<一帯一路・海外遠征の歩み 2020チャイナ団地埼玉千葉長野福井大阪9団地に拡大か>
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2020.10.10
中国が画策する日本占領計画の恐怖。“チャイナ団地”はその橋頭堡と気づけ
新型コロナの感染拡大が猛威を振るう日本ですが、政府には感染源と言われる中国やアジア周辺国のビジネスマンをはじめ、観光客の受け入れも再開する動きが見られます。そんな日本で、じわじわと中国人による「侵略」が始まっていると指摘するのは、メルマガ『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』の著者で作家の鈴木傾城さん
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出身不詳。年齢不詳。職業不詳。経歴不詳。20歳の頃、初めてタイに放浪の旅に出る。以後、放浪を繰り返す人生になる。2000年、サイトを立ち上げ、カルト的な人気を得る。2006年、事故と体調悪化で3年のブランク。その後、サイトを再開して現在に至る。他にもブログ「ダークネス」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
https://fullinvest.xyz/?p=5762
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。都心周辺の団地から北海道の広大な水源地までが、中国人によって買い占められている現実を紹介しながら、かの毛沢東による「戦略」の恐ろしさを自覚するよう危機感のない日本人に警鐘を鳴らしています。
毛沢東の戦略。砂をまくように中国人を日本にまいて侵略し、属国化させる
侵略というのは、外部から軍隊を伴って大々的に軍事侵攻してくることだけを指すのではない。最初は平和的に、静かに、合法的に、無害に入ってきて、どんどん数を増して建物を、団地を、地域を侵略してしまうという方法もある。
ここ数年、当たり前のように「チャイナ団地」という言葉を聞くようになった。チャイナ団地というのは、要するに中国人が大勢住み着いた団地である。
日本人よりも中国人の存在の方が大きくなって日本人が出ていくようになり、中国人がより流入して、団地全体が「中国」に乗っ取られたような状況になってしまう。
①芝園団地(埼玉県川口市)は、そんなチャイナ団地の代表として知られているのだが、この団地の中国人比率はすでに50%を超えている。団地内の十数件の店舗も中国人向けの店舗に変わってしまっている。
このような「チャイナ団地」になってしまったのは芝園団地だけではない。
- ②常盤平団地(千葉県松戸市)
- ③高洲団地(千葉県千葉市)
- ④馬見塚市営住宅(長野県駒ケ根市)
- ⑤県営本庄小島住宅(埼玉県本庄市)
- ⑥東安居団地(福井県福井市)
- ⑦門真団地(大阪府門真市)
- ⑧鴻池住宅(大阪府東大阪市)
- ⑨稲田住宅(大阪府東大阪市)
こうした中国人の居住は別に違法でも何でもない。彼らは合法的に住んでいる。そして、侵略しようとも思っていない。しかし、こうした「点」はやがて「面」となり「領」となる。
買収されていく日本の土地
日本人は1平方メートルですらも中国の土地を買うことはできないのだが、中国人はどんどん日本の土地を買い続けている
北海道では、中国や外国資本によって東京ドーム515個分の水源地が買われているというのはよく喧伝される事実となっている。約1万5000ヘクタールの土地はもう日本のものではない。
田母神俊雄氏
<田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年(昭和23年)7月22日 - 72歳。)は、日本の軍事評論家[1][2]、航空自衛官、政治活動家。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長[3]。
第29代航空幕僚長、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長[4]、次世代の党副代表[5]を歴任。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E4%BF%8A%E9%9B%84
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は『中国人が北海道に持っている土地面積は、静岡を超える』とも述べている。元北海道議会議員の小野寺まさる氏
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僕の道議会議員としての政治信念は「道民の為に」です。
実際に、自分が質問を作ったり政策に対する判断を迫られる時は、常に「道民のプラスになるか・否か」という物差しだけを使います。これに例外はありません。僕が議員としてこの信念を貫くことにより、時として他の道議会議員や道職員と僕との間に「大きな軋轢」が生じてしまうことがあることも事実ですが、僕は政治家として、この姿勢だけは決して変えることなく活動を続けて行きます。たぶん、僕は道議会の中では出世できないでしょう。それは、議会の中でタブー視されてきた質問も沢山しましたし、これからもするからです。また、特定の議員が嫌がることも質問をしてきましたので、僕を「嫌いだ!」という議員も道議会の中に沢山いるのです。
さらに、僕は、道議会自民党のどの派閥にも属しておらず、それを苦々しく思っている先輩議員も少なくありません。
http://www.onoderamasaru.jp/profile/
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は、『安全保障上問題のある空港隣接地が中国で勝手に売り買いされている』と述べている。
あまり知られていないが、中国は九州でも四国でも森林の買収を画策している。
新潟でも中国が新潟市中心部の民有地5000坪を総領事館にしようとして動いており、市民の反対を受けながらもずっと裏側で画策し続けている。こうした動きは名古屋でも起きている。
池袋では中国人が勝手にチャイナタウン構想をぶち上げて、地元住民や商店街の反対運動に遭って頓挫した。同じことは大阪の西成区(あいりん地区)でも起きている。
こうした合法的な動きが最初にあり、日本が弱ってくるとそこを拠点としてどんどん本格的な侵略が始まっていく。
チベットはどうなったのか。ウイグルはどうなったのか。モンゴルはどうなったのか。香港はどうなったのか。
中国は常に膨張主義であり、侵略主義である。合法的な動きはやがて大きなうねりとなって本格的な侵略へと転じていくと考えるのは別におかしなことでも何でもない。
知っておかなければならないのは、いったん中国に侵略されると、そこには凄まじいまでの地獄が出現するということだ。弾圧と浄化と略奪は容赦がない。中国に慈悲や共存と言ったものはない。徹底殺戮・徹底破壊・徹底収奪あるのみである。侵略された民族は浄化され、滅亡させられるのである。
日本は今、その標的になっているのだ