12月28日から女房殿とN哉クンが東京に来ていた。
29日はアパートの片づけなどなど用事をしてもらい、
30日(月)は、東京見物。
品川の水族館と上野公園をブラブラした。
まずは、品川水族館
※水の中のトンネルから見上げる魚たちはなかなかの迫力だ
ただし、水槽の規模は、海遊館に比べればかなり小さい
※岩魚の泳ぐ姿をはじめて真横から見た
※ホワイトシャークというそうだ
※北の海の「クリオネ」…ひれを羽のようにひらひらさせて泳ぐ
続いて、上野公園
※誰もが知っている西郷隆盛像
※旧寛永寺五重塔
現在は、東京都の管理下にあり上野動物園の敷地内に位置する
※上野大仏(顔面のみ)
もともと、大仏像があったそうだが、
1923年の関東大震災で頭部が落下し、
そのまま胴部以下は、戦争中の金属供出で消失してしまい、
その後顔面部分だけをレリーフとして再現したそうである
※東叡山東照宮
※観音堂から見た弁天堂
※弁天堂から見た観音堂
※広島・長崎の原爆の火種から灯した「平和の灯(ともしび)」
東照宮がその灯を守っているとのことである
29日はアパートの片づけなどなど用事をしてもらい、
30日(月)は、東京見物。
品川の水族館と上野公園をブラブラした。
まずは、品川水族館
※水の中のトンネルから見上げる魚たちはなかなかの迫力だ
ただし、水槽の規模は、海遊館に比べればかなり小さい
※岩魚の泳ぐ姿をはじめて真横から見た
※ホワイトシャークというそうだ
※北の海の「クリオネ」…ひれを羽のようにひらひらさせて泳ぐ
続いて、上野公園
※誰もが知っている西郷隆盛像
※旧寛永寺五重塔
現在は、東京都の管理下にあり上野動物園の敷地内に位置する
※上野大仏(顔面のみ)
もともと、大仏像があったそうだが、
1923年の関東大震災で頭部が落下し、
そのまま胴部以下は、戦争中の金属供出で消失してしまい、
その後顔面部分だけをレリーフとして再現したそうである
※東叡山東照宮
※観音堂から見た弁天堂
※弁天堂から見た観音堂
※広島・長崎の原爆の火種から灯した「平和の灯(ともしび)」
東照宮がその灯を守っているとのことである