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「一帯一路」10周年なのに熱心に宣伝しない中国――求心力低下への警戒3/13(月)六辻彰二

2023-03-14 12:09:55 | 連絡
六辻彰二
 博士(国際関係)。
横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学などで教鞭をとる。
アフリカをメインフィールドに、国際情勢を幅広く調査・研究中。
最新刊に『終わりなき戦争紛争の100年史』(さくら舎)
 
。その他、『21世紀の中東・アフリカ世界』(芦書房)、『世界の独裁者』(幻冬社)、『イスラム 敵の論理 味方の理由』(さくら舎)、『日本の「水」が危ない』(ベストセラーズ)など。
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  • 今年で10周年を迎える中国主導の経済圏「一帯一路」構想には、これまで多くのヨーロッパ諸国も参加してきた。
  • しかし、2019年以降、香港デモとコロナ禍をきっかけに、ヨーロッパにおける反中感情はかつてなく高まっている。
  • この状況下、中国政府は今年「一帯一路」フォーラムを開催する方針だが、首脳クラスの参加が減少する公算も高い。
  • ただし、中国は「一帯一路」フォーラムを開催しないわけにもいかないジレンマに直面している。
〇「一帯一路」10周年の国際会議



 
中国政府は「一帯一路」10周年を大々的にアピールしたくてもできないジレンマに直面している。
 2023年は習近平国家主席が「一帯一路」構想の前身「シルクロード経済ベルト」構想を打ち出して10年の節目を迎える。それを自ら祝うように昨年11月、習近平は第3回「一帯一路」フォーラムを2023年中に開催する方針を打ち出した。
 「一帯一路」はユーラシアからアフリカにかけての広大な領域に交通系インフラを建設して物流を活発化させ、中国主導の経済圏を創設することを目指す。
 「一帯一路」構想には約140カ国が参加しており、ウォール・ストリート・ジャーナルの推計では、これまで中国はインフラ建設のために約1兆ドルを投じてきた
「一帯一路」構想の一環として中国企業がマレーシア東海岸に建設中の高速鉄道(2022.1.13)(写真:ロイター/アフロ) 
下記URL

参照
その沿線国を招いたフォーラムは、第1回が2017年5月に、第2回は2019年4月に、それぞれ開催された。
コロナ感染拡大で中断されていた第3回フォーラムを今年中に開催するという方針は、中国にとって「ゼロコロナ政策の成功」「国際取引の本格的再開」を打ち出すメッセージになる。
ところが、第3回「一帯一路」フォーラムの開催について、中国政府はその後、公式声明でほとんど触れてこなかった。
3月初旬の全国人民代表会議(全人代)でも「一帯一路」に関する言及はほとんどなかった。
そこには「習近平自身が打ち出した『一帯一路』構想の10周年をスルーできないが、あまり大々的に宣伝したくもない」という中国政府のジレンマをうかがえる。
〇首脳会合出席国が減る懸念
中国政府にとって最大の懸案は恐らく、「一帯一路」国際会議のメインイベント、首脳会合にどれだけの国が出席するかだろう。
その数が2019年の第2回より減りかねないからだ。
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Belt and Road forum 2019: Xi Jinping plugs China's soft power | DW News
-4分ー
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中国政府は「一帯一路」フォーラムの参加国のうち、君主、大統領、首相といった首脳クラスを派遣した国だけを選別し、首脳会合(リーダー・ラウンドテーブル)を開いてきた。
いわば特に積極的な国だけ特別扱いするということだ。
 もっとも、その数は実はあまり多くない。2017年の第1回で首脳会合に参加したのは中国を含めて29カ国だった。
2019年の第2回でこの数は中国を含めて39カ国にまで増えたが、それでも参加国全体の3割程度だった。
これが第3回でさらに減りかねないというのはなぜか。
 ここで注目すべきは、39カ国のなかにヨーロッパ連合(EU)に加盟する6カ国(オーストリア、キプロス、チェコ、ハンガリー、ポルトガル、イタリア)があったことだ。
また、EU加盟国以外のヨーロッパからも、永世中立国で独自路線をいくスイス、EUに仮名申請中のセルビアが39カ国に含まれていた。
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Italy Set to Sign Memorandum of Understanding on Belt & Road
ー1分ー
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 ヨーロッパでも中国の投資への期待はあり、とりわけ反EU的な政府が率いるイタリアやハンガリーにそれは目立った。これは中国にとって「先進国でも中国は期待されている」とアピールする格好の手段になったといえる。
 しかし、2019年と現在では中国を取り巻く環境は大きく変わっている。
〇転機として香港とコロナ
その最大の要因は香港デモとコロナ禍にある。
 アメリカのピュー・リサーチ・センターの調査では、ヨーロッパ各国における「中国に好意的でない」割合はそれまで半分前後にとどまっていたが、多くの国で2019年に急に高まった
これは香港で中国統治に対する抗議デモが拡大した時期に一致する。
 その翌2020年、武漢で発生したコロナ感染を中国当局が過小評価して隠蔽しようとしたという疑惑は、各地で反中感情をそれまでになく高め、ヨーロッパでもアジア系ヘイトを多発させるきっかけとなった。
 「人工的なウイルス開発」の疑惑は、これをさらに後押しした。
その結果、2022年段階でスウェーデンでは「中国に好意的でない」
下記URL

参照
が83%を占め、これより低いものの、イタリアやハンガリーでさえ、それぞれ64%、52%にのぼった。
〇中国にとってのリスク
こうした状況下で発生したウクライナ侵攻で、ロシアと密接な関係を維持していることが、どの程度ヨーロッパで問題視されているかは不明だ。ヨーロッパでは、ロシアと異なり地理的に離れている中国を安全保障上の脅威として認知する割合は高くない。
 実際、「特に深刻な問題」に関するピュー・リサーチ・センターの質問項目で、調査対象のヨーロッパ各国のなかで最も反中感情が鮮明になったスウェーデンでは「人権問題」が59%だったのに対して、「軍事力」は34%にとどまった。
 しかし、それでもすでに反中感情がヨーロッパでかつてなく高まっている以上、第3回「一帯一路」フォーラムに首脳クラスが出席する国が減る公算は高い。
例えば、これまでかなり積極的だったイタリアでも、昨年発足した新政権が「一帯一路」に基づくプロジェクトの更新を見直しているといわれる。
香港のデモ参加者(2019.12.29)。中国による統治強化に反対するデモの拡大はヨーロッパにおける反中世論が高まる引き金になった。(写真:ロイター/アフロ)
下記URL

参照

仮にヨーロッパからの参加国がゼロになれば、「一帯一路」フォーラム首脳会合そのものが前回の4分の3程度の規模に縮小する。
そうなれば中国政府が何より重んじるメンツは大きく傷つく。
 かといって、「首脳クラスを派遣する国が少なくなると見込まれるから『一帯一路』フォーラムを開かなかった」とみなされれば、それはそれでメンツは傷つく。
だからこそ習近平はあえて「2023年中に開催」を打ち出したのだろう。
かなり強気ともいえる方針だ。
〇習近平の強気は通るか
 しかし、この強気が裏目に出る可能性もある。
中国は2010年代末頃から、かつてほどインフラ整備に資金を投入しなくなった。そこには「債務の罠」などの悪評が立ったことや、中国自身の財政事情など、いくつもの理由があり、これらと連動して中国政府が以前ほど国際的な舞台で「一帯一路」をアピールしなくなっているという指摘もある。
ドイツ・エルマウに集まったG7首脳(2022.6.28)。このサミットで中国を念頭にアジア、アフリカにおける大規模なインフラ投資が合意された。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 
下記URL

参照

 これに対して、日本を含む西側はアジア、アフリカの「失地回復」を本格化させている。
昨年の主要国首脳会合(G7)が途上国・新興国のインフラ建設のため5年間で6000億ドルの拠出を発表したことは、その象徴だ。
これに対して、日本を含む西側はアジア、アフリカの「失地回復」を本格化させている。
昨年の主要国首脳会合(G7)が途上国・新興国のインフラ建設のため5年間で6000億ドルの拠出を発表したことは、その象徴だ。
 
 もともと他の国際会議と比べても「一帯一路」フォーラムの首脳会合への参加は、中国と政治・経済両面で関係を強化するアピールとしてはかなり踏み込んだものだ。そのため、中国と政治的・経済的に近い国の多くはすでに首脳クラスを派遣している。

 中国の方針がシフトし、西側が巻き返すなか、あえて首脳クラスの派遣に新たに応じることは火中のクリを拾うようなもので、多くの途上国・新興国が「割に合わない」と判断しても不思議ではない。
〇グローバル・サウスのバランス感覚

 ウクライナ侵攻をめぐり、西側が対ロシア制裁を強化するなか、
多くの途上国・新興国はこれと距離を置いているが、それは「ロシアを支持しているから」というより「大国同士の対決に巻き込まれたくないから」と言った方がよい。
中国、南アフリカとの共同軍事演習のため南アフリカ・リチャーズ・ベイに入港したロシア艦艇(2023.2.22)。
その一方で南アフリカはアメリカとも軍事演習を行なっている。(写真:ロイター/アフロ)
 
下記URL

参照
同じことは中国に関してもいえる。

 例えば、台湾海峡を挟んで米中の緊張が高まった昨年8月、アフリカ各国は共同で「台湾は中国の一部」であることに中国と合意したが、
その一方で第2回「一帯一路」フォーラムに首脳クラスを派遣していたのは5カ国(ジブチ、エジプト、ケニア、モザンビーク、エチオピア)だけだった。これは大陸全体の10分の1程度だ。
つまり、「一帯一路」沿線国の多くは中国と主に経済面で付き合いを深め、
自分たちにあまり関わりない中国の「死活的利益」(台湾や香港など)で共同歩調をとり、いわば恩を売る一方、それ以外の部分では深入りを避けているといえる。
 だからこそ、政治的に中国と強い結びつきを持つ国のなかにも「一帯一路」フォーラムに首脳クラスが出席しない国は珍しくない(例えば南アフリカ、タンザニアなど)。
そこには「踏み込みすぎれば中国に取り込まれる」という警戒感をうかがえる。
だとすると、トップの強気の方針を受けて、ヨーロッパからの出席が減っても穴埋めできるように、アジア、アフリカ各国の政府への働きかけに駆け回らざるを得ない末端の中国外交官には気の毒ながら、首脳クラスを派遣する国をかき集めるのは容易ではない。
そのため、場合によっては、第3回「一帯一路」フォーラムそのものが、まるで何事もなかったように消えることさえあり得るのである。


九州南西海域工作船事件=北朝鮮工作船である不審船の追跡事件 2001年(平成13年)12月22日東シナ海

2023-03-14 10:31:14 | 連絡


九州南西海域工作船事件(きゅうしゅうなんせいかいいきこうさくせんじけん)とは、2001年(平成13年)12月22日に東シナ海で発生した朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の工作船である不審船の追跡事件である。
不審船は日本の海上保安庁の巡視船と交戦の末に爆発、沈没した[1]。
九州南西海域不審船事案[2]、奄美沖不審船銃撃事件[3]などとも称される。
 〇概要
1999年(平成11年)3月23日、日本海で能登半島沖不審船事件が発生、
日本の近海で北朝鮮による工作船が暗躍している可能性が認められていた。
本事件における最初の不審船の情報は、2001年(平成13年)12月18日にアメリカ軍から情報を受け取った防衛庁により、海上保安庁(海保)へと伝達された。
海保は、この情報を元に東シナ海の公海上で、漁船のような外観の国籍不明の不審船を発見し、日本の排他的経済水域(EEZ)内において、不審船の乗組員が排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項の規定に違反する無許可漁業等を行っている疑いがあった[4]として、漁業法に基づいて停船を命令、巡視船による立ち入り検査を試みたが、当該不審船はこれを無視して逃走した。
これを受けて、巡視船は漁業法違反(立入検査忌避)容疑で上空や海面への威嚇射撃を行ったが、なおも不審船が逃走を続けたため、警告を発した後に海上保安庁法に基づいて、機関砲による船体射撃を行った。
22日深夜に、巡視船が不審船に強行接舷を試みたところ、乗員が巡視船に対して突如として小火器や携行式ロケット砲による攻撃を開始した。
これを受けて巡視船側も正当防衛射撃で応射し、激しい銃撃戦が繰り広げられた。
その後、不審船は突如爆発を起こし沈没した。
この銃撃戦で日本側は海上保安官3名が銃弾を受けて軽傷を負い、不審船側は推定15名の乗組員全員が死亡したものとされている(うち8名の死亡のみ確認)。
事件発生直後は「九州南西海域不審船事件」などと表現されていたが、沈没した不審船を海底から引き上げた結果、北朝鮮の工作船であることが判明し、現在では「九州南西海域工作船事件」と称される。
〇工作船の保存[編集]
当初、工作船は検証終了後にスクラップ処分される予定であったが、日本財団が全経費を負担して東京都への移送と展示を実施した。
回収された工作船の武器も、検証終了後には安全化処理として銃身の内部や雷管を破壊され、武器としての能力を完全に喪失した無可動実銃の状態で、展示場所となった東京都江東区の「船の科学館」へ移送された。
同館は公開場所の無償提供を行い、当初は2003年9月までだった展示期間を延長して2004年2月まで一般公開された[9]。
船の科学館での一般公開終了後、その後の継続的な保存に必要な資金が調達できなかったことからスクラップ処分される予定だったが、石原慎太郎東京都知事ら多くの人々の反対と、海上保安協会に寄せられた多くの人々からの寄付によって処分は中止され、横浜市に移送された。
同年12月10日以降は、横浜海上防災基地内の「海上保安資料館横浜館」(工作船展示館)で展示されている
薄い高張力鋼でできた船体は劣化が進んでいるが、補強用のワイヤを追加するなどの対策を施しながら公開が継続されている[9]。
見学は無料である。
他方、工作船からの銃撃によって破壊された巡視船「あまみ」の船橋部分は、修理の際に船から切り取られて千代田区霞が関の国土交通省庁舎にて期間限定で展示された後、現在は広島県呉市の海上保安大学校に展示されており、同校への来校者は無料で見学することができる。



扇千景元参院議長が食道胃接合部がんのため死去 89歳(+平均余命6年=95歳) 2023/3/13 産経・・・

2023-03-14 09:56:40 | 連絡
女性初の建設相、参院議長や初代国土交通相を歴任した扇千景(おおぎ・ちかげ、本名・林寛子=はやし・ひろこ)氏が9日、食道胃接合部がんのため、東京都内の病院で死去した。89歳(+平均余命6年=95歳)。
告別式は27日正午、東京都港区芝公園4の7の35の増上寺光摂殿。喪主は長男、中村鴈治郎(なかむら・がんじろう)=本名・林智太郎=さん。
 兵庫県出身。県立神戸高卒業後、宝塚歌劇団に入り、映画「照る日くもる日」などでヒロインを務めた後、東宝入りし女優となった。
昭和33年に歌舞伎俳優の二代目中村扇雀(後の人間国宝、四代目坂田藤十郎)さんと結婚し、テレビドラマや、フジテレビのワイドショー番組「3時のあなた」の司会者として人気を博した。
52年の参院選全国区に宝塚出身者として初めて自民党から出馬し、初当選。5期務めた。
12年、自民、公明両党との連立政権を維持するため自由党を離れて保守党結党に参画、党首に就任した。
同年7月に第2次森喜朗内閣の建設相兼国土庁長官で初入閣し、13年に初代国交相に就任。小泉純一郎内閣でも続投した。
16年には参院議長に選出された。
19年に夫を支えるため「余力のあるうちに時間が欲しい」と政界引退。
22年には女性として初めて桐花大綬章を受章した。
〇初代国土交通大臣[編集]
国土交通省の看板。扇が揮毫した。
中央省庁再編に伴い第2次森改造内閣(省庁再編後)が発足すると、そのまま初代国土交通大臣に就任した。初代国土交通大臣としての初会見では、自らを「扇の要」であると発言した。
ー略ー
引き続き第1次小泉内閣から第1次小泉第1次改造内閣まで国土交通大臣を務める。この間、第19回参議院議員通常選挙で史上初の非拘束名簿式比例代表で再選したが、保守党の当選者が扇のみであったことの責任をとり、2001年9月17日、保守党党首の座を野田毅に譲った。
2001年の九州南西海域工作船事件では、海上保安庁所管大臣として海上警備行動の許可、不審船との攻防の動画の公開、船体の引き上げと公開をした。
ー略ー

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〇年齢ごとの平均余命で自分の余命を見てみよう

平均余命の読み方は?平均寿命との違いとは?【男女別 年齢ごとの平均余命表あり】 2020年12月22日荒木 千秋


〇シンガー・ソングライターのイルカさんご夫妻平均余命算出例
シンガー・ソングライターのイルカさん71歳+平均余命19年=90歳
神部(かんべ)和夫さん39歳+闘病生活20年=59歳死去
神部(かんべ)和夫さん39歳+平均余命42年=81歳
参考「 たった一度、亡き夫の言葉に支えられ イルカさん、歌い続けて50年」
 https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/40ead9833c18eeeb8d8d508bad1fed6e

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3/14(火)二十四節気の啓蟄9日目の東京・大田区: おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操  池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り

2023-03-14 09:38:53 | 連絡
(^。^)食は生きる力!今日も元気に:タラの芽、わらび、ホタルイカ、しらす、ひじき
https://lifemeal.jp/6420
 
(^。^) 天気痛や介護の予防 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 池上・中央・馬込の六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22

〇おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT

:ERINA.STUDIO FIT 大田区池上3-40-1エクレール1Fアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57332068,139.70167020,16



〇ぽかぽか竹ツボ体操 




〇池上・中央・馬込の六地蔵尊巡り



:養源寺(柔心地蔵尊)大田区池上1-31-1アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57606776,139.70805288,16

:長勝寺(安穏地蔵)大田区中央6-6-5アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57822039,139.71147473,16

:佐伯山(子育て地蔵さっちゃん)大田区中央5-18-3アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58143120,139.71373829,16

:五つ又(交通安全地蔵)大田区中央5-1-5のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58225333,139.71407156,16

:臼田坂上(金剛地蔵尊)大田区南馬込3-31-6のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58522805,139.71617126,16

:長遠寺(六地蔵)大田区南馬込5-2-10のアクセスサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.59111889,139.70966326,16




3/14(火)二十四節気の啓蟄9日目の東京・大田区:今日の花粉飛散:少ない

2023-03-14 09:31:25 | 連絡
◇花粉飛散情報のサイト(花粉飛散情報は、主にスギとヒノキを対象)
https://tenki.jp/pollen/3/16/4410/13111/
〇今日の花粉飛散:少ない
◇花粉症対策:生活習慣改善のサイト
https://medicalnote.jp/contents/210304-001-UI?utm_campaign=%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87_article1&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo