友人と3人で彼岸花で有名な巾着田と、
小江戸といわれる川越に行ってきました。
この彼岸花、本当はもっと見事な真っ赤な色なのですが、
私のカメラでは写し撮れませんでした。残念!
もうひとつ追加の写真
彼岸花とか曼珠沙華とかいわれる花、かんざしのようでもありますね。
猛烈な残暑の中、白が涼しい
川越に移動して、小江戸の札の辻までぞろぞろと歩きました。
なにしろこの日は雲ひとつ無い無情な晴天。
8月中旬並みの暑さで思考も止まるほど。
歩道が無くて車が直ぐ脇を引っ切り無しに通り、かなり危険な感じです。
春夏秋冬亭
うんとん
麺の歯ごたえと、さつまいもが美味♪
菓子屋横町まで歩く途中に。
菓子屋横町
観光客もいますが、地元の学生で賑わっています。
あえてもう一度行きたいとは思いません。特に暑い日には・・・
小江戸といわれる川越に行ってきました。
この彼岸花、本当はもっと見事な真っ赤な色なのですが、
私のカメラでは写し撮れませんでした。残念!
もうひとつ追加の写真
彼岸花とか曼珠沙華とかいわれる花、かんざしのようでもありますね。
猛烈な残暑の中、白が涼しい
川越に移動して、小江戸の札の辻までぞろぞろと歩きました。
なにしろこの日は雲ひとつ無い無情な晴天。
8月中旬並みの暑さで思考も止まるほど。
歩道が無くて車が直ぐ脇を引っ切り無しに通り、かなり危険な感じです。
春夏秋冬亭
うんとん
麺の歯ごたえと、さつまいもが美味♪
菓子屋横町まで歩く途中に。
菓子屋横町
観光客もいますが、地元の学生で賑わっています。
あえてもう一度行きたいとは思いません。特に暑い日には・・・
きつね花、漫珠沙華と、仏花としての名前がちょっと敬遠されがちですが、一つ一つの花を見るとなんと美しい形をしており、私は好きです。
お彼岸が近いというのに、この暑さは何でしょう。うちのくちなしが今年は2度も3度もつぼみをつけています。今までこんなことはありませんでした。変ですね。
友人とのバス旅行、楽しかったでしょうね。
クチナシの花も大好きですが、暑さで3度もの蕾とは怖いですね。
友人との、バス旅行! 1人が最初から機嫌が悪く、暑さも加わって益々不機嫌になり、惨々なバス旅行になってしまいました
彼岸花は、お花の仲で一番大好きなお花です
土手一面を、燃える火のように咲く彼岸花!
北原白秋の詩をいつも口ずさみます。
GONSHAN GONSHAN 何処へゆく。
赤い 御墓の曼珠沙華、
曼珠沙華、
きょうも手折りに来たわいな。
で、始まる詩が大好きです
最近は、田舎である我が地域でもマンションや
住宅が立ち並び、道は舗装され土手は護岸工事
ばかりで、土筆や彼岸花の風情がなくなりました
懐かしがってばかりでは、いけないかも
判りませんが・・・
バレエ教室の庭に薄桃色の花を見て一瞬“すかしユリ?”
と思いましたが、始めてみる色の彼岸花なので吃驚しました、ばーばサンの写真で、気が付きました
(携帯ででも撮っておけばよかったと…)
>あえてもう一度行きたいとは思いません。特に暑い日には・・・
体感的に五感が、厳しい環境に耐えられなくなっていくようですね^^
気候のいい時期に又ゆっくりと…
それにしても綺麗に撮れている写真を見るのはとても気持がいいものと感じ入ります
いつも遅い時間になってしまいます。
私の中でも彼岸花は、特別な響きを持った名前として
強く印象付けられています。
山口百恵の「曼珠沙華」は火のような情熱を歌ったうたとして大好きです。
茎だけがすっと伸びてきて、葉の無い潔さと妖しさが
他の花をダントツに引き離して気に入っているのかも。
GONSHAN GONSHAN 何処へゆく・・・
は北原白秋の詩でしたか!
私は作者は知らず「ぼんさん ぼんさん」と覚えていました。
この詩を読んだとたんに、歌って囃している子供たちの声が、
何処からとも無く聞こえてきましたよ!
一瞬タイムワープして、母の手を握っている幼い自分が見えた気がしました。
懐かしいですね~♪
こんなフレーズでしたか。 忘れていました!
みゆき先生は未だお若いからともかく、私の年齢だと
思い出と二人連れの方が人生、優しく、生き易いですね。
無我夢中のときは、過去を振り返る余裕も、ご先祖様を
有り難がる余裕も有りませんでした。
今はたっぷり過去を振り返って大事な人たちをいとおしみ、
足跡を辿るのも良いかなと思います
今回、よくよく眺めて、すかしユリがギュッと集まって珠になっているような花だな~と思いましたもの。
曼珠沙華という花の名の由来は案外そんなところに有るのかもしれませんね!と勝手に想像しています。
バス旅行、暑さとの戦いでした。
猛暑を覚悟している8月と、もう涼しくなっている筈だと
期待する9月も末に近い日は、心の準備が違い不満となってしまいました。
年々こらえ性がなくなるのでしょうか。
ジタバタしたって始まらないのですが・・・
観光地の花は栄養タップリ与えられて大きいです。
でも、自然の中で思いがけず発見する彼岸花の方が感動が大きいようです
きょうYVでやってましたね。
東京ドーム3個分の広さで、百万本の彼岸花とか、
飯能に住んでいたので、高麗の巾着田は懐かしいですよ。
川越もなんどかいってます。
西武新宿線の本川越、ここは小江戸というか、当時の町並みが残っていますね。
ここは秩父の次に好きな町であります。
春さんは飯能のどちらにお住まいだったのでしょう?あの頃が懐かしいです。
ですから本当は東飯能から電車で高麗に行き、歩いて巾着田に行きたかったのです。高麗川の清流も、付近の散策も個人で行けばゆっくり味わえたものを・・・
それが残念!
バス旅行の巾着田は、友人の希望で素通りに近く、川越も暑さもあってほんの一部しか見られませんでした。とても多方面に渡って悔いの残る旅行になりました。なんか、わたし愚痴言っていますね。ごめんなさい。
電車の終点の「本川越」。子供の頃、何故か本川越行きの電車を見送っていた記憶があります。遠ざかっていく電車のうしろ姿ばかり! ですから何時までも「本川越」は未知の憧れの場所として心に残っています。