暗くて見えにくいと思いますがお許しください。
写真の左側は平松悟さん、右は倉井夏樹くんです。
昨年の11月末に娘の友人に誘われて、平松悟さんのハーモニカライブを
初体験をしましたが、今年もハーモニカライブのお誘いを受けました。
ハーモニカは「ブルースハープ」ともいうそうです。
このところ、低空飛行の日が続いているので、ライブハウスに着いたけれど
昨年のように感動できるか、演奏を聴いても白けたままでいるのでは、と
ドンヨリとした気分のままでいました。
ところが午後7時半、ライブが始まり
最初は倉井夏樹くん 19歳 と紹介がありました。
曲は尾崎豊の「アイラブユー」
私、この曲大好きなんです。
突然心が揺さぶられて、涙が流れ落ちていました。
19歳しか出せない音ってあるのですね。特に尾崎のこの曲は。
彼の出す音楽は心を真っ直ぐに貫いて、その世界の中にすっぽり。
続いて、曲は「ミケランジェロ」
初めて聴いた曲ですが、演奏者も曲も素晴らしい!
今はどう表現したら一番相応しいか、分かりません。
既製の言葉で表現出来ません。
ただ裸の心に伝わって来るのです。
彼の演奏を聴いた方たちは
天才ハーモニカ少年、なつき君 と言うそうです。 でも、もう青年ですよね。
清々しい容貌で、笑顔がステキです♪
最初の音を聴いたときに、すぐに「天才」と思いました。
安易に天才とは呼ばれたくないでしょうが、やはり才能が有ってこそ
努力も生きるのだと思います。
音楽は万国共通語ですね。
今のハーモニカは、昔のハーモニカの印象とは全く異なります。
トランペットやサックスのようでもあり
手のひらの中に入る小さな楽器から、どんどん世界に広がって行くようです。
皆さんも覚えて置いてください。倉井夏樹の名を。
いつか彼が皆さんの町にライブに行くかもしれません。
そうしたら、是非聴いてみて下さい。
人懐こくて可愛いので、つい宣伝係を務めたくなってしまいました♪
彼らは娘の友人のハーモニカ仲間でもあるようです。
素晴らしい先輩諸氏に交じっての演奏でした。
写真の左側は平松悟さん、右は倉井夏樹くんです。
昨年の11月末に娘の友人に誘われて、平松悟さんのハーモニカライブを
初体験をしましたが、今年もハーモニカライブのお誘いを受けました。
ハーモニカは「ブルースハープ」ともいうそうです。
このところ、低空飛行の日が続いているので、ライブハウスに着いたけれど
昨年のように感動できるか、演奏を聴いても白けたままでいるのでは、と
ドンヨリとした気分のままでいました。
ところが午後7時半、ライブが始まり
最初は倉井夏樹くん 19歳 と紹介がありました。
曲は尾崎豊の「アイラブユー」
私、この曲大好きなんです。
突然心が揺さぶられて、涙が流れ落ちていました。
19歳しか出せない音ってあるのですね。特に尾崎のこの曲は。
彼の出す音楽は心を真っ直ぐに貫いて、その世界の中にすっぽり。
続いて、曲は「ミケランジェロ」
初めて聴いた曲ですが、演奏者も曲も素晴らしい!
今はどう表現したら一番相応しいか、分かりません。
既製の言葉で表現出来ません。
ただ裸の心に伝わって来るのです。
彼の演奏を聴いた方たちは
天才ハーモニカ少年、なつき君 と言うそうです。 でも、もう青年ですよね。
清々しい容貌で、笑顔がステキです♪
最初の音を聴いたときに、すぐに「天才」と思いました。
安易に天才とは呼ばれたくないでしょうが、やはり才能が有ってこそ
努力も生きるのだと思います。
音楽は万国共通語ですね。
今のハーモニカは、昔のハーモニカの印象とは全く異なります。
トランペットやサックスのようでもあり
手のひらの中に入る小さな楽器から、どんどん世界に広がって行くようです。
皆さんも覚えて置いてください。倉井夏樹の名を。
いつか彼が皆さんの町にライブに行くかもしれません。
そうしたら、是非聴いてみて下さい。
人懐こくて可愛いので、つい宣伝係を務めたくなってしまいました♪
彼らは娘の友人のハーモニカ仲間でもあるようです。
素晴らしい先輩諸氏に交じっての演奏でした。
ハーモニカは子供達、主に少年のお楽しみと
安易に思っておりましたことがありましたが、
わたくしも、もう何十年も前ですが生演奏を聴く
機会がありまして、あの独特の哀愁、悲しみを
含んだ音色に魅了されてしまいました。
今でも、思い出しますだけで胸に感動の振るえが
きます。。。
>19歳しか出せない音ってあるのですね
とっても素敵な表現ですね!
わたくしも、本当にそうだと思います
ハーモニカはよく吹いていましたが、何が得意だったかは忘れました。
私も真似て吹いてみましたが、全然ダメでした。昔に買える楽器と言えばハーモニカぐらいしかありませんでしたから、私も持っていたように思います。
長渕剛や山崎まさよしがライブでハーモニカを吹いているのを見かけます。何だか懐かしい気がしますね。
これはよそ様のブログからお借りした表現ですが
みゆき先生も生演奏聴かれたことあるのですね。
ハーモニカは日本人の感性に直接響いて来るので、
まったく用意しないまま、音楽のど真ん中にいる様な
気持ちになりますね。
共感してくださる方がいて良かった♪
尾崎豊の「アイラブユー」はなつきくんのような方が
演奏すると、
曲の持つ透明感と悲しみが、ドーンと胸に響いてきます。
子供たちにもそんな時代があったのだな、と。
それがまさに19歳のひたむきな音だと感じました
きっと魅力的な方だったのでしょうね。
昔は楽器といえばハーモニカしか有りませんでした。
そのハーモニカも大事な宝物のように扱っていた覚えがあります。
終戦直後のことで、私も調子っぱずれの音だけで満足に吹けなかった口惜しい記憶が残っています。 タケウマだけはクラスの誰にも負けずに片足でケンケン跳んだり、曲芸紛いの事をして男の子を驚かせていたのに。 いつの間にか脱線して自慢話になっていました!
今の時代のアーチストがハーモニカを吹くようになったと私も聴いています。
長渕剛もですか? どんな感じか聴いてみたいな。
いまも大好きです。
「I Love You」は名曲ですよね。
あの時代の歌を
最近よく聞いています。
ハーモニカで聞いても
素敵だろうな。。
昔はなんにも感じなかったのに、
今はビンビン伝わってきます。
授業を抜け出して2人で行ったよね。
尾崎や吉川の名前を聞くとあの頃を思い出します。
「Ilave you」は世代を超えた名曲ですね♪
この曲を聴くと私も10代に戻れる気がして・・・
http://www.amazon.co.jp/BLUE-TRIBUTE-YUTAKA-OZAKI-CCCD/dp/B0001FAB08/ref=sr_1_7?ie=UTF8&s=music&qid=1195547366&sr=1-7
誰が歌っても
いい曲はいいんだなって思いました。
ハーモニカライブも素敵だったでしょうね。
あのころは何でも楽しくて
よくふたりで悪いことばかりしてて・・
すごく大切な思春期だったと思います。
大事な大事な思い出です。
どういう意味か分かりました
中々見付からないかも知れないけれど、
近くにツタヤとブックオフが有るので探してみます。
是非聴いてみたいです。
ハーモニカライブも素敵でしたよ!
思春期・・・
誰もがそこを通らないと大人になれない時期。。
思い出たくさんありますね
HPで視聴できました。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/4326/
CDを購入させていただきたいと
思っています。
倉井さんのCDは
http://blog.goo.ne.jp/usagi_hitorigoto/e/489ed43d1f3aecf4f93b93b6d34740a7
で購入できるみたいで
問い合わせ中です。
ブルースハープなど
ハーモニカの世界も
とてもすてきですよね。
わたしも挑戦したくなりました。
(関係ないのですが
あとやってみたいのはスカッシュです)
あのあと新しい曲が入るルートが無くなったので自然音楽から遠ざかりました。歳も取っていくと原点に返るようで昔の童謡も好きだし、風音さんたちの思春期の曲も大好きです。Yが焼いて残したCD今聞いています。これは癒し系の歌が入っていて最後の何曲かはクラシックかな。YのCD、かなり処分しましたがまだ結構沢山有ります。徐々に聴いていきますね。
尾崎の曲もその中のビデオやCDなのです。
ハーモニカ、好いかも!手に平に入るから何処にも持っていけるしね。なつき君の曲、も良いですね。
私も、ジムにスカッシュの設備あるんだけど、私は使えません。反射神経に自信がないです。独りで練習できるのですよね。風音さんなら是非お勧めですね