プロ野球・ロッテ出身の里崎智也(捕手)の講演会に行って来ました。現在47歳。徳島県鳴門市出身で鳴門工(現在は鳴門渦潮)から帝京大に進学しロッテにドラフト2位(逆指名)で入団。プロ通算16年で38歳で現役引退しています。前日の甲子園の阪神戦を解説し、今日の10時のホテルを出て7時間かかって来たとのこと。1時間半の講演で間髪入れずにとにかく良く喋る人でしたね。しゃべらないと仕事になりませんが。話の内容はほとんど自分の事で、佐々木朗希投手の裏話などはなかったですが面白かったですよ。
大学進学は当初は駒沢大を希望していたが、その大学の監督から九州から大物が入るので4年間は試合に出られないだろうと言われ帝京大に希望校を変更したもの。大物とは城島健司(大分・別大付属)で結局はダイエーにドラフト指名され入団し、駒沢大はその後低迷したと。ロッテ入団時は正捕手がいなく3人併用だったのでチャンスと思い逆指名したとのこと。引退後は解説者などをしているが、親世代と同じ年齢の方がまだ解説者として活動しており、中々空きがなくて苦労しているようでしたね。今後は里崎が解説の時は注意深くして聞いて見ようかと思う今日この頃です。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:153(161)95 57 3:35 昼:測定せず 夜:119(135)64 88 20:40
大学進学は当初は駒沢大を希望していたが、その大学の監督から九州から大物が入るので4年間は試合に出られないだろうと言われ帝京大に希望校を変更したもの。大物とは城島健司(大分・別大付属)で結局はダイエーにドラフト指名され入団し、駒沢大はその後低迷したと。ロッテ入団時は正捕手がいなく3人併用だったのでチャンスと思い逆指名したとのこと。引退後は解説者などをしているが、親世代と同じ年齢の方がまだ解説者として活動しており、中々空きがなくて苦労しているようでしたね。今後は里崎が解説の時は注意深くして聞いて見ようかと思う今日この頃です。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:153(161)95 57 3:35 昼:測定せず 夜:119(135)64 88 20:40
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