写真は龍馬とは関係ないけど、光線の加減があって可愛いのでミスマッチを承知で。
龍馬伝は主人公だけじゃなく、龍馬の周囲の人たちも全員、時代に揉まれながら
前に向かって精一杯生きている感じがします。
主人公以外で、今ひじょうに魅力的なのは、武市半平太の大森南朋さんと
岡田以蔵の佐藤健さん。
武市半平太が魅力的なのか、大森南朋が魅力的なのか?
岡田以蔵が魅力的なのか、演ずる佐藤健が魅力的なのか、
どっちなのか、分からなくなっています。
武市半平太の志も切ないし、岡田以蔵の切なさに胸が痛みます。
特に以蔵の出番が多かったので、彼の内面も写し出されて・・
今、以蔵役の 佐藤健ファンやっています。
あの年齢で、あの渾身の演技の迫力。 大したものです。
撮影では江戸末期末期のほこりっぽさを出すため、白い粉のコンスターチを
いたる所に撒いているそうです。
出演者もコンコンと噎せたり、目がチカチカしたり、想像以上に大変な思いをして
撮影しているようです。
来週も楽しみ。
龍馬伝は主人公だけじゃなく、龍馬の周囲の人たちも全員、時代に揉まれながら
前に向かって精一杯生きている感じがします。
主人公以外で、今ひじょうに魅力的なのは、武市半平太の大森南朋さんと
岡田以蔵の佐藤健さん。
武市半平太が魅力的なのか、大森南朋が魅力的なのか?
岡田以蔵が魅力的なのか、演ずる佐藤健が魅力的なのか、
どっちなのか、分からなくなっています。
武市半平太の志も切ないし、岡田以蔵の切なさに胸が痛みます。
特に以蔵の出番が多かったので、彼の内面も写し出されて・・
今、以蔵役の 佐藤健ファンやっています。
あの年齢で、あの渾身の演技の迫力。 大したものです。
撮影では江戸末期末期のほこりっぽさを出すため、白い粉のコンスターチを
いたる所に撒いているそうです。
出演者もコンコンと噎せたり、目がチカチカしたり、想像以上に大変な思いをして
撮影しているようです。
来週も楽しみ。
昨年の9月から10月にかけて動悸や頻拍の発作が起こったときには
ほとんどパニックに近かったのですが、今では発作が通り過ぎるのを
冷静に待てるようになりました。
冷静になれないときもありますが(笑)
以前より頻繁に起きますが、早めに退却して貰える(?)
連休中、2日の夕方から5日の夜まで、孫がずっとお泊りして、畑に毎日通ってくれて
チカラ仕事などはすべて引き受けてくれましたので楽が出来ました。
後で写真を少しアップする予定です。
うららさんはバレエをずっと続けているので、よそさまより健康維持できると思います。
私も70を超えてから、以前に増して楽を求めるようになり、出不精になりました。
もうすこし、外に出ようかな?
経験のない畑仕事はこの年代からは
やはり男の方の助けがないと、とても無理で、
せいぜいホローに回る事で精一杯だと思います。とに角筋肉を使う仕事は大変です^^
持病は辛いですが仕方ないにしても、
年とともに弱いところに集中的に来ますよね
幸い私は整形以外に持病的なものはないので
なー―ンか不自由しながら長生きしそうで怖い気がします
竜馬伝は好評の様ですね
私には孫もいない為、娘が今の処終着点で
つまりません。
ばーばサンはマダマダ必要とされる人材の様で
活躍の場がありそうですね^^
私はややもすると自分を律する事が難しくて
楽に楽にと流されてしまいそうです。