プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が４番一塁手で先発し、４－１、１打点１三振だった。オリックスの梶本内野手は偵察メンバーから２番二塁手へ入り、４－１、２三振１失策でした。
２軍戦では、楽天の銀次内野手が６番二塁手で先発し３－２、１打点。広島の伊東投手が先発し３回を２被安打２奪三振１四球無失点でした。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、明治大の阿部内野手（４年：一関一）が６番遊撃手で先発し４－１だった。
高校野球
春季県大会準々決勝が行われ、花巻東の大谷投手は本塁打を放ち、２年春で早くも通算２５本目となりました。
いつからか、この時期は毎週と言っていいほど、旧湯田町へ山菜採りに出かけている。去年は４月になっても寒い日が続き春の訪れが遅かったが、今年は雪が多かったせいか、いまだ雪があちらこちらに残っていた。例年５月２０日頃はワラビが出ていてもおかしくない頃であるが、去年より遅れているような気がする。
小雨が降り続く中、びしょぬれになりながら、山菜の成長とともに山間にも春の訪れを感じる今日のこの頃。大量のゼンマイをゲットしました。
今日の二枚 「今日の収穫：タラボウ、ゼンマイ、ワラビ（４本）、ウド（３本）」
「ゼンマイを天日干し」
プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が４番一塁手で先発し４－１、１打点１三振と初回に先制となるタイムリーを放った。「打ったのはフォーク。追い込まれていたし、気持ちだけで食らいついていきました」と。
オリックスの梶本内野手は２番二塁手で先発し、３－１、１犠打１三振だった。
震災で延期していた職場の観桜会がありました。飲めば泊ることにしていたが、この日は絶対帰るぞと思っていた。電車に乗ると直ぐに睡魔が襲って寝てしまった。寝れば乗り越しのパターンであったが、不思議なことに直前で目が覚めた。親父が起こしてくれたのかもしれないなあ。無事家に帰ることが出来た。でなければ、何処まで行ってしまったのか。
