〇3月6日(月)啓蟄~3月21日(火)春分
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。
〇東京:1~7時における天気痛症状アンケートは「少し痛い~痛い~かなり痛い」割合79%
、他方「普通」割合21%
〇3/7(火)の東京:明け方にかけてはやや雲の広がる所がありますが、日中はスッキリとした晴天になるでしょう。
気圧は急激な低下や上昇する心配はなさそうですが、やや注意が必要な時間帯がありそうです。
気圧変化に影響を受けやすい方は注意が必要です。

最高気温は18℃前後で春本番の暖かさになるでしょう。
週末にかけては20℃前後の日もあり、平年を大幅に上回る日が続きそうです。