プロ野球
ヤクルトの畠山内野手は5番左翼手で先発し途中から三塁へ回り、4回に先制のソロ本塁打(右:105m)を放ち4-1、1打点でフル出場だった。
二軍戦では、ヤクルトの志田外野手が1番DHで先発し1-1、梶本内野手は代打で出場し凡打に終わった。
大学野球
首都大学リーグ戦で、帝京大の多田(3年:盛岡四)が途中から一塁の守備につき0-0だった。
高校野球
地区予選第1代表決定戦で、花巻東の大谷投手(1年)が完投。疲れがでた終盤は制球を乱すなど3失点だったが、先行き楽しみな投手に間違いない。順調に育ってもらいたいものです。