この上の写真は北海道旅行の時の雲が掛かった羊蹄山ですが、
今の私はまさにこんな心境、と言うよりは目の調子です。
2年近く前までは新聞や本を読む時だけメガネを掛けていたのに、
この1~2年、急速に視力が落ちて常時、遠近両用のメガネを
掛けていなければ不自由を感じるようになった。
このところ手を滑らすことも多くなった。
ちょっとしたドジを繰り返す。
この1~2週間、自分のブログの長い文章を読むのも疲れて億劫になった。
特に私のブログは字が小さくて色が薄い。
そして現実に気が付いた。
この頃、目がぼやける事が多くなったこと。
メガネを掛けてもパソコンの字さえ見えにくい。
道路を渡る時、左右を見るのさえ億劫になった。
最初はメガネが曇っているからだろうと一生懸命磨いたがあまり効果がない。
磨き足りないのだろうと又磨いたのだが、ハカバカしい変化は無い。
どうやら、またまた視力が落ちてメガネの度数が変わったらしい
それとも他の目の病だろうか?
朝方、電話をかけてくる義母から、午前中は声の出の悪い私を
見かねて(聴きかねて)、気管支の医者に行くように薦められた。
夕食の時、胸を押さえて「ここが痛む」という私に、ツレアイは
「そこは気管支だ。」と言った。
このまえ、発作性上室性頻拍の発作で寝ている時
「病院に行け」と・・・
その症状では、2年程前に掛かったk大学病院の医者から
「次に来る時は、救急車に乗って来て下さい。」と言われたが
冗談だと思っていた。
この春検査して貰った別の病院からは「今は何事も無いが、今度は
発作を起こしている時に来て下さい。」と言われた。
発作を起こしている時に病院に行くと絶対手術をされると恐怖して
ひたすら自宅で安静につとめたが、どうやら余程重篤な場合以外は
直ぐに手術ということは無さそうで、発作時の検査記録は有った方が
良さそうなので、少し考え直そうと思っている。
これはネットで調べて分かったこと! ありがたい。
1年前よりずっとこの病気の情報が多くなった。
でも実際のところ、発作が起きている時は1センチだって動かされたくない。
車に乗ったらきっと発作が酷くなるだけだ
気管支の医者に、目の医者!
胃癌の検診や乳がんの検診も。
課題はたくさんある。
これが歳を取るということなのだろう。
自分のすることに この頃 自信が無い。
今の私はまさにこんな心境、と言うよりは目の調子です。
2年近く前までは新聞や本を読む時だけメガネを掛けていたのに、
この1~2年、急速に視力が落ちて常時、遠近両用のメガネを
掛けていなければ不自由を感じるようになった。
このところ手を滑らすことも多くなった。
ちょっとしたドジを繰り返す。
この1~2週間、自分のブログの長い文章を読むのも疲れて億劫になった。
特に私のブログは字が小さくて色が薄い。
そして現実に気が付いた。
この頃、目がぼやける事が多くなったこと。
メガネを掛けてもパソコンの字さえ見えにくい。
道路を渡る時、左右を見るのさえ億劫になった。
最初はメガネが曇っているからだろうと一生懸命磨いたがあまり効果がない。
磨き足りないのだろうと又磨いたのだが、ハカバカしい変化は無い。
どうやら、またまた視力が落ちてメガネの度数が変わったらしい
それとも他の目の病だろうか?
朝方、電話をかけてくる義母から、午前中は声の出の悪い私を
見かねて(聴きかねて)、気管支の医者に行くように薦められた。
夕食の時、胸を押さえて「ここが痛む」という私に、ツレアイは
「そこは気管支だ。」と言った。
このまえ、発作性上室性頻拍の発作で寝ている時
「病院に行け」と・・・
その症状では、2年程前に掛かったk大学病院の医者から
「次に来る時は、救急車に乗って来て下さい。」と言われたが
冗談だと思っていた。
この春検査して貰った別の病院からは「今は何事も無いが、今度は
発作を起こしている時に来て下さい。」と言われた。
発作を起こしている時に病院に行くと絶対手術をされると恐怖して
ひたすら自宅で安静につとめたが、どうやら余程重篤な場合以外は
直ぐに手術ということは無さそうで、発作時の検査記録は有った方が
良さそうなので、少し考え直そうと思っている。
これはネットで調べて分かったこと! ありがたい。
1年前よりずっとこの病気の情報が多くなった。
でも実際のところ、発作が起きている時は1センチだって動かされたくない。
車に乗ったらきっと発作が酷くなるだけだ
気管支の医者に、目の医者!
胃癌の検診や乳がんの検診も。
課題はたくさんある。
これが歳を取るということなのだろう。
自分のすることに この頃 自信が無い。
眼鏡をかけるうっとうしさ、私はこの年になっても老眼鏡なしで、これだけが自慢できる唯一のところです。
私もここ10日ほど湿疹ではないけど顔がザラザラした感じで痒くてたまらくて、夜の目覚めるほどでした。面の皮は厚いのに…。
また、アレルギー性鼻炎でこの時期になると毎朝2時間ほどはズルズル、ハクションの連続でやり切れません。
気管支喘息はこの何年間は沈静化していますが、いつ出るかヒヤヒヤもの。
気管支は慢性化すると大変ですから、早めに対処されたほうがいいですよ。
私の知人、私より若いのですが、緑内障になったそうで、水泳もやめました。目の病気もこわいです。
本当にいつどうなるやら、でも命に関わる病ではないのがいいのか、悪いのか。もうこの年になるといっそのとこバタッと倒れてそのままと言うのを望みます。
過労・睡眠不足・強いストレスなどによって誘発されるというので、
穏やかな生活が一番ということでしょうが、
なかなか現実の生活はそう簡単に気分を変えることは難しいですものね。
わたしの場合、いまだに正体不明の咳と痰は続くし、
がんの再発に備えて二ヶ月ごとの検診はかかせません。
また、左目の飛蚊症が進んで、細かい水玉が無数にみえています。
歳をとれば、すべてが健康な方は稀なんですね。
ブログの字はご自分にあった大きさにされたほうがストレスがたまりません。
メガネを使わなければほとんどの物がぼやけてしまう老眼の不便さに比べて、裸眼で見えるのはとても有り難いことです。体質に加えて日頃の生活が影響するのでしょう。
私も冬近くになり乾燥する季節になると肌がカサカサとし痒くなります。肌を潤す成分が足りなくなったのでしょうね。
アレルギー性鼻炎も鬱陶しい症状ですね。夫をはじめ周りの人がほとんど罹っていますが、そちらだけは私は免れています。
今日はとり急ぎ眼科医に行って来ました。 いろいろな検査をされましたが、結果は緑内障でも白内障でもない、という有り難い言葉。
で、医者が言うには「ほんの少し老眼の度が進んでいる。それでも今のメガネの許容範囲だから大丈夫。 ただ、ゼリー状のものが眼を覆っているが、そのゼリー状がグズグズに崩れている。特に上瞼に近い方は剥離している。これは治療出来ない。誰にでも起こること、そのうちぼやける事にも慣れますよ。」とのことでした。
私も、バタッといくのならラッキー♪
下手に生き返らせないでくれ、と頼んでいます。
心臓は父からの遺伝の要素と、仰るとおりの過労、睡眠不足、強いストレスなど有りますね。昨年の7月頃からヒートショックをきっかけにして、目立って増えて来ました
春さんは咳と痰ですか。私も同じだったのですがこの頃は喉を塞ぐ痰だけなのです。今日、病院に電話して
痰が止まらない症状を言って、診察して貰えるか打診したところ、「呼吸器内科」に行ってくれと言われました。その「呼吸器内科」を専門にしている医者は少ないのですが行ってみるつもりです。その他に癌の再発に備えて2ヶ月ごとの検診とは! そういう春さんに励まされると・・・みなさん重大な病気を抱えながらも生活していられるのだな、と戦友意識と共に安堵します
ブログの字は大きくしたいけど別のテンプレートには違和感があって・・・
なかなか難しいものです
テンプレートを変えずに文字だけ大きくできないのでしょうか?
パソコン苦手な私には 何もアドバイスをしてあげられません・・・。
体調のこと、心配です。
どうか お体 大切になさってくださいね。
眼のぼやけ、昨日よりは良くなりました。
一応原因がわかったという事で不安が解消したからだと思います。
ご心配有難うございます