プロ野球
クライマックスシリーズにて、ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し3-0、1四球。西武の雄星投手はベンチ入り。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、慶応大の菊池投手(2年:盛岡一)が、0-6とりーどされている8回に3番手として最後の打者に登板し打ち取りました。
明治大の阿部内野手(4年:一関一)は、来春から社会人野球の強豪ホンダでプレーすることになりました。大学での通算成績は、64試合198打数52安打14打点、打率263で本塁打はなし。「(プロは)今のレベルじゃ通用しない。社会人のシビヤな面を見たい」と。