてや地方の選手、子供から学生から社会人まで時間があるときに堂々と指導して下さいと、もろ手を挙げて頼まないと。
張本 勲(はりもと いさお、1940年6月19日 -79歳 )は、広島県広島市出身の元プロ野球選手(外野手)、野球解説者・野球評論家、日本プロ野球名球会会員、韓国野球委員会(KBO)コミッショナー特別補佐官。在日韓国人二世であり、本名は張 勲(読みがな:チャン・フン、ハングル:장훈)[1][注 1]。 


弧状列島,世界化, 食料自給率100%目標、「ヘビ料理」、余剰輸出、財政黒字化寄与

2019-12-15 18:23:03 | 連絡
〈ジャパン・スネークセンター〉 北関東道太田藪塚インターチェンジ(IC)、太田桐生ICからそれぞれ車で約15分。東武桐生線藪塚駅から徒歩約15分。午前9時〜午後5時(11月〜翌年2月は午後4時半)、中学生以上1千円、小学生以下500円。金曜休館。ハブの採毒実験やヘビのお食事タイム、ふれあいなどのイベントも。マムシなどのヘビ料理が食べられる食堂は、12月〜翌年3月以外の日曜・祝日のみ営業。問い合わせは(0277・78・5193)へ。 
その直後、「ヘビ料理」という看板が目に入る。可愛がったばかりだが、ここまで来て食べないわけにはいかない。
 店を1人で切り盛りする料理人の早田義昭さん(71)は、ヘビを調理して51年という大ベテランだ。「毎日マムシ酒を飲んでるから元気だね。病院には行ったことないよ」と笑う。
 冬眠前で栄養をたっぷり蓄えているというシマヘビを、勧められるがままに注文。ちなみにマムシは、子持ちの夏が一番おいしいのだという。
 ネギと一緒に塩でさっと炒めたシマヘビは、鶏肉のようなさっぱりとした味わい。筋肉質で「ムチムチ」と「コリコリ」の間のような食感だ。レバーもほとんど臭みがなく、塩味によく合っていた。骨の素揚げはウナギの骨のお菓子のようで、ビールが欲しくなる。冬場は店を閉めるとのことで、ぎりぎり取材が間に合ってホッとした。
 見て、触って、食べて、全身でヘビを感じられる日本で唯一の施設。巳(み)年の前年の年末には、年賀状の写真を撮りに来る人も多いのだとか。来年は「巳(へび)」に食われる「子(ねずみ)」年だが、ヘビ好きは一度、訪れてみては。(松田果穂)