インドの手乗りインコ🐔フィリピン

2021年06月11日 | ペット
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Chuck Berry Memphis Tennessee

2021年06月11日 | 音楽関係
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「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断 海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる

2021年06月11日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし
「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断 海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる

2021/06/08 15:00東洋経済オンライン

「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断 海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる

「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断

(東洋経済オンライン)

当初は織田信長の政策を継承し、日本でのキリスト教布教を容認していた豊臣秀吉。だが、後に「バテレン追放令」によって布教を禁ずるようになる。秀吉がキリスト教の布教を防ごうとした背景には、ポルトガル人による「奴隷貿易」があった。5万人の日本人が国外に連行されたという、その実態とは? 作家の新晴正氏による『謎と疑問にズバリ答える! 日本史の新視点』より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本にキリスト教が伝わったのは、戦国乱世まっただ中の天文18年(1549年)に薩摩、今の鹿児島・祇園之洲に上陸したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルによってであった。

このザビエルからバトンを受け継ぐように永禄6年(1563年)、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが来日すると、ときの権力者の織田信長から布教活動を許されたこともあって、京都や西九州中心にキリシタンが急増した。信長が本能寺で斃れた天正10年(1582年)ごろには全国で約15万人の信者がいたと言われている。

この数字は当時の京都の全人口のほぼ半数に匹敵するものだった。その後、信長の後継者となった豊臣秀吉は最初こそ信長のキリシタン保護政策を踏襲したが、天正15年になり、突然手のひらを返すかのように「伴天連(ばてれん)追放令」を発する。伴天連とはポルトガル語で宣教師を意味するパードレが訛ったものだという。

秀吉にはこのとき、布教や商用のために日本にやってくる西欧人に対し、どうしても許せないことがあったのだという。それは一体何だったのだろうか。
最初は布教を許していたが…

秀吉は権力の座についた当初こそ、信長の政策を継承し、キリスト教の布教を容認していた。布教の裏にある西欧諸国との交易――いわゆる南蛮貿易にうまみを感じていたからである。

この交易では鉄砲や火薬、中国製の生糸などが輸入され、日本からは主に銀、金、刀剣類などが輸出された。そんな信長以来のキリシタンの保護政策に対し、秀吉に見直すきっかけを与えたのが、天正14年(1586年)7月に秀吉自身が始めた「九州平定」だと言われている。

九州平定といっても実質的には九州統一を目論んだ薩摩の島津氏と秀吉との争いだった。この合戦では島津軍は九州各地でよく善戦したが、いかんせん20万ともいわれる秀吉軍の前に次第に薩摩一国に追い詰められ、翌15年4月21日、ついに島津家当主義久は秀吉に和睦を申し入れている。

その後、秀吉は薩摩にしばらく滞在して戦後処理をすませると、帰国の途につき、途中、博多に立ち寄った。史上有名な「伴天連追放令」はこの地で発令されたものだ。

それは6月19日のことで、この日秀吉は、九州遠征に勝手に秀吉軍に同行していたポルトガル人でイエズス会の日本における布教の最高責任者であったガスパール・コエリョを引見すると、次のような四カ条からなる詰問を行っている。
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「それでも結婚したい…」窮地に立たされた眞子さまを救う唯一の方法

2021年06月11日 | 芸能ニュース

「それでも結婚したい…」窮地に立たされた眞子さまを救う唯一の方法

5/25(火) 17:16配信
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プレジデントオンライン

「歌会始の儀」のため、皇居に向かわれる秋篠宮家の長女眞子さま=2021年3月26日、皇居・半蔵門[代表撮影] - 写真=時事通信フォト

■母子への“身体検査”を命令か

 秋篠宮眞子さんが追い詰められている。

 4月8日に小室圭が、母親と元婚約者との金銭トラブルについて詳細に説明した文書を公表したが、内容が母親側の身勝手ないい分に終始していると、メディアの反発を買ってしまった。

【この記事の画像を見る】

 さらに、文書の中で、借りていないものを返すわけにはいかない、これは名誉の問題だと大見得を切っていたのに、「解決金を払う用意がある」といい出したため、言行不一致だとさらに反発を招いてしまった。

 まだ未熟な若輩がやったことだとはいえ、法律家を目指す人間がこの程度の認識かと、呆れる向きがいたのもむべなるかなである。

 さらに深刻なのは、文書の内容はもちろんのこと、解決金を払うといい出した裏には、秋篠宮眞子さんの意向があったと、秋篠宮家関係者が認めたことであった。

 2人の結婚を巡る状況は好転せず、さらに悪化しているように見えるのである。

 こうした背景を追い風に、週刊誌が小室圭の母親・佳代の“過去”を再びほじくり出し、中には元暴力団の人間と親交があったのではないかと報じるところまで出てきたのだ。

 いまや、水に落ちた犬は叩けとばかりの報道合戦である。

 週刊女性(6月1日号)が、ここへきて、秋篠宮が職員に命じて、佳代にまだ不祥事はないか探してくれといったと報じている。

 「小室さん母子への“身体検査”を行おうと殿下はお考えなのだと思います。これ以上、小室家に問題がある場合“結婚を止める”といった選択肢もありうるでしょう」(皇嗣職関係者)

■命を絶った父親のストレスの原因は…

 週刊女性は、これまでも散々書かれてきた2つの件を持ち出すのである。

 「1つには、小室さんの父親である敏勝さんと、そのご両親が次々と自ら命を絶っている点が挙げられます。'02年に敏勝さん、その1週間後に敏勝さんの父の善吉さん、その1年後には敏勝さんの母親も自ら命を絶ってしまったそうです。これだけ立て続けに自殺が起こった背景に何があったのか、訝しむのは当然だと思います」(皇嗣職関係者)

 小室圭の父親、祖父だけではなく、祖母まで自死していたというのであるが、これは過剰報道というべきだと思う。

 さらに、家族のために必死だった敏勝さんのストレスがたまってしまった原因は、佳代が引き起こした揉めごとだったという。

 「一級建築士の資格を持っていた敏勝さんは、マイホームを建てる計画を立てていました。その際、敏勝さんの両親に金銭的支援を頼んでいたところ、佳代さんが内装などにこだわって予算を大きくオーバーしたことが理由で揉め、嫁姑が仲たがいしてしまったのです。間を取り持っていた敏勝さんは、仕事のストレスも相まって心を病んでしまい……。その後、自宅を出て行方不明になった敏勝さんは、多摩川の河川敷で自ら命を絶ってしまったと聞いています」(同・前)

 妻・佳代の金銭感覚のおかしさが夫・敏勝の神経を参らせたというのである。

■頼ったのは“元暴力団関係者”だった

 金銭トラブルを最初にスクープした週刊女性だが、さらに今回、佳代が元暴力団関係者との付き合いもあると報じている。それによると、敏勝とその父親がこの世を去った直後、佳代は驚きの行動に打って出る。

 「『善吉さんの死後に問題となったのは、遺産を“誰が相続するのか? ”について。佳代さんは“孫である圭も相続する権利がある”と主張したのです。旦那さんと義理のお父さんが亡くなり、親戚一同が悲しみに暮れる中だったので、冷たい人だと感じました。ただ、マイホームの件で敏勝さんの家族と揉めていた手前、佳代さんは自らが交渉のテーブルにつくことを嫌がっていましたね』(小室家の関係者)

 そこで佳代さんが頼ったのが、懇意にしていた“元暴力団関係者”の男性・Aさんだ。週刊女性は彼に接触し、当時の話を聞いた。

 『もともと小室さん親子は、当時私が営んでいた飲食店に週1くらいで来店する常連さんでした。敏勝さんが亡くなった後は頻繁に店に来て“お金がなくて生きていけない”と涙を浮かべていました。気の毒だったので食事をごちそうしたり、閉店時間を過ぎた後も相談を受けていました。

 そんなとき、敏勝さんのご実家の遺産相続について“代わりに交渉してくれないか”と、私を頼ってきたのです。かなり昔のことですが、私が暴力団に関係していたこともあり、経歴を利用できると思ったのかもしれません』」

■話をまとめたら「手を引いてください」

 この話はこれまで幾度となく報じられたが、佳代が依頼した人間が元暴力団関係者だったというのは初出である。

 「佳代さんは「夫の実家は遺産相続の話をしても相手にしてくれない」などと同情を誘い、Aさんは敏勝さんの実家に向かったのだが─。

 『佳代さんから聞く話とはまったく違って、敏勝さんのご親戚たちは“きちんと対応します”と誠実に向き合ってくれる方々だったのです。安心した私は、その場で相続の話をまとめ、その後は佳代さんたちにも十分な遺産が入ったはずですよ。

 しかし、相続の話が終わって間もなく、佳代さんはお金が入った封筒を持参して“手を引いてください”と言ってきたのです。意味がわからずに腹が立った私は、封筒はもちろん受け取らず、佳代さんとは絶交しました』(Aさん)」

 話をまとめてもらったお礼におカネを持って行くのに、なぜ「手を引いてくれ」といったのか、以前から疑問に思っていた。

 だが、その人間がかつてその筋の人だと知っていて頼み、まとまると、後腐れがあると困るから手を引いてくれと、カネを持って行ったのだと分かれば、腑に落ちる。

■“すべての責任を負わせる”と覚悟を決められた

 少し前には週刊文春が、佳代の遺族年金詐取疑惑を報じてもいた。

 元暴力団の人間との付き合いは、一時的なものだったにせよ、秋篠宮家や宮内庁にとっては黙って見過ごせる話ではないだろう。

 次から次へと、こうした“醜聞”が出るにもかかわらず、小室圭と結婚する気持ちの揺るがない娘に、父親の秋篠宮はある決心をしたと報じているのは女性セブン(6月3日号)である。

 「『ご自身が関与できず、問題は混迷を極めるばかり。そんな中で秋篠宮さまは、愛娘である眞子さまに“すべての責任を負わせる”という覚悟を決められたようです」(皇室ジャーナリスト)(中略)『眞子さまはもはや皇室の一員ではなく、“小室家の一員”というお気持ちでおられるように思えてなりません』(前出・別の宮内庁関係者)

 そんな眞子さまに、秋篠宮さまは“もうかばいきれない”と、ついに意を決された。

 『今後、将来の天皇家としての信頼を回復するためには、秋篠宮さまに厳しい対応が求められるでしょう。結婚一時金はどこかへ寄付させる、眞子さまは皇室の行事に参加させないといった対応だけでは足りないかもしれません。世間が“何もそこまで……”と同情するほど厳しい対応をされてようやく、国民は秋篠宮さまのお気持ちに寄り添おうとするのでは』(前出・別の皇室ジャーナリスト)」

■皇位継承の有識者会議にも影響が

 「例えば、“小室夫妻”をアメリカに住まわせ、もし孫が生まれても、もう日本に入国させないようにする。眞子さまの衣類や持ち物、思い出の品をすべて捨てる。そんな対応をされれば、ご一家への風向きも変わるのではないだろうか。

 『秋篠宮さまは、父親としてではなく『皇嗣』として、皇室全体や“将来の天皇家”である秋篠宮ご一家を守るご決断をされたのでしょう。しかし、最愛の娘を突き放すのは、想像を絶する葛藤と断腸の思いがあったはず。それを乗り越えられたのですから、勘当も辞さない強いご覚悟を感じます』(皇室関係者)」

 皇嗣という立場から世間体を重んじ、可愛い娘を勘当するというのでは、まるでかつての新派大悲劇のようである。

 だが、障害が高ければ高いほど恋は燃え上がる。秋篠宮夫妻の勘気も、心無いメディアの報道も、世間の冷たい視線も、眞子さんの強い決意の前には、決定的なものにはならないだろう。

しかし、この結婚問題は、秋篠宮家だけの問題ではなく、安定的な皇位継承の確保などの課題を論じる「有識者会議」にも少なからぬ影響を与えていると、週刊新潮(5月27日号)は報じている。

 週刊新潮によれば、現状では女性天皇だけでなく、女系天皇にも賛成や肯定的な専門家が多いという。

 日本大文理学部の古川隆久教授は「女系天皇については賛成する」と述べており、東京大史料編纂所の本郷恵子所長も「女系による皇位継承は先例がないが、合意や理解がとれるのならば伝統を更新して、その価値を再認識するというのは大きな意義を持つのではないか」と語っているという。

■“小室さん的な男性”が接近してこないとも限らない

 だが、皇室ジャーナリストはこうも語っている。

 「女系天皇の議論においても小室さんの存在はネックとなります。(中略)いったん制度が定まってしまうと、この先“小室さん的な男性”が女性皇族に接近してこないとも限らない。結婚によって皇室内に入り込めば、皇統はその男性へと移ってしまうおそれがある」

 この問題については、やはり週刊新潮(3月11日号)がこう報じていた。

 「現実味を帯びてきた場合、範囲とされるお三方の中で眞子さまが『第1号』となられる可能性が高いのは言うまでもない。さる皇室ジャーナリストが言う。

 『この議論がなされる時、多くの国民はどうしても小室圭さんを思い浮かべてしまいます。さまざまな問題を抱えながらも十分な説明を果たさず渡米し、再三にわたる秋篠宮さまの呼びかけにも、今なお誠実に対応しようとしない。そうした男性が、議論の成り行き次第では女性宮家当主の“配偶者”として皇室入りを遂げてしまう――。世間が、反射的にそうした不安を抱くのはもっともだと思います』」

■年額4575万円が夫妻に支払われることに

 「現在の皇室典範では、女性皇族は婚姻によって皇籍を離脱することになっている。その際、『皇族としての品位を保つ』という名目で一時金が支給され、眞子さまの場合はおよそ1億4千万円とみられる。そして、女性宮家が創設されて眞子さまがご当主となられた場合は、一時金ではなく引き続き『皇族費』が支給されることになるのだ」

 「『皇族費は皇室経済法で定められており、独立の生計を営む親王は年額3050万円、親王妃にはその半額が支給されます。眞子さまと佳子さまには現在、独立の生計を営まない成年内親王として年額915万円ずつが支払われています。もし眞子さまが新宮家のご当主となられ、この規定に則るのであれば、年額3050万円が支給され、その後に小室さんと結婚することで彼も『圭殿下』として半額の1525万円が支払われることになります』(同)」

あわせて年額4575万円になり、原資は税金である。

 カネの問題はともかく、将来的には、天皇皇后の娘である愛子さんが女性天皇になる道を、この結婚問題が閉ざしてしまうことになるとしたら、由々しき事態というしかない。

■状況が悪化する中、フォーダム大学を卒業

 もはや一結婚問題ではなく、大きな広がりを見せている深刻な事態に対して、四面楚歌ともいえる眞子さんと小室圭は、どう立ち向かえばいいのだろう。

 この原稿を書いている時点で、小室圭がニューヨークのフォーダム大学を卒業したという報が舞い込んできた。

 伝え聞いていたところによると、かなり優秀な成績だったというから、7月に予定されているという司法試験も合格して、晴れてニューヨーク州の弁護士資格を取得するのは間違いないようだ。

 さらに、この問題の解決を急ぐ宮内庁側の事情もあるという。

 天皇陛下の長女・愛子さんの誕生日が12月1日である。だが、その前日が秋篠宮の誕生日になるため、この結婚問題が決着していないと、秋篠宮の誕生日会見の発言次第では、また炎上しかねないのだ。

 そうなれば愛子さんの晴れの日に影響が出かねないから、その前までに結婚問題に決着をつけておきたいというのである。

■起死回生策は一つしかない

 残された日にちはごくわずかしかない。

 ここまでくれば、状況を好転させる起死回生策は一つしかないと、私は考える。

 秋篠宮眞子さんが1人で会見を開くのだ。妹の佳子さんが一緒ならばなおいい。小室圭は参加させない。

 記者からの質問は事前に提出してもらって、その場での質疑応答はなし。

 そこで、小室圭との出会いから、結婚を決意した経緯、納采の儀が延期になってからの3年間に考えていたこと、小室圭への変わらぬ思いについて、真摯に語るのだ。

 小室圭の母親と元婚約者との金銭トラブルについても、国民に心配をかけたと詫び、必ず誠意をもって解決すると誓う。

 父・秋篠宮と母・紀子さんに多大な心配をかけたことを深く謝罪し、両親への尽きぬ感謝の気持ちを述べ、これからの自分たちの人生設計について語るのだ。

 皇室に在籍しているままでは会見できないのならば、皇籍を離脱して開けばいい。

 そうすれば必ず世論は変わる、歴史は動く、愛は勝つ。

 秋篠宮眞子さんにその勇気はあると、私は考えている。(文中一部敬称略)



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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。
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Realist リアリスト | 2日前

反社会的勢力と短期間付き合いがあったというだけでもうダメですよ。
借金トラブル、イジメ問題、religion問題を一億歩譲ったとしても反社会的勢力とかつて付き合いがあったというだけでもうダメです。
眞子さま、目を覚まして。

返信222

42064
796

mis***** |2日前

反社の親戚を持ちたいってことですよね。
気にならないんですね。
一般人からしたらあり得ないです。
2036
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kmy***** |2日前

アメリカでも、すでに日本の恥さらしてませんでしたか?

フェアの精神を最も重んじるアメリカで、もっ優秀な学生に奨学金を
あげるべき、フェアじゃないって言われてた。
2001
24
fab***** |2日前

誰が書いているかと思ったら、眞子さん応援派の元木昌彦か。
1599
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鶏口牛後 |2日前

もう目を覚ますという時期は過ぎ去ってしまったように思う。眞子さまが率先して結婚に突き進んでる感すらある。いずれにせよ親も周囲も民意さえも祝福されてない状況で諦めてないってのはもはや執念じみてるなぁ
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13
rpr***** |2日前

多くの人が納得して祝福してくれる。これが条件だったが祝福どころか不満が募るばかり。
勿論この状態で結婚に進む事はありえないだろうが、国民は辞退もしくは破談を望んでいる。

この問題の報道が出るとコメントの数は尋常ではない。
その大多数は結婚に反対のコメントばかり。これは例え結婚出来たとしても変わらないだろう。
結婚後も苦労する事は目に見えて明らかである。秋篠宮様は娘の将来を考え早く決断して欲しい。
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sim |2日前

お金がないなら普通は自炊一択。

なのに外食に頻繁に行き、お金が無いと店主に訴えてタダ飯を食べる。
普通の神経では出来ない事です。

更に、そうやってお世話になった人の反社の肩書きも利用し、使い捨てる事に躊躇いもない。

反社の人も、佳代氏に頼まれてかなりのえげつない事をやったらしいので同情はしないけど、元ヤクザですら意のままに動かして、それを当たり前と思うあたり、実弟がヤクザというのも信憑性があるように思えてしまいます。
1396
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hir***** |2日前

ダメダメダメ、記者会見なんてダメ。
『国の金を盗み盗ることを画策した親子』なんです。

そのような人物とは縁を切るのは皇室のあまりに自明な役目。
元木さんとやら、しっかりなさい。軸足が日本国民になってないですよ。
1353
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那美***** |2日前

祖父と父親の遺産相続を巡って元反社の人を頼ったって、その人に祖母や父方の親族を脅迫させてまで、相続の権利を少しでも奪い取ろうって事だよね?しかも事が上手くいった後に無かった事にしてくれって口止め料のつもりか金を渡そうと、そしてその一年後に祖母が自死って、完全に普通じゃ考えられないしアウトでしょう?
1150
9
Realist リアリスト |2日前

怖い。
反社会的勢力のかたとは死ぬまで近付きたくない。
怖い怖い。
1226
22
奴らを通すな!!! |2日前

持参金が反社会へ流れる可能性がないとは言えない。高祖高祖はさぞかしお嘆きになるだろう。
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15

もっと見る(212件)

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kmr***** | 2日前

どの様な方策を練っても、事実を変えることは困難。
すなわち国民が納得し祝福することは極めて困難。
皇室に対する敬愛の念を傷付けてまで強行されるお気持ちを察することが出来ない。

返信58

29856
647

ypd***** |2日前

>未だ現実に目を向けようとしない眞子さまってどうなのか?とそっちの方が心配になってきた。

同感です。
これだけ相手に数々の問題が出てきたら、30近い大人なんだし、まして自分の立場、家族の立場を考えたらいったん冷静になって、小室の言い分だけで動くなんてありえないと思うんだけどね。
眞子さんの出した声明文も小室文書と変わらない、自分のことだけしか考えてない人の言い分だったし。
いまや眞子さんはただの残念な人にしか見えないんだけど、肩書きがなくなったらもう…(笑)
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2
tom***** |2日前

身辺調査なんか3年前にやれや
ホントに今さらって感じで遅すぎやわ
とっくに破談にできていたし、まさか今回の身辺調査も国民に対してのポーズですか?
331
4
鶏口牛後 |2日前

和解金を払うと言ったときに素直に払ってれば問題の解決意思があると見なせたかもしれないがなんだかんだでテーブルにもついてないみたいだからねぇ…まぁ今更払ったところで心からの祝福は無理筋だが
309
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gun***** |2日前

ご主人が亡くなって、保険金が7年後にようやく支払われたとの報道を見ました。
そこまで遅れたのは、重大な疑わしい問題があったからでは?
給料も保険金も入らなかったら生活に困るでしょう・・が、生活のレベルを落としたようには見受けられない。
パピー以外にどこかから引っ張り出せる資金源があったのか?謎だらけです。
236
2
tak***** |2日前

マスコミって今やいわゆる情報弱者とか馬鹿をだますレベルのことしかしてないよね。
この記者の案って,結局お涙頂戴でしょ。
そりゃ,馬鹿は騙せるかもね。なんかわからんがかわいそうって。

マスコミらしい案だなとは思うよ。
290
5
yam***** |2日前

恋は盲目と言うけれど、こんなに長い事は中々無いですね。

まして遠距離、オンラインが有ったとしても会いたくなるもの、それが叶えら得なければ、心は少しずつ変化するのが本当じゃ無いですか。

これは恋では無くて、洗脳の様な気がします。
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5
mrc***** |2日前

プレジデントの皇室記事って、いつもこの記者で、ふざけているのか、炎上目的か、あるいは・・と首をかしげる内容なのですよ。

大半は他社記事の引用(引用元が書いてありませんが、よろしいんでしょうか)、最後の1ページだけが彼のオリジナルのトンデモ提案。小室家の問題は小室家が解決する荷が当然。皇族が民事紛争に介入してするのは大問題なんですってば。

前にこう書いたら削除されましたけど、はっきり言って、この記者の記事を読むのは、時間の無駄と思いますので、プレジデントの皇室記事は、スルーをお勧めします。
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TAKA |2日前

追い詰められてるって自分で蒔いた種だろ?
小室文書に加担した時点で全て自分のした事。
大人というのはそういった事を背負わなきゃいけないんです。
それとも皇族はそんな事しなくても良いって云う国なの?日本は?
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下品丸 |2日前

この執筆者も的外れな記事をいつまで書き続けるのだろう。

執筆者は、今上天皇陛下を馬鹿にしているのか!

陛下のお言葉を無視して、父親との対話も行わない眞子内親王のを諌めるなら、まだ、わかるが、皇室と縁戚関係を持つに相応しくない小室母子だからこそ、国民は反対している。

例えば、遺族年金不正受給が詐欺罪に問えなくとも、「不正受給の意思」は事実だろう。
元反社の人物との同棲や交友関係も事実であり、結婚詐欺とも取れる行為には小室圭が関与したことも明らかな事実。
小室圭が、一般家庭でも認められない結婚相手なのに、どうして、皇族との結婚に国民が賛同できるのか?
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K2 |2日前

いい加減に破断の一択しかないことを理解してほしい。
現在でもそうだが、長引けば長引くほどに皇室の信用が落ちていく。
行く末は皇室存続問題になりかねない。
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もっと見る(48件)

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dan***** | 2日前

まあ文章の公正やタイトル付からして、結婚応援団の元木記者の記事だという事は分かって読んだけど、まあひどい内容だと思う。特に5頁以降は酷い。
>秋篠宮眞子さんが1人で会見を開くのだ。妹の佳子さんが一緒ならばなおいい。小室圭は参加させない。
まずこの問題は小室さんの家庭の問題であり、佳子さまからしたら全く無関係の問題だし眞子さまは本来は関係ない(眞子さまにはき「お気持ち」文書を出したり、国民に平等である皇室が一方当事者に肩入れした問題はあるが)。

愛だの恋だの惚れた腫れたの話ではないのだよ。

仮に其処迄したら、皇室に対する国民の信が決定的に失われるような気がする。

いずれにせよこの結婚には反対だ。

返信90

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387

つぶやきシロート | 2日前

小室家の執念を感じます。
本当に相手を想うなら身を引くのが普通。

返信47

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194

kew***** | 2日前

> 窮地に立たされた眞子さまを救う唯一の方法

これが知りたくて、頑張って最後まで読んだが、ちゃっちい解決方法だった。

眞子様が会見して「金銭問題の解決を誓う」と言っているが、どうやって解決できるのか?

小室家には金がなく、眞子様のお金は税金で使えば国民は納得しない。

解決するためのお金がないのに、解決できるわけがない。

税金を使うことなくして、円満解決する方法がないのだから、国民に納得してもらうなんて無理。

結婚できる方法は、金銭問題を解決せず、眞子様が皇族を離脱して、一般人となり、国からの支援を一切受けない状態で、結婚することだけ。

でも、それじゃ、お金が目当ての小室家は、結婚してくれないだろう。

この結婚話は、とっくに破綻してるの。

間違った相手を選んだ時点で、終わってるの。

返信46

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183

m***** | 2日前

生き方が顔に出てきますよね。

天皇陛下ご一家は、笑顔が本当に素敵。
まっすぐ、こつこつ、誠実に生きることの価値を、天皇陛下ご一家が国民に示して下さっている気がします。

ゴネ得、特権、そういうものが堂々とまかり通る世の中にならないといいな、と思います。

返信37

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388

tuk***** | 2日前

佳子様は当初眞子様と小室氏の交際に賛成していましたが、自身の交際相手の方から「あの人と親戚になるのは・・・」と懸念を示されてから反対に回ったと聞きました。
おそらくその会見に同席することはないでしょう。

返信52

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207

gym***** | 2日前

皇族の立場を考えたら、疑惑だらけの相手では無理だと思います。
悪者や悪い行いを懲らしめるのが本来の立ち位置だと考えています。
もう希望だけでは推し進める事は難しいのではないでしょうか。
天皇陛下の喜んで祝って貰える結婚が望ましいと今でも思っています。

返信19

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118

pkf***** | 2日前

眞子さまを救う唯一の方法・・・最後の『愛は勝つ』
なんだか、、それも家族を巻き込めと、それは、
一般的な家族の事で、皇室は別問題では?
小室家に関して、次から次へと色々と
本当に出て来ますね。要は、婚約内定の会見前の
調査が全く足りなかっただけで、ここまで来れば、
解決金を払ったところで、解決出来ない感じで、
恐らく、小室さんもほとぼりが冷める頃なんて
甘い考えがあったかもしれません。しかし、冷める
どころかマスコミを含め、色々な問題が噴出して、
このコメント書いている自分もですが、
かなり過熱気味で小室さん側がこの先どのような
説明してもこの話題の落としどころが
まったく見えないで、婚約内定取り消しが
既定路線と思っていましたが、、もし、ご結婚
されるのであれば、秋篠宮さんがおっしゃっていた、
国民の納得は必要になると思います。

返信20

9113
156

gdjb | 2日前

>“小室さん的な男性”が接近してこないとも限らない

→“小室さん的な女性”が接近してこないとも限らない(イギリスの例)

>皇室に在籍しているままでは会見できないのならば、皇籍を離脱して開けばいい。
そうすれば必ず世論は変わる、歴史は動く、愛は勝つ。
秋篠宮眞子さんにその勇気はあると、私は考えている。

なんだ、この記事は?ジャーナリストが書いた記事?
他の週刊誌の記事のパッチワークで最後のまとめが、愛は勝つ、ってアホくさ

返信28



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2本目の新動画インコが肩に、昔のペットの思い出話し。

2021年06月11日 | ペット
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ユーチューブ警告規制動画、深田萌絵派、反深田派は半導体ヤバイVS国籍ヤバイ奴の戦い。両方闇ある連中が互いにネットで信者を🐹誘導。#深田萌絵

2021年06月11日 | デマ吐きネット
ユーチューブ警告規制動画、深田萌絵派、反深田派は半導体ヤバイVS国籍ヤバイ奴の戦い。両方闇ある連中が互いにネットで信者を🐹誘導。#深田萌絵
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6月11日新動画、深田萌絵氏とF氏側の熾烈な戦い、インコが登場が登場、#深田萌絵、#F氏、#インコ、

2021年06月11日 | デマ吐きネット
6月11日新動画、深田萌絵氏とF氏側の熾烈な戦い、インコが登場が登場、#深田萌絵、#F氏、#インコ、
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深田萌絵シェンシェイの”背乗り追求”は😺合理性あり筋が通っている🐹🐹ヒョウタンから駒?

2021年06月11日 | デマ吐きネット
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