プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し4-0、1三振でした。
大学野球
東都大学リーグ戦で、亜細亜大の下舘捕手(4年:一関学院)が9番で先発し2-0、1打点。日本大の中井内野手(3年:専大北上)が5番一塁手で先発し4-0でした。
高校野球
花巻東の新チーム初戦を見て来ました。甲子園で熱中症を起こした大澤が主将で1番二塁手。1番だった太田が3番遊撃手でこの試合は2本塁打を放ち、特にも2本目は場外でした。通算9本塁打目とのこと。3番だったチームのエース大谷は背番号11となり、出場はありませんでした。
左太腿の痛みは肉離れが原因と見られていたが、体の成長に伴いそれが筋肉の痛みにつながっているものと。監督は「身長が伸びている。勝つために無理して使いたいところだが、将来がある子なので」と。甲子園後は、練習試合での登板もおろか、守備にも就いていないという。県大会までには間に合いそうもないのでは。大谷抜きで東北大会に行ってもらい、10月までには完治してもらいたいところだが。
そして、中堅手だった高橋が一塁手に回り5番打者。捕手の佐々木は7番に座った。