世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

日本の放送衛星 進歩の道筋 1947-1978 THE GENERAL ELECTRIC STORY 写真の歴史

2023-03-03 16:26:05 | 連絡
Jpanese Broadcast Satellite
PATHWAYS OF PROGRESS 1947-1978 THE GENERAL ELECTRIC STORY A Photo History Volume IV
進歩の道筋 1947-1978
THE GENERAL ELECTRIC STORY 写真の歴史 第 IV 巻


Man's ventures into space have been accompanied by unmanned satellites such as the Nimbus and Landsat series which are providing valuable information about our planet's weather and natural resources, on a daily basis. 
人間の宇宙への冒険には、ニンバスやランドサット シリーズなどの無人衛星が付随しており、地球の気象や天然資源に関する貴重な情報を日常的に提供しています。
The Japanese Broadcast Satellite has advanced the state-of-theart of television communications to remote locations.
日本の放送衛星は、最先端のテレビ通信を遠隔地にまで発展させました。
 In search of an increased knowledge of our universe, two GE-equipped Viking spacecraft made the long journey to Mars. 
私たちの宇宙に関するさらなる知識を求めて、GE を搭載した 2 台のバイキング宇宙船が火星への長い旅をしました。
And for Voyager, the U.S. mission destined to travel the farthest through the universe, 
GE-built thermoelectric generators power the two Voyager crafts and their ten scientific experiments.
そして、宇宙を最も遠くまで旅する運命にある米国のミッションであるボイジャーにとって、
GE 製の熱電発電機は、2 機のボイジャー クラフトと 10 の科学実験に電力を供給しています。


Landsat 3 ゼネラル エレクトリック (GE) アストロスペース 3 軸姿勢制御安定

2023-03-03 16:07:44 | 連絡
Landsat 3 Spacecraft Facts
Landsat 3 宇宙船の事実
  • Manufactured by General Electric (GE) Astrospace
  • ゼネラル エレクトリック (GE) アストロスペース製
  • Weight: approximately 953 kg (2,100 lbs)
  • Overall height: 3 m (10 ft)
  • Diameter: 1.5 m (5 ft)
  • Solar array paddles extend out to a total of 4 m (13 ft)
  • 3-axis stabilized using 4 wheels to +/-0.7° attitude control
  • 4 つの車輪を使用して +/-0.7° の姿勢制御に安定化された 3 軸
  • Twin solar array paddles (single-axis articulation)
  • S-Band and Very High Frequency (VHF) communications
  • Hydrazine propulsion system with 3 thrusters

Landsat 1 (formerly ERTS 1, Earth Resources Technological Satellite) was a modified version of the Nimbus 4 meteorological satellite. 
The near-polar orbiting spacecraft served as a stabilized, earth-oriented platform for obtaining information on agricultural and forestry resources, geology and mineral resources, hydrology and water resources, geography, cartography, environmental pollution, oceanography and marine resources, and meteorological phenomena. 
To accomplish these objectives, the spacecraft was equipped with:
Landsat 1 (formerly ERTS 1, Earth Resources Technological Satellite) was a modified version of the Nimbus 4 meteorological satellite. 
The near-polar orbiting spacecraft served as a stabilized, earth-oriented platform for obtaining information on agricultural and forestry resources, geology and mineral resources, hydrology and water resources, geography, cartography, environmental pollution, oceanography and marine resources, and meteorological phenomena. 
To accomplish these objectives, the spacecraft was equipped with:
  • a three-camera return beam vidicon (RBV) to obtain visible and near IR photographic images of the earth,
  • a four-channel multispectral scanner (MSS) to obtain radiometric images of the earth, and
  • a data collection system (DCS) to collect information from remote, individually equipped ground stations and to relay the data to central acquisition stations.
Landsat 3 was operated by NOAA after being launched by NASA. 
The satellite brought improved technology into space for remote observation researchers
The original Landsat program anticipated two satellites, but with the wide variety of applications for the invaluable data the principal scientists for the program sought to send a third satellite into Earth’s orbit. 
As early as 1972, six years before launch, NASA Goddard researchers began brainstorming ideas for improving the technology on the Landsat spacecraft.
As a result, Landsat 3 was a modified version of the first two orbiters. 
Landsat 3’s Return Beam Vidicon (RBV) sensor had an improved spatial resolution of 40 meters, compared to 80 meters for Landsat 1 and 2. In addition, the Landsat 3 Multispectral Scanner System (MSS) sensor was modified to include a thermal infrared band, although the thermal band failed shortly after launch.

地 球 観 測 衛 星、LANDSAT、MOS-1、GMS、ゼ ロモ ー メ ン タ ム 方 式 の 衛 星(LANDSATシ リ ー ズ , TIROS-N等)/1987/石 沢 禎 弘

2023-03-03 15:34:30 | 連絡

テ レ ビ ジ ョ ン 学 会 誌 Vol.41, No.4 (1987)
7. 地 球 観 測 衛 星 の 現 状 
石 沢 禎 弘 †
 † 宇宙開発事業団 7. "Present Status of Earth Observation Satellite" by Yoshihiro Ishizawa (National Space Development Agency of Japan, Tokyo)
 1. ま え が き
人 が 人工 衛星 を打 上 げ る手 段 を手 に した時 に,そ の 利 用 のひ とつ として,短 時 間で 広範 囲 な場 所 の上 空 を 飛 ぶ衛 星 の特性 を用 い た地球 の観 測(気 象,海 洋,地 表 面等 の観 測)を 思 い つ くの は当然 で あ り,衛 星 第1 号 ス プー トニ ク打 上 げか ら約3年 後 の1960年 に は, 早 くも初 の実験 用気 象 観測 衛星 タイ ロス1号 が打 上 げ られ たの は,い か に衛 星 が地球 の観 測 に有効 で あ るか を如 実 に物語 ってい る.
そ の後,中 高度 の気 象衛 星 は 着 実 に実用 化 され,や が て 静止 気 象衛 星 も開発 され, 気 象観測 の強 力 な手段 とな った1). 
一 方 ,米 国 におい て種 々 の観 測器(セ ンサ)の 開発 試験 が ニ ンバ ス衛星 を用 い て行 われ2),そ の結 果 とし て,1972年 に地 球観 測衛 星ERTS(Earth Resources Technology Satellite,の ちのLANDSAT-1)が 打 上 げ られ た.
こ の衛 星 か ら得 られ た デー タが,農 林 漁 業,環 境 保 全,防 災,沿 岸監 視,土 地 利 用,資 源探 査 な ど広 い 分 野 に お い て その 利 用価 値 の高 さが 認 識 さ れ,衛 星 を用 いた リモ ー トセ ン シングが世 界 的 に深 い 関 心 を 呼 ぶ こ と に な り,そ の 後, 国 に お い て は LANDSATシ リー ズ,フ ラ ンスで はSPOT衛 星,日 本 の海洋 観 測 衛 星1号(MOS-1)等 の発 展 へ と続 い て 来 てい る.本 文 で は,こ の地球 観測 衛星 の特 徴 と,用 い られ てい るセ ンサ につ いて,そ の一端 を紹 介 す る.
 ーーー略ーーー
2.2 観 測衛 星 の特徴 前節 で述 べ た観測 衛星 は,そ の観測 目的,搭 載 す る 観 測機 器 に よって,衛 星 本体 に もい ろい ろ な特 徴 が生 じ る.こ れ らの もの につ いて以下 に述 べ る. 
(1) 観 測衛 星 の軌道 
地球 観測 衛星 に適 す る軌道 として選 定 され る軌道 高 度 は,一 般 に は1500km以 下 の 中 高 度 軌 道 と,静 止 軌 道が あ る.
静 止軌 道 は,常 時一 定地 域 の観測 が で き る特性 を利 用 して,気 象 衛星 が用 い てい る.
す な わち 我 が 国 がGMS,米 国 がGOES,ヨ ー ロ ッ パ が METEOSAT,お よび イ ン ドがINSATを 打 上 げ て い る.
こ れ らの衛星 の軌 道 に対 す る要 求(打 上 げ方法 , 軌 道 の保 持精度 等)は,通 信衛星,放 送衛 星 と差 はない が,気 象 のデ ー タ処 理上,衛 星 の位置 を精 密 に求 め る 必 要 か ら,測 距 信号 の応答 機 能 を有 す る送 受 信機 を, 地球 上 の異 な る2ヵ 所 に設 置 し,3点 測距 に よ り精 密 な軌 道測 定 を行 ってい る.
 中高度 の軌道が選定される場合 に,そ の軌道選定の 基準 となる条件 は種々あるが,そ のひとつは定期的に 同一場所の観測が要求されるか どうかによる.こ の定 期観測が必要な場合 には回帰軌道 または準回帰軌道が 選定 される.
こ の場合 の回帰 日数は,搭 載 しているセ ンサの観測幅(一 般には走査幅)が ,最 も狭 いもので も1回 帰周期間で地表面の全域が抜けな く観測できる ように選定する.
ーーー略ーーー 
(2)観 測衛星の姿勢制御
観測衛星の姿勢制御に対する要求は,画 像の撮像方 法 によって異なる.
す なわち短時間に画を蓄積 した後 ゆっくりと伝送するようなセンサ(ビ ジコンカメラ等) と1ラ イ ンごとに走査伝送 を行 うセ ンサ(機 械走査型 センサ等)で は,衛 星の姿勢が変動 した場合に受ける 影響が異なる.
走 査型セ ンサの場合 には,1つ の画面 を撮 り終るまでに,あ る時間を要し,こ の時間内に衛 星の姿勢が変動する と画面の歪 となって現われる.
し たがって,地 球観測衛星では姿勢の指向精度 よりは姿 勢の安定度のほうが重視 される.
 静 止 気 象 衛 星 のGMSで は,高 度 約36,000kmか ら見 て,可 視 光 域 で は1.25km(瞬 時 視 野 で2°/ 1,000),赤 外 域 で5km(瞬 時視 野 で8°/1,000)の 地表 面 分解 能 を有 し,地 球 の画 像 を とるの に約25分 を要 す る.
こ の25分 の間 に走 査線 の所 定 の走 査 域 か らの ず れ は可視 光 域 の瞬 時視 野2°/1,000以 内 とい うの が 姿 勢制 御 系へ の 要求 で あ る.
GMSで は この要 求 を満 た すた めス ピン安 定方 式=アンテナでスパン安定方式=を採用 し,ま た,こ の ス ピ ン を利 用 して東 西方 向 の走査 を行 ってい る. 
初 代 の静 止 気 象 衛 星GOES,METEOSATは 同様 の ス ピン方式 を とって い るが,イ ン ドのINSATは, 通信 放送 の機 能 も有 す る複 合衛 星 で あ るため,姿 勢 制 御 方式 は3軸 姿 勢制御 方 式 を用 いて い る.
ま た米 国の 次世 代 静 止 気 象 衛 星GOES-I,J,Kは,3軸 姿 勢制 御 方式 で前述 の ような厳 しい安 定 度 を満た す衛星 とし て 開発が 進 め られて お り,そ の成果 が 注 目 され る.
中高度 の地 球観 測衛 星 の場合 は,初 期 の気 象観 測衛 星 の よ うにス ピ ン安定 方式 を用 い た もの もあ るが,こ の場 合 に は搭 載 で きるセ ンサ の種類 に大 きな制約 が生 じる.
近 年 の よ うに高 性能 の セ ンサ を搭 載 す るよ うに な る と,3軸 姿勢制 御 方式 が主 流 とな って い る.
 初 期 の3軸 姿 勢 制 御 衛 星(ITOS-1,NOAA等)で は,モ ー メ ンタム ホ ィー ル を有 し,衛 星全体 で角運 動量 を有 す るバ イア スモー メ ンタ ム方式 が用 い られ たが,
他 方 衛 星全 体 の角運 動量 が ほ とん ど零 とな る ような ゼ ロモ ー メ ン タ ム 方 式 の 衛 星(LANDSATシ リ ー ズ , TIROS-N等)
あ るい は,あ る程 度 の角 運 動量 を残 し た中 間 の方 式(MOS-1等)が 採用 され て い る.
姿 勢 制 御 系 に要 求 され る性 能 の 一例 と して,
LANDSAT-5 の姿勢制 御 系 の性能 は次 の通 りで ある.  
指 向性誤 差 く0.01°,
姿 勢 の安定 度 平均<10-6°/s,
ジ ッタ<0.0006。 (以上 の値 は1σ 値)
(3) 観 測 デー タの伝 送  
ーーー略ーーー


3/3(金)二十四節気の雨水13日目、 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り

2023-03-03 08:49:04 | 連絡
(^。^)食は生きる力!今日も元気に:新玉ねぎ、セロリ、わかめ、ハマグリ、ヒラメ
https://lifemeal.jp/5921
 
(^。^) 天気痛や介護の予防 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22
〇おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT
:ERINA.STUDIO FIT 大田区池上3-40-1エクレール1Fアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57332068,139.70167020,16


〇ぽかぽか竹ツボ体操
 


〇大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り

:養源寺(柔心地蔵尊)大田区池上1-31-1アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57606776,139.70805288,16

:長勝寺(安穏地蔵)大田区中央6-6-5アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57822039,139.71147473,16

:佐伯山(子育て地蔵さっちゃん)大田区中央5-18-3アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58143120,139.71373829,16
:五つ又(交通安全地蔵)大田区中央5-1-5のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58225333,139.71407156,16

:臼田坂上(金剛地蔵尊)大田区南馬込3-31-6のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58522805,139.71617126,16

:長遠寺(六地蔵)大田区南馬込5-2-10のアクセスサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.59111889,139.70966326,16





3/3(金)二十四節気の雨水13日目の大田区:今日の花粉飛散:やや多い

2023-03-03 08:45:41 | 連絡
◇大田区の花粉飛散情報のサイト(花粉飛散情報は、主にスギとヒノキを対象)
https://tenki.jp/pollen/3/16/4410/13111/
〇今日の花粉飛散:やや多い
◇花粉症対策:生活習慣改善のサイト
https://medicalnote.jp/contents/210304-001-UI?utm_campaign=%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87_article1&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo