6日から9日にかけて、「原水爆禁止世界大会・長崎」にフル参加。
福島原発事故による放射線被害の広がりの中での開催とあって、
核エネルギーそのものへの根本的対策の必要性が浮かび上がった。
今の原発の基礎に、原爆という人殺しの軍事技術、
したがって人間の生存を否定する、人類への敵対的技術があることが、
共通認識として広がっている。
海外からの参加者から
「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」とともに、
「ノーモア・フクシマ」が叫ばれていたのが印象的だった。
9日の夜遅く東京に帰りついた。
出張が続いて、体力はかなり消耗しているようだ。
疲れている。
今夜からは、旧盆の混雑のなかを帰省。
ほぼ一年ぶりの墓参りだ。
写真は、木曽川から見た国宝犬山城。
福島原発事故による放射線被害の広がりの中での開催とあって、
核エネルギーそのものへの根本的対策の必要性が浮かび上がった。
今の原発の基礎に、原爆という人殺しの軍事技術、
したがって人間の生存を否定する、人類への敵対的技術があることが、
共通認識として広がっている。
海外からの参加者から
「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」とともに、
「ノーモア・フクシマ」が叫ばれていたのが印象的だった。
9日の夜遅く東京に帰りついた。
出張が続いて、体力はかなり消耗しているようだ。
疲れている。
今夜からは、旧盆の混雑のなかを帰省。
ほぼ一年ぶりの墓参りだ。
写真は、木曽川から見た国宝犬山城。