今週は熱心に運動しなかったので、今日はクラブで運動しようかと
支度を始めたが、空は久し振りの秋晴れ!
予定を変更して近くにある「緑道」と「こもれびの森」に行くことにした。
途中で見付けたのは垣根になっている椿(?)の花。
椿とサザンカ、どちらだろうと心配したがサザンカも椿の種類だそうで一安心。
椿の早咲きは10月初旬からだという。
その椿の傍の垣根にまるまると太った蜘蛛。食事中だろうか?
季節の花を探したのに、これは季節外れのくちなしの花!
この秋は狂い咲きの花が多いという。
甘酸っぱいリンゴのような匂いがした。
そして緑道のわきに向日葵。さすが花びらに夏の迫力は無い。
秋空の中に枯れた向日葵
私は ねこじゃらし が好き♪ 学名は知らないけれど。
幼いころ、これで遊んだ思い出があるから。
小学生の頃、猫を飼っていた。
母が言うには、私が学校から帰ってくる気配を早くから察知して
必ず玄関に出迎えたそうな。
そういえば家の上がりかまちに三毛猫が居て私の足に絡み付いてきたように思う。
その猫の名前はミーちゃん。(この文、書きながら突然思い出した)
ある日ミーちゃんは待てど暮らせど帰って来なくなった。
動物は自分の死期を悟ると、人間にその姿を見られないように何処かへ消えて、
そこでひっそりと死んでゆく、と母は言った。
近くには広い原っぱが有り、人家が少なかった時代の話。
緑道を過ぎると「こもれびの森」がある。
その入り口。ここは自然林らしい。
紅葉はまだまだ・・・
ドングリが落ちている。
これでも昔遊んだが今でもドングリを見ると、
子供時代に戻ったように胸がときめく。
丸っこいドングリの傍に落ちているイソギンチャクのようなものは
太目のドングリの帽子だろうか?
何のキノコか知らないけれど綺麗だね!
赤まんま。 これも思い出の中に咲く花。
この後、木漏れ日の森を出てスーパーに買い物に行った。
古淵のジャスコをうろうろしていたら、外は日暮れてきた。
今夜は独り。 バーミヤンで夕食を摂った。
ここの店ではないけれど、当時独り暮らしの娘と2人、バーミヤンに行って
2人で3000円のお得なセットを食べた事を思い出した。
不意打ちに思い出はやってくる。
いや、不意打ちじゃない。
娘と入った同じ名前の店に入りたかったのだ。
外に出ると半月。
支度を始めたが、空は久し振りの秋晴れ!
予定を変更して近くにある「緑道」と「こもれびの森」に行くことにした。
途中で見付けたのは垣根になっている椿(?)の花。
椿とサザンカ、どちらだろうと心配したがサザンカも椿の種類だそうで一安心。
椿の早咲きは10月初旬からだという。
その椿の傍の垣根にまるまると太った蜘蛛。食事中だろうか?
季節の花を探したのに、これは季節外れのくちなしの花!
この秋は狂い咲きの花が多いという。
甘酸っぱいリンゴのような匂いがした。
そして緑道のわきに向日葵。さすが花びらに夏の迫力は無い。
秋空の中に枯れた向日葵
私は ねこじゃらし が好き♪ 学名は知らないけれど。
幼いころ、これで遊んだ思い出があるから。
小学生の頃、猫を飼っていた。
母が言うには、私が学校から帰ってくる気配を早くから察知して
必ず玄関に出迎えたそうな。
そういえば家の上がりかまちに三毛猫が居て私の足に絡み付いてきたように思う。
その猫の名前はミーちゃん。(この文、書きながら突然思い出した)
ある日ミーちゃんは待てど暮らせど帰って来なくなった。
動物は自分の死期を悟ると、人間にその姿を見られないように何処かへ消えて、
そこでひっそりと死んでゆく、と母は言った。
近くには広い原っぱが有り、人家が少なかった時代の話。
緑道を過ぎると「こもれびの森」がある。
その入り口。ここは自然林らしい。
紅葉はまだまだ・・・
ドングリが落ちている。
これでも昔遊んだが今でもドングリを見ると、
子供時代に戻ったように胸がときめく。
丸っこいドングリの傍に落ちているイソギンチャクのようなものは
太目のドングリの帽子だろうか?
何のキノコか知らないけれど綺麗だね!
赤まんま。 これも思い出の中に咲く花。
この後、木漏れ日の森を出てスーパーに買い物に行った。
古淵のジャスコをうろうろしていたら、外は日暮れてきた。
今夜は独り。 バーミヤンで夕食を摂った。
ここの店ではないけれど、当時独り暮らしの娘と2人、バーミヤンに行って
2人で3000円のお得なセットを食べた事を思い出した。
不意打ちに思い出はやってくる。
いや、不意打ちじゃない。
娘と入った同じ名前の店に入りたかったのだ。
外に出ると半月。
落ち着いた文章で、NHKの広瀬修子(確か?)
アナウンサーの朗読の声が聞こえてきそうです。
それに、お写真もとっても綺麗!!
早朝から、見事なお話とお写真拝見でき、本日は
何かいいことありそうな・・・
特にどんぐりの写真かわい
お月さま素敵です。
最近お母さまの写真の方向性というか
すごくお母さまのコンセプトが
伝ってきます。
山茶花と椿の区別は私もわかりません。でも白い花はみんな清楚で好きです。
どの花も美しく、カメラアングルがいいですね。
梔子の狂い咲きは、育てる者に似たのかと思ってましたが、うちだけではなかったので安心しました。
写真も感性の一つ、ここだ!と思えるシャッターの切り処!
私はその辺の感性がぬけています、皆さんのコメントのようにどの写真も臨場感一杯で参考になります
未だにフラッシュオンが良いのか、オートが良いのかオフが良いのかよく分からないので無駄になったりチャンスを逃したり(笑)
私も今夜と明日は一人という気分をたまには味わいたいという無い物ねだりです
なにごとにも几帳面なツレアイでして、しおらしくしておれば問題がないのですが、私の性格が悪いのでしょうね
私はB型です!ツレアイはA!!(血液型のお話です)
最近は自然に自分の心から出たものをそのまま
文章にしてしまおうと思うようになりました。
無理して肩肘張る必要はないと。
朗読教室の影響かも!
習っているのは、(作者の日常の口調で)とか
(素直な口調で)というものなので、私の読みも
硬かったのがほぐれて、少し自然体に近づいてきました。
それに連れブログでの文も自然に日常の口調になってきたのかも!
写真は意図したものも有りますが、偶然撮れたのが多いです
大好きなんです♪
この森では3種類のドングリを見分けられましたが、
本当はもっといろいろな木から落ちたドングリが
転がっていたのかもしれませんね。
私ね、風音さんと似た傾向があると思っているんです。
あなたのように感性は鋭くないけど共鳴する部分は沢山有ります
走り去る車の音は何処かでするのですが、私以外、
人っ子一人見えない薄暗い森の中を足早に歩いていって、
目のすみで何かがサッと動いたりすると、ぞっと総毛だったり!
それが私と同じ散策している人の姿でやっと安心したりと結構臆病なのです。
白い花は清楚で好きです。シクラメンの花を見た時はやっぱり
レディーさんの所と同じと思いました。
カメラアングル、気にしてはいますが実際は偶然に頼りっきりです。
花の美しさは自然に行き合わせて運が良かったのですが、
といっても椿の写真10枚は撮っていてその中の一枚です
レディーさんは直球というイメージですよ!
きっと被写体はその日にしか会えない姿を見せてくれたのですね!
毎日が一期一会なんですね。
私はほとんど、フラッシュ使いません。
フラッシュを使うと平面的になり、自然な色からも離れるような気がして、オフで写しています。でもこの半月の写真はフラッシュしました。オフにすると周りが妙に明るくなり、画面にはゴーストが出てしまうからです。私は土日は自由でそれだけは有り難いと思っています
ウチもうらら家とまったく同じで私がBでツレアイがAです。きっとうらら家の問題と同じ問題を抱えていると思います
本当はどころじゃなくてかも♪
実家の兄が使っていた お古の望遠鏡を譲ってもらいました。
そして 今夜 月を眺めていたんですよ♪
クレーターも はっきりと見えました。
ばーばさんの写真は とてもきれいですね~!
望遠鏡で見える月も ブログに載せられたら いいのに・・・ と 思います。
丸いどんぐり 本物は見たことがありません。
見てみたいです~♪
あれれ!? うちも確か昔持っていたような?
目的の星に焦点が中々合わず、四苦八苦したような気がします。
今では随分機能が良くなっているのでしょうね。
丸いドングリは何の木の実なのでしょうかしらね?
地面に落ちる前はどんな姿なのか見てみたいけれど
背の高い木が並んでいるので、おそらく肉眼では
見えにくいでしょう。
ころころと焼き栗みたいですよ♪