
目が覚めたらミンという少年の身体に入っていた「僕」
ミンは自殺した少年で、
その自殺の理由を突き止めなければ、
僕の魂は消滅してしまうとかで。

最初はスピリチュアルな感じですが、
だんだんそうでもなく…

ハンサムなのにダサい格好のミンだもんで、
髪の毛切ってイケメンになったりで、

普通の青春もの?
っぽい感じでした。
まぁ〜実は
僕がボクでミンだったわけで。
視点を変えたら自殺しちゃったほどの
ボクの人生でしたが
そんな悪いもんではなかったというわけでした。
すみません、
最後の方、酔っ払ってきて
あまり覚えておりません😅
面白い映画をありがとうございました。