
駅の構内(?)まで、威勢の良い掛け声を掛けて乗り入れる神輿。
勇壮な太鼓の音もする。

今日は隣の町は祭りのようだ。
相州太鼓の打ち鳴らし

特別サービスがあった。
甘酒は無料。とん汁は100円。
立ち止まって太鼓を聴いていたら、人がどんどん集まってきて
身動き取れなくなりそうに。
輪から外れて買い物をすまし、また祭りの場に戻ったら神輿が来ていた。
幼い頃の思い出がよみがえった。
牛島神社の神輿。
戦争がまだ本土に接近していなかったころ。
私が本所に住んでいたころ。4歳くらいだったかな。
大きくて重くて、600キロの重量があったような??
幼い頃の記憶では、あまり華やかではなく地味。
現在の神輿とは随分と違うのだろう。
新しい発見の興奮は、自分の懐かしい記憶と隣り合わせだ。
牛島神社というあまり粋じゃない名前は、どんな由来なのかと調べたら、
天武天皇の国営牧場があったので「牛嶋」という地名になったそうな。
なるほど、馬車ではなく、牛車 なのですね。
なるるる・・・ 思いがけなく歴史の一コマに触れました。
勇壮な太鼓の音もする。

今日は隣の町は祭りのようだ。
相州太鼓の打ち鳴らし

特別サービスがあった。
甘酒は無料。とん汁は100円。
立ち止まって太鼓を聴いていたら、人がどんどん集まってきて
身動き取れなくなりそうに。
輪から外れて買い物をすまし、また祭りの場に戻ったら神輿が来ていた。
幼い頃の思い出がよみがえった。
牛島神社の神輿。
戦争がまだ本土に接近していなかったころ。
私が本所に住んでいたころ。4歳くらいだったかな。
大きくて重くて、600キロの重量があったような??
幼い頃の記憶では、あまり華やかではなく地味。
現在の神輿とは随分と違うのだろう。
新しい発見の興奮は、自分の懐かしい記憶と隣り合わせだ。
牛島神社というあまり粋じゃない名前は、どんな由来なのかと調べたら、
天武天皇の国営牧場があったので「牛嶋」という地名になったそうな。
なるほど、馬車ではなく、牛車 なのですね。
なるるる・・・ 思いがけなく歴史の一コマに触れました。
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