プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し5-1で、先制の本塁打(左:125m)を放ち、1打点2三振でした。また、楽天の銀次内野手が打順が上がり6番一塁手で先発し3-0、1死球でしたが、星野監督は「物おじしない。三振しても自分のスイングをしてる」と評価。7回の第四打席では16球粘っています。
西武の雄星投手が初の中継ぎ登板で、6回途中から2回1/3を投げ、2被安打2奪三振自責点なしであった。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、明治大の阿部内野手(4年:一関一)が5番遊撃手で先発し4-1でした。
首都大学リーグ戦で、帝京大の境井内野手(2年:高田)が6番遊撃手で先発し3-1でした。