最初の日の(17日)夕方6時にバイキングの夜食。
夜食会場から見える広大な庭(というより冬にはスキー場)は
緑の芝生が瑞々しくて目が洗われるような景色です。
料理の数は多く、肉類は鶏肉が主役で、牛肉は一切使われていませんでした。
バンバンジーが美味しかったかな。
夜食帰り、売店に寄ると「野ぶたカレー」なるものを売っていました。
ネーミングが、消費税と復興税を我々の懐から積極的に取りたがっている . . . 本文を読む
孫と爺婆の3人で白馬に行って来ましたが、ほとんどの場面で霧がかかっていて
場所が白馬にも関わらず湿度が高く蒸し暑い、少々心残りの旅行になりました。
天候不順は日本列島 毎日起こっていることですから、仕方ないのですけど。
まだ明るい筈の時間にもかかわらず、周囲は薄暗い。
今回はもう孫は中学生だし、毎日部活もあるやら、何やらに気兼ねして
旅行の申し出は諦めていたのですが、8月の初旬にお泊まりに . . . 本文を読む
新しい年になって初めての投稿です。
昨年は18日が初投稿だったのでそれよりは早かったかな?
今年もよろしくお願いいたします。
昨年のクリスマス過ぎた辺りから6年生の孫がお泊まりに来て
暮れの30日まで滞在。
新年になってからは4日から10日まで約1週間の孫のお泊まりだったので
のんびりと過ごすお正月になりました。
くーくんのママと来月で2歳の孫の二人が、今流行りの酷い風邪を引き込んだから、
と . . . 本文を読む
↑ 陽明門を見上げて。
陽明門の周りは混み合っていて、青い眼の外人さんも多く、満員電車並だった。
朱色の門は、表門だった。
友人と3人で日光へ行って来た。
目的は、日常から脱出して、リゾート地の空気を吸うこと。
観光よりも宿でゆっくり温泉に漬かって、美味しい夕食をいただくこと。
宿を選ぶのが大事だと、1日伸ばしにしていたら、新聞に中禅寺湖畔の
温泉宿の広告が載っていた。
そこは高級なお . . . 本文を読む
上の写真は、北軽井沢のホテルの部屋から観た浅間山。
7月末に軽井沢方面に出掛けた時の写真です。
1年置きに夏は軽井沢に出掛けているので小さな孫と一緒の観光地は、
見慣れた風景になりつつあるし、今年は活発にちょこちょこと動き回る
1歳半の孫に気を奪われて、写真は上の空になり、ほとんど撮っていません。
でも毎年の記念なるので、アップさせていただきます。
2日目のおもちゃ王国の渓流釣り場
この . . . 本文を読む
ずっとブログをご無沙汰でした。いろいろな話題を溜め込み過ぎ
かえって書けなくなっていました。
孫との夏休み日記、思い出しながら・・・
2010年7月21日から始まった孫の6年生の夏休み。
その21日にくーくんは2泊の予定でやって来た。
じゃがいも掘りに付き合ってくれる約束だったが
あまり遅くなると、溶けてしまうのが心配だし
夏の暑い最中、畑に引っ張り出すのも可哀相と
孫が来る一週間前、そのじ . . . 本文を読む
14日の金曜日に、母のお相伴で50年振りの大相撲見物に
行って来ました。
「母」と書きましたが、世間的な言い方では義母にあたります。
でも「義母」では今の私の感覚では他人行儀の気がするので
私の両親も亡くなっている今、母 としました。
乗り物は、新宿から中央線でお茶の水。
そこから総武線に乗り換えて両国まで。
総武線で浅草橋を過ぎ、両国に向かうと、電車の窓から満々と水を湛えた
隅田川が見えま . . . 本文を読む
昨日、没後「400年 長谷川等伯特別展」に行ってきました。
展覧会は2月23日から始まっていたので、もっと早く行きたかったけれど
私の体調が冬篭りモードだし、友人はもっと寒がり。
で、かなり出遅れました。
地下鉄銀座線の上野駅の方がたしか、国立博物館に近かった記憶があるのだけど、
友人の要請で山手線に乗り、外の風景を観ながら上野まで。
山手線を降りてから「公園口」までけっこう歩きました。
最後 . . . 本文を読む
井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所とした、という。。
招き猫伝説があるところ。
シンプルな招き猫が可愛い。
先週の薄日がさす日に、友人とその豪徳寺に行ってきた。
想像していたよりかなり広い境内に紅梅が満開に咲いていたが
まだ冬将軍が居座っていて、春というより周囲はまだ冬枯れの様子。
椿の花がたくさん落ちていた . . . 本文を読む
2人の演奏のフルートは優しくて好い音色だった。
演奏は石井孝治さんと素来聡子さんご夫妻。
最後の曲目は「島歌」で、ご一緒に、と言われたけれど
島歌は音階も高いし難しくて、ほんのサワリしか歌えなかった。
それが残念。
友人とお昼を食べに出かけた。
そこは田園都市線の「藤が丘」。
一人の友人は2週間に一度、その駅近くにある大学病院に
通院している。
もう一人の友人は同じ藤が丘のレストランの . . . 本文を読む