仕事で地権者の自宅へ伺ったが、三ツ割にリンゴ畑を営んでいる方で、ふじはふじでも長野産サンふじというリンゴを食べさせて貰った。一緒にふじも食べさせて貰ったが、普通のふじと違ってなんかまろやかさというか、甘さがあるというか美味であった。
伺ったお宅の旦那さんは85歳と言っていたが、耳も良く聞こえ、しっかりと話もできるお方であった。
仕事で地権者の自宅へ伺ったが、三ツ割にリンゴ畑を営んでいる方で、ふじはふじでも長野産サンふじというリンゴを食べさせて貰った。一緒にふじも食べさせて貰ったが、普通のふじと違ってなんかまろやかさというか、甘さがあるというか美味であった。
伺ったお宅の旦那さんは85歳と言っていたが、耳も良く聞こえ、しっかりと話もできるお方であった。
残業で遅くなり帰宅する電車の中で、次は花巻空港とアナウンスされたと思ったが、気がつくともう花巻駅に着いていた。アナウンスが間違った分けではなく、文庫本を熟読していたので、恐らく時間の感覚が麻痺していたものと。でも、なんか不思議な感覚だったが、危なく乗り過ごすところだった。