プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し4-2、決勝の2ラン本塁打(左:115m)を放ちました。「1球1球狙いを変えたけど、インサイドは頭になかった。まさかくるとは。ファウルにしてケアの度合いを上げました。一番長打になってくるところに放ってくれた」と。
また、オリックスの梶本内野手は9回に代打で出場し凡打に終わりました。
二軍戦では、楽天の銀次内野手が5番一塁手で先発し5-2でした。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、明治大の阿部内野手(4年:一関一)が5番遊撃手で先発し5-1でした。