おかあちゃん 昨日ね。お参りの事でおっさんに電話した。
27日のお参りの時に初月命日と五七日を一緒にして
月命日の7日にしましょう。と言ってた。
私も分からないので「それでいいなら。」と答えた。
HPを見ていると五七日は重要な日だからと書いてあった。
こんな事まったく分からないのにあの坊主って思った。
この前、御仏壇の事で相談したら、自分の紹介する仏壇屋に行かない私に
「もう、好きにしやはったよろしい。冷たいようですけど。どうぞ好きにして下さい。」
って言った。私はそれから眠れない。昨日は眠らなかった。
こんな坊主に、おかあちゃんの供養をちゃんとしてもらえるのだろうか。
49日に仏壇が整わなかったら位牌だけ用意すると仏壇屋もインターネットにも
書いてある。だのにあの坊主は「仏壇を買わはる時までこのままで位牌の用意は
いらない」と言う。絶対におかしい。おかあちゃんをないがしろする事は許さん。
と思うと胸がドキドキしてきた。
お寺に電話して法要の日取りを元に戻して10日にして下さい。
と連絡した。坊主はいなかったので家の人に伝えた。
待つ事3時間くらいして電話があった。
坊主が日取りの変更と時間を言ってきた。
その時私は思いの丈を伝えた。
「好きにしろ事でしたが、坊主の言う事ではないと思う。私は初めての経験で
どうしていいか分からないのに好きにしやはったよろしい。などと言うのは
いかがなものか。私は一睡も出来なかった。母をないがしろにする事は許さない。
今後手を抜いた事をしたり、母を軽く扱ったりする事は許さない。仏様は私の大事な人
です。」と言った。
「決してそんな事はない。おかあさんへの思いは葬儀の時から伝わっている。
私が言った好きにすればいいというは仏壇に対して言ったことで、自分で気にいった
のを探すと言ったので好きにしやはったよろしい。と言った。決しておかあさんを軽く
扱うなどはありません。言い方が悪かったかも知れない。」と坊主は言った。
「位牌はもし仏壇が購入出来ない場合作る。その際ちゃんとして下さい。今の白い
位牌は49日を過ぎると仮のものなので、それこそ母は行くとこを失う。そう言わはった
やないですか。仏壇を買えない人はどうするのですか。ずーと供養されずにいるのですか」
坊主:「100日までには買うと言わはったので。それなら仏壇に合わせて作った方がいい。と
言った。決して軽んじてはいない。」と言った。
「私は、買えないかもしれない。来年の6月に仏壇に対する法律が出来るからそれからにしようかと
考えている。」と、言った。
「おっさんの紹介する仏壇屋に言ったら断れない。そう言われたら見にいけません。」
坊主:「そんな事言っていない。高い買い物なので気にいらなかったら断ればいい。」
そう言うので見に行く段取りを決めた。当たり前だよね。見たら絶対に買う。そんなのあり得ない。
11日10:00仏壇を見に行ってくる。
おかあちゃん、私の宝だった大事な人。
この先も私は、守るよ。
今日は坊主との戦いの日でした。
27日のお参りの時に初月命日と五七日を一緒にして
月命日の7日にしましょう。と言ってた。
私も分からないので「それでいいなら。」と答えた。
HPを見ていると五七日は重要な日だからと書いてあった。
こんな事まったく分からないのにあの坊主って思った。
この前、御仏壇の事で相談したら、自分の紹介する仏壇屋に行かない私に
「もう、好きにしやはったよろしい。冷たいようですけど。どうぞ好きにして下さい。」
って言った。私はそれから眠れない。昨日は眠らなかった。
こんな坊主に、おかあちゃんの供養をちゃんとしてもらえるのだろうか。
49日に仏壇が整わなかったら位牌だけ用意すると仏壇屋もインターネットにも
書いてある。だのにあの坊主は「仏壇を買わはる時までこのままで位牌の用意は
いらない」と言う。絶対におかしい。おかあちゃんをないがしろする事は許さん。
と思うと胸がドキドキしてきた。
お寺に電話して法要の日取りを元に戻して10日にして下さい。
と連絡した。坊主はいなかったので家の人に伝えた。
待つ事3時間くらいして電話があった。
坊主が日取りの変更と時間を言ってきた。
その時私は思いの丈を伝えた。
「好きにしろ事でしたが、坊主の言う事ではないと思う。私は初めての経験で
どうしていいか分からないのに好きにしやはったよろしい。などと言うのは
いかがなものか。私は一睡も出来なかった。母をないがしろにする事は許さない。
今後手を抜いた事をしたり、母を軽く扱ったりする事は許さない。仏様は私の大事な人
です。」と言った。
「決してそんな事はない。おかあさんへの思いは葬儀の時から伝わっている。
私が言った好きにすればいいというは仏壇に対して言ったことで、自分で気にいった
のを探すと言ったので好きにしやはったよろしい。と言った。決しておかあさんを軽く
扱うなどはありません。言い方が悪かったかも知れない。」と坊主は言った。
「位牌はもし仏壇が購入出来ない場合作る。その際ちゃんとして下さい。今の白い
位牌は49日を過ぎると仮のものなので、それこそ母は行くとこを失う。そう言わはった
やないですか。仏壇を買えない人はどうするのですか。ずーと供養されずにいるのですか」
坊主:「100日までには買うと言わはったので。それなら仏壇に合わせて作った方がいい。と
言った。決して軽んじてはいない。」と言った。
「私は、買えないかもしれない。来年の6月に仏壇に対する法律が出来るからそれからにしようかと
考えている。」と、言った。
「おっさんの紹介する仏壇屋に言ったら断れない。そう言われたら見にいけません。」
坊主:「そんな事言っていない。高い買い物なので気にいらなかったら断ればいい。」
そう言うので見に行く段取りを決めた。当たり前だよね。見たら絶対に買う。そんなのあり得ない。
11日10:00仏壇を見に行ってくる。
おかあちゃん、私の宝だった大事な人。
この先も私は、守るよ。
今日は坊主との戦いの日でした。