暖冬で自宅付近はほとんど雪がない状態になっていますが、市内一の豪雪地帯である元実家が気になっていたので、元旦以来になりますが行って来ました。周りは一面真っ白状態でしたが、例年に比べてやっぱり少ない。気になっていた小屋から落ちた雪の状態でしたが、本家さんが重機で払ってくれていましたよ。ありがたいですね。少ない雪とは言っても、いつドカ雪が降るか分からず、この状態であれば当分屋根につかえることはないでしょう。それにしても、杉の木の下は地肌が見えていて、こんな冬はないのではなかろうか。
【今日の二枚】元実家の風景です。
小屋の南側ですが、払ってもらっていました。
杉の木の下。路面が露出しています。
【今日の二枚】元実家の風景です。
小屋の南側ですが、払ってもらっていました。
杉の木の下。路面が露出しています。