世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

首相、ベトナム首相と会談防衛品の輸出協定、実質合意 南太平洋海路安全保障環境維持が前進か

2020-10-19 16:58:27 | 連絡
<南太平洋海路安全保障環境維持が前進か>
2020/10/19 15:31
 (ハノイ=伊沢友之)
ベトナムを訪問中の菅義偉首相は19日午前、ハノイの首相府で同国のフック首相と会談した。菅首相が対面で外国の首脳と会談するのは就任後初めて。菅首相は会談後の共同記者発表で、日本で生産した防衛装備品や安全保障技術を輸出する場合に相手国に求めている条件を定めた協定の締結で、実質合意したことを明らかにした。
 会談では、中国をにらみ、

法の支配など価値観を共有する国々との連携を広げる日本の外交方針「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想の推進について協議。

ベトナムが主導し、FOIPとの共通点も多い東南アジア諸国連合(ASEAN)のインド太平洋に関する展望への支援も伝えた。
 

京都の地下鉄、手動運転でピタリ停車 苦肉の策も運転士には好評? 少子高齢人口減社会無視自治体行政か

2020-10-19 16:36:50 | 連絡
<少子高齢人口減社会無視自治体行政か>
<運転士の労働強化=人件費増=か>
<自治体は、将来の少子高齢人口減社会の公共交通開発のため地方債発行か>
<京都市地方債発行の担保物件は、京都市役所か>
<京都市役所前駅全体の土地価格相場749.9万円 / 坪
https://suumo.jp/tochi/soba/kyoto/ek_12043/)>
<京都市役所は自社ビルから賃貸ビルに移転か>
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2020/10/18 21:10
京都市
門川 大作(かどかわ だいさく、1950年11月23日 - 70歳。)とは、日本の政治家。京都府京都市長(4期)、京都サンガF.C.顧問。
京都市教育長や、教育再生会議(安倍内閣)委員を務めた。
2008年2月17日に行われた京都市長選挙に自由民主党・公明党・民主党京都府連・社会民主党京都府連の推薦を受けて出馬する意向を表明。2月の市長選挙では日本共産党が推薦する弁護士の中村和雄らを破り、初当選を果たした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%80%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E4%BD%9C
営地下鉄烏丸線の烏丸御池駅で電車を待つと、転落防止用のホームドア前でピタリと止まる。
自動で停車しているのかと思いきや、実は「運転士の腕」で止めているのだ。
  一方、81年開業の烏丸線では長らくホームドアはなく、2011年に国から設置を求められた。交通局は悩んだ。
ATOを導入すれば100億円近い費用が掛かる。多額の借金を抱える局にそんな余裕はない。「運転士に頑張ってもらおう」ということになり、ATOなしで14〜15年、昇降客の多い京都、四条、烏丸御池の3駅に設置された。 

コロナ感染させたら「罰則」?防止せず“5万円以下の過料” 武漢離陸肺炎ウイルス撲滅対策のため飴と鞭の制度設計加速が必須か

2020-10-19 16:25:35 | 連絡
<自治体首長は、罰則及び報奨金付き 「三密回避環境=検温・消毒・マスク、換気・空調、透明アクリルカーテン仕切り/人、平時定員8割減予約2割限定=の非常時経済社会活動ビジネスプランコンテスト」推奨条例を議会に提出か>
<罰則金は、三密回避環境維持協力報奨金に充当か>
<東京オリパラ開催まで1年未満となり、武漢離陸肺炎ウイルス撲滅対策のため飴と鞭の制度設計が必須か>
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「ソレ! が知りたい」。
19日、東京では、新型コロナウイルスが確認された感染者は、78人でした。
東京都の都議会で今、ある条例案、あくまでも案の段階ですが、物議を醸しています。
それは、新型コロナウイルス対策として罰則を設けるというものです。
そこで、19日の「ソレ! が知りたい」では、「新型コロナ対策 罰則は必要かどうか」をテーマに考えていきます。

100万人に数人の難病…アントニオ猪木が語る「闘って死にたい」男性平均寿命80歳を超えて生きる希望を持つか

2020-10-19 16:13:20 | 連絡

<男性平均寿命80歳を超えて生きる希望を持つ>
<男性平均寿命80歳=健康寿命72歳+要介護期間8年」ー3年=77歳>
<死因別死亡率の順位2位心疾患(15.3%>)
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2020/10/19 11:00
ガッシリした上半身を薄紫のシャツで包み、首には象徴的な深紅のストール。“燃える闘魂”アントニオ猪木さん(77)が、目の前のソファに、どっかりと腰を下ろして話し出す。
「朝起きるとね、若いころには“いの一番”で水風呂を浴びていたのが、今朝も風呂か、仏様に手を合わせようか、と迷っているうちに20〜30分も経ってしまう。元気が売りでやってきた猪木が、最近では、元気を掻き立てなければいけない状態なんです」元プロレスラーで元参議院議員、言わずと知れた国民的ヒーローがいま、未知の強敵と対峙していた。
「ここ数年、息苦しさを感じるようになり、階段の上り下りに息切れするようになりました。昨秋に検査し、『100万人に数人』の難病であることが判ったんです」
アミロイドという物質が心臓の心筋細胞間質に溜まり、心機能が落ちて十分な血液を全身に送ることが難しくなる「心アミロイドーシス」という耳慣れない疾患。重症化すれば呼吸困難を引き起こしたり、発症10年ほどで死に至ることも少なくないのだという。さしもの猪木さんとて、元気を失ったとしても仕方なかろう……と思いきや、目の前では威勢のいい言葉が発せられる。
「自分の死とどう向き合うのかが大切であって、それには、生きる希望、目標というものを大小関係なく持てるかどうか。年を取ろうが、体が弱くなろうが、己を燃えさせて生きる、そんな“生き様”を届けたいと思うんです」
男性平均寿命80歳=健康寿命72歳+要介護期間8年」、「女性平均寿命86歳=健康寿命74歳+要介護期間12年」。厚生労働省は2018/3/9、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だったと公表した。前回(13年時点)と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた。
平均寿命と健康寿命の差は、介護などが必要となる期間。この差を縮める「ピンピンコロリの生活=要介護期間0年=にする」ことが社会保障費の抑制につながる。16年の平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年。13年と比べると男性0.18年、女性0.05年改善した。研究班の代表を務める辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)は「要介護の大きな原因となる脳血管疾患の患者が、生活習慣の改善で減っている」と指摘。「高齢者の社会参加の場が広がっていることも健康寿命の延びにつながっている」とみている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27899950Z00C18A3CR0000/
厚生労働省は2019年11月、2018年の死亡数の死因順位と年次推移を公表した(2018年人口動態統計より)。2018年の日本の3大死因と、それに続く死因別死亡率の順位は以下。3大死因のトップ3に初めて「老衰」が加わった。1位悪性新生物(27.4%)2位心疾患(15.3%)3位老衰(8.0%)4位脳血管疾患(7.9%)5位肺炎(6.9%)6位不慮の事故(3.0%)7位誤嚥性肺炎(2.8%)8位腎不全(1.9%)9位血管性等の認知症(1.5%)10位自殺(1.5%)11位その他(23.6%)
https://womanslabo.com/news-20170405-1



仕事を失っても利益度外視でマスクを売りまくった男気社長のその後 「親中企業礼賛報道」行動は「兵は詭道なり」作戦か

2020-10-19 15:55:47 | 連絡
<親中企業礼賛「時には大きく見せること」報道か>
<「親中企業礼賛報道」行動は「兵は詭道なり」作戦(注1)か。(注1)「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書=Sun Tzu's martial law=。「戦いとは騙し合いである。こちらの内情を外部に掴ませず、時には小さく、時には大きく見せること」https://tactical-media.net/兵は詭道なり/
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2020/10/19 09:15 
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小宮 一慶(こみや・かずよし)
小宮コンサルタンツ会長CEO
京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学、東京銀行などを経て独立。『小宮一慶の「日経新聞」深読み講座2020年版』など著書多数。
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コロナ禍でもビジネスチャンスをつかむ人の発想は何が違うのか。経営コンサルタントの小宮一慶氏は「ある企業は日ごろお世話になっている取引先にお金儲けではなく、何か提供できないかとパイプのあった中国企業からふだんは扱わないマスクを輸入。自粛明けにこの会社との取引を希望する申請が一気に増えたそうです」という——。 
※本稿は、小宮一慶=?親中派コンサル?=『できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。
市場にまったくマスクが出回っていなかった時期のことです。とにかくお客さまのために何かしたいと、ほとんど利益を取らずに販売しはじめたのです。
これまでマスクとは何の関係もなかった会社なのですが、イベント資材の調達の関係で中国とのパイプ=親中派企業=があったので、いちはやく動いた。
当社のお客さまでイベントに遊具などの資材を供給する会社の社長は、コロナで予定されていた仕事の多くがキャンセル=第一創業廃業=になりました。すると、すぐに中国からマスクの輸入=第二創業起業=を始めたのです。
 この会社の強みは、自社のつながりを活かして、臨機応変に、すばやくアイデアを実行に移せるところです。お金もうけのためではなく、日ごろお世話になっているところに何か提供できないか、という発想から、実際にマスクの輸入まで行いました。自粛などが落ち着いたころに、関係先が再びどこの会社と取引したいと思うかは、明らかです。普段から中国の企業と共同でいろいろ開発=親中派企業=していたところから思いついたそうですが、私はその話を聞いたとき、「やっぱりこの社長=親中派企業はすごいな」と思いました。