今夜の献立に、昨日お土産に貰ってきた菜の花によく似た菜っ葉を
おひたしにしました。
「2分くらい茹でてください」と言われたので、沸騰した湯に
タイマーで2分。
軽く絞って食卓に出しましたが、ほんの少しほろ苦くて、甘くて
歯ざわりもよく、本当に美味しい菜っ葉でした。
誰かが黄色の花を着けているのを見て
「菜の花ですか?」と聞きましたが
「葉の形が違うので、菜の花ではありません。
名前はわかりません。いつの間にか生えていたのです」
とのことでした。
すると研修仲間の方で山形の東根出身の方が
「家の方では”のらちゃん菜”と言ってましたよ。」
いつの間にか生えていたのなら、確かに(のらちゃん菜)は
相応しい名前です。
その他に 大根。 今日は時間が無かったので おろし大根の上に
じゃこを乗せて食しましたが、あま~くてとても美味でした。
のっぱら菜は、耕さない畑から私と他4人が鎌で刈りとって
収穫したのですが、大根は他の5人が抜いてきたので
耕す畑か、耕さない畑から収穫したものか分りませんが、
どちらにしても近くのスーパーで買ったのとは違う味がしました。
ただ市から借りた農園では、耕さない農業は出来ません。
耕さないと耕作放棄とみなされますから。
来年は不耕起農業の「田んぼ」の方にも挑戦しようかな、と早くも
今年は「畑」を選んだ方たちも、来年の事を考えている様子でした。
私もその中のひとりです。
生きがい農園のことは、研修会の代表から
「まず、土作りから始めなさい」と言われました。
「土作りってどうすれば良いの?」
という始めの一歩からの質問!
そうそう、鍬と鎌も買わなけりゃ!
今日はさすがに足全体の裏側が痛いです。
大したことはしていないのに、鍬を振るった時に
踏ん張ったからでしょうか。
「録音ボランティア」の方はどうしたのかって?
市との連携ですから、年度が変わってからの活動になります。
4月に総会があって、新人の私達が紹介されて その後で
実地の活動に入ります。
それも今年のお楽しみのひとつです。
おひたしにしました。
「2分くらい茹でてください」と言われたので、沸騰した湯に
タイマーで2分。
軽く絞って食卓に出しましたが、ほんの少しほろ苦くて、甘くて
歯ざわりもよく、本当に美味しい菜っ葉でした。
誰かが黄色の花を着けているのを見て
「菜の花ですか?」と聞きましたが
「葉の形が違うので、菜の花ではありません。
名前はわかりません。いつの間にか生えていたのです」
とのことでした。
すると研修仲間の方で山形の東根出身の方が
「家の方では”のらちゃん菜”と言ってましたよ。」
いつの間にか生えていたのなら、確かに(のらちゃん菜)は
相応しい名前です。
その他に 大根。 今日は時間が無かったので おろし大根の上に
じゃこを乗せて食しましたが、あま~くてとても美味でした。
のっぱら菜は、耕さない畑から私と他4人が鎌で刈りとって
収穫したのですが、大根は他の5人が抜いてきたので
耕す畑か、耕さない畑から収穫したものか分りませんが、
どちらにしても近くのスーパーで買ったのとは違う味がしました。
ただ市から借りた農園では、耕さない農業は出来ません。
耕さないと耕作放棄とみなされますから。
来年は不耕起農業の「田んぼ」の方にも挑戦しようかな、と早くも
今年は「畑」を選んだ方たちも、来年の事を考えている様子でした。
私もその中のひとりです。
生きがい農園のことは、研修会の代表から
「まず、土作りから始めなさい」と言われました。
「土作りってどうすれば良いの?」
という始めの一歩からの質問!
そうそう、鍬と鎌も買わなけりゃ!
今日はさすがに足全体の裏側が痛いです。
大したことはしていないのに、鍬を振るった時に
踏ん張ったからでしょうか。
「録音ボランティア」の方はどうしたのかって?
市との連携ですから、年度が変わってからの活動になります。
4月に総会があって、新人の私達が紹介されて その後で
実地の活動に入ります。
それも今年のお楽しみのひとつです。
土に触れて何かを作り出すという楽しみを覚えると、趣味と実益を兼ねて一段と張り切るそうです。いいことを始められましたね。
無農薬野菜のおいしさは格別とか、小さなお孫さんに食べてもらうためにも頑張って作ってください。
田んぼにも挑戦? 自分で作ったお米を食べるなんて最高ですが、色々大変でしょうね。
新しいことに挑戦しようという心意気に感心しています。私なんか横着することしか頭になくて、まったく進歩なしでダメですネエ。
でも頸や腰の持病持ちは、つい憶病になります
我家の町の近くにも、
契約家庭菜園が、幾つもあります。
願わくば定年家主が、興味を持ってくれるなら
私はどんな協力をも惜しみませんが…
私だけでは自信がありません
研修会…始めて知りました
色々なアンテナをお持ちですね~
私の祖母が(大昔の話になりますが)
小さな畑を耕していた記憶があります
もぎたてのトマトの味は今も鮮明に記憶しています。庭でかんぴょうを剥いて竿に干していた時のあのむせるような匂いは今も懐かしいです
季節も変わりました、
お互いに焦らずに“トライトライ!”ですね
春の訪れとともに畑便りなので、まさに啓蟄ということですね。
文章にも生き生きした体験が伝わってきています。
わたしは畑仕事の経験はないけど、
これからはフキやワラビ採りに精出すつもりです。
そうそう、わたしもテンプレート変えましたが、
選んだデザインはばーばさんと同じでした。(笑)
雪が解けるまで、これでゆくつもりです。
ばーば様みたいな行動力があるのって、素敵ですね。
わたしも、見習わなきゃ。
研修会でも初歩の心得の講義を聞いてからのほんの少しの実践です。
今何故「耕さない農業か」のお話は目からウロコで納得すること多かったです。
レディーさんのお友達も趣味と実益で熱心なのですね!
それくらい、収穫できるようになれば嬉しいのですけど。。
今はのんびりしていても、それにも飽きる日が来ますよ。
お仲間になるのをのんびり待っていますからね。
私も2~3年前から畑に興味を持っていました。
というか、遥か若い頃「晴耕雨読」という言葉に憧れていたのです。
一人で畑仕事の実践は、頸や腰に持病があると大変な負担ですよね。
願わくば、オツレアイさまに是非興味を持って頂きたいと思います。
凝り性の方のようですから本格家庭菜園が出来上がって
楽しみが増えるのに。
・・と私も情報交換できる日を期待してしまいます。
子どもの頃、もぎたてのトマト食べましたよ。
外見は赤くて美味しそうなのにガブッと食いついたら
青臭くてギョッとしたものでした。
食べ物のない時代、それでも懲りずに食べていたように思います。
私の情報の多くは市の広報なのですよ。
自分がもぞもぞと穴から這い出て、春に出会ったような気分で、
まさに啓蟄の日でした。
耕さない畑の中に居ると、虫や動物たちは自分の仲間のように
感じられるのです。
フキやワラビ採りに出かける、で思い出しました。
私も土筆やノビル、ワラビ ゼンマイなど山菜を採りに出かけましたっけ。
気が付けばもう何十年の昔でしょうか。
北海道は広いですからそんな場所がまだ残されているのですね。
テンプレート同じ? 春さんの名前にピッタリのテンプレートですよね。
まだ変えてから拝見していないので、これからお訪ねいたします。
こんな日はなるべく外に出てのんびりしたいものです。
と言いながら本やら新聞やら広告やらを散らかした只中にいます。
野草に囲まれた陽だまりにいると赤毛のアンの気分になれますよ。
今が一番、春を新鮮に感じられる季節ですものね!
もう少ししたら、れんげの花が咲いて花冠を作れる季節になるかな?
春を心から楽しみたいですね。