秋季高校野球東北大会で花巻東が青森山田に1-4で敗退となりました。中5日でエース金野が万全を期して先発登板しましたが、制球が悪く120km代(この球場は球速が出ないようですが)と球も走っていませんでした。序盤で継投になって1年生左腕の萬谷も毎回ランナーを背負って粘りず良く投げましたが失点を重ねました。点差以上に差があった試合となってしまいましたよ。佐々木監督は「ずっと流れをつかめないままいってしまった。(2点を取られた)2回の守備は3つか4つ、ミスが続いた。秋は四死球とエラー(をしないことが大事)だとずっと言いながら鍛えてきたので…」と悔しさをみせたと。んだども、来春のセンバツの東北地区の一般枠は3校で、3校目は同じく準決勝で敗れた山形中央との比較になりますが、決勝戦の内容に関わらず昨年の例から秋田と山形の第一代表を破った花巻東に落ち着くような気がすますがねえ。吉報を待ちませう。
東京六大学秋季リーグ戦で、法政大の熊谷陸(花巻東ー和賀西中)が首位打者の躍り出ました。規定打席を私は打数だと思って勘違いしていました。なので、本日の試合で法政大としての規定打席数34に対して35に達して打率は.500(28打数14安打)でトップに浮上です。このままトップを維持すれば、1年生の首位打者は1992年春以来になるようです。これまた吉報を待ちませう。
東京六大学秋季リーグ戦で、法政大の熊谷陸(花巻東ー和賀西中)が首位打者の躍り出ました。規定打席を私は打数だと思って勘違いしていました。なので、本日の試合で法政大としての規定打席数34に対して35に達して打率は.500(28打数14安打)でトップに浮上です。このままトップを維持すれば、1年生の首位打者は1992年春以来になるようです。これまた吉報を待ちませう。
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