プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が4番左翼手で先発し4-1、チャンスに2併殺でした。
二軍戦では、西武の雄星投手が先発し、5回にソロ本塁打を浴びるなど6回7被安打2四球3失点で敗戦投手になりました。最速145㌔で、変化球が切れて毎回の8奪三振。5日に亡くなった佐藤涼平とは、6月12日の1軍初登板の翌日に一緒に食事。6月30日のプロ初勝利には、長文の祝福メールをくれたという。ほんとに残念でなりませんね。
楽天の銀次内野手は3番三塁手で先発し4-1、オリックスの梶本内野手は3番二塁手で先発し3-0、1四球、ソフトバンクの下沖投手が6回から2番手で今季初登板を果たし、1回を3被安打1四球で3失点(自責点0)だった。