残念ながらその瞬間は見られずで、NHKのおはよういわてを観ている最中に飛び込んできました。直ぐにBSの大リーグ中継に切り替えましたよ。大谷翔平が前代未聞の50-50に達しました。本塁打48本、盗塁数49で臨んだ今日の試合ですが、初回に今季50個目の盗塁を決め、2回にも51個目の盗塁を決め、6回に2試合ぶりの49号、7回に今季50号を放ち、大リーグ史上初となる「50本塁打&50盗塁」の快挙となりました。点差が離れた試合となって相手チームは9回に野手を登板させて、さらに今季51号を放ってのおまけつき。結局この試合は、6打数6安打、3本塁打10打点2盗塁の大爆発となりましたよ。今季120打点とし、2005年に松井秀喜がマークした日本人のシーズン最多116打点も超え、まさに記録ずくめの1日となりました。
花巻東の先輩である菊池雄星は、「15歳から知ってると言っていいですけど、対戦することも多くて、体もどんどん大きくなって、米国人が飛ばせない打球を打つ。本当に世界一の打者。日本人として50本打つ選手が出てくるのは、僕も含めた野球選手、そして子供たちに大きな夢を与えてくれると思います」とコメントしています。
そんな中、当地区で割り当てられた胃がん検診の日。朝はお茶・コーヒー・ガムとたばこも一切ダメと私にとっては厳しい朝となります。起きてから受付時間までまだ2時間もありで、1時間は我慢しましたかねえ。何やら雨が降っています。やみそうもない状態で何もこんな時に行かなくてもなあと、あっさり白旗を挙げていつもの朝の状態に。こんな雨の日は逆に込まないかもと思ったが後の祭りとなってしまいましたとさ。
花巻東の先輩である菊池雄星は、「15歳から知ってると言っていいですけど、対戦することも多くて、体もどんどん大きくなって、米国人が飛ばせない打球を打つ。本当に世界一の打者。日本人として50本打つ選手が出てくるのは、僕も含めた野球選手、そして子供たちに大きな夢を与えてくれると思います」とコメントしています。
そんな中、当地区で割り当てられた胃がん検診の日。朝はお茶・コーヒー・ガムとたばこも一切ダメと私にとっては厳しい朝となります。起きてから受付時間までまだ2時間もありで、1時間は我慢しましたかねえ。何やら雨が降っています。やみそうもない状態で何もこんな時に行かなくてもなあと、あっさり白旗を挙げていつもの朝の状態に。こんな雨の日は逆に込まないかもと思ったが後の祭りとなってしまいましたとさ。
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