現在、児童数は18人の母校の小学校は、2007年に教育委員会から統合案が示され、存続を求める会を結成し存続活動を展開してきたものであるが、18日の臨時総会で、統合もやむなしとの声があったと。なので、会の名称を”教育環境を考える会”に改める方向という。
私の在校当時は50人以上はいましたが、過疎化が進み、少子化も相まって現在に至っています。お袋の初任地で長らく勤めた学校でもあり、なくなることは寂しいところもあるが、少人数よりも多い人数の中で学校生活を送った方が良いのかもしれない。
ちなみに、存続を求める会の会長は、私が手伝っている親類の仕出し屋の社長で、現在、孫がその学校に通っているもの。
私の在校当時は50人以上はいましたが、過疎化が進み、少子化も相まって現在に至っています。お袋の初任地で長らく勤めた学校でもあり、なくなることは寂しいところもあるが、少人数よりも多い人数の中で学校生活を送った方が良いのかもしれない。
ちなみに、存続を求める会の会長は、私が手伝っている親類の仕出し屋の社長で、現在、孫がその学校に通っているもの。