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2025.03.03(月)朗希支援

2025-03-04 04:10:39 | 365日
大船渡市の山林火災は6日目を迎え今日も延焼が続き、焼失面積は約2,100haに拡大しました。ここ数日は住宅へ延焼した報道はなかったものだが被害が拡大したようです。そんな中ではあるが、大船渡市がドジャース・佐々木朗希投手から見舞金1000万円と寝具500セットの支援を受けたと発表がありました。寝具は既に一部が届けられ避難所に配布されたようです。陸前高田市出身で東日本大震災の時に自宅が津波で流され大船渡市に移り住み、高校時代は同市の大船渡高に通っていました。さぞかし海の向こうで気にかけているのでせう。一刻も早い沈下を望むものです。
そんな中、農林業センサス調査の報告が近づいて来ましたが、自宅に不在メモを投函しても未だに何も連絡がない方がいます。住居地から何か情報を持っていなかと班長を探し当て電話して見ました。同地区のこれこれこう言うものですと。調査のためにと言って分かる範囲で教えて頂きました。有難いものです。どうやら、回覧も回っていない世帯で80代の年配の方で、たまにか御子息が来ているようです。妹さんが同じ班に居るとのこと。もしかしたら、本人は施設に入っている可能性もありで調査はここで打ち切りです。
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2025.03.03(月)明大監督

2025-03-04 03:54:06 | 岩手のスポーツ
明治大学の競走部駅伝監督に大志田秀次(62)が就任することになりました。盛岡市出身で見前中ー盛岡工ー中央大ーホンダと進み、大学では箱根駅伝は3年1区11位、4年8区区間賞になっています。ホンダでは1986年アジア大会1500mで金メダル獲得。2011年に創部された東京国際大監督に就任し、2016年にチームを箱根駅伝初出場に導き2023年に退任していました。
大志田は日本陸上界で悪口を言う人がいないと言われるほど温厚な性格で、選手に寄り添った指導には定評がある。確かな手腕を持つ大志田新監督のもと、2025年度の明大は秋の箱根駅伝予選会で2年ぶりの突破を果たし、そして、2026年正月の箱根路で2020年以来のシード権獲得を目指すことになります。
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