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小室圭さん、納采の儀の費用が“払えない” 秋篠宮家ご負担案が浮上していた
6/16(水) 17:00配信
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デイリー新潮
「金銭的な余裕がなく……」
小室圭さん
小室圭さんと秋篠宮家の眞子さまのご結婚を巡り、約1億4千万円の一時金が転がり込むことはこれまでも物議を醸してきた。そのうえ、18年3月に予定されていた“納采の儀”でもお金に絡むトラブルがあったことが明らかになった。
【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」
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そもそも、納采の儀とは一般の結納に当たる儀式で、今回のケースでは男性側の親族が使者として、鮮鯛2尾と清酒を3本、絹の服地を渡すことになっている。この儀式が、秋篠宮さまが小室さんに不信感を抱かれる“発火点”となったと明かすのは、さる宮内庁関係者。
「秋篠宮さまと小室さんが同席して、納采の儀に関する打ち合わせをした際のことです。納采の儀で男性側が用意すべき品について聞かされた小室さんは“こんなにかかるんですか?”と驚きをあらわにした上で“母子家庭ということもあって金銭的な余裕がなく……”と伝えたそうです。その様子をご覧になった秋篠宮さまは“ご苦労なさっているのだから”と費用を用立てるお考えを示されていた。ところが、その直後に、小室さんの母親と元婚約者との間の金銭トラブルが発覚。納采の儀が延期となってこの話は流れましたが、同時に、それまで小室さんに同情的だった秋篠宮さまは、彼に不安を覚え、やがて不信感を募らせるようになったのです」
つまり、小室さん側は“結納”の費用についても秋篠宮家に“おんぶに抱っこ”を決め込もうとしていたわけである。
6月17日発売の週刊新潮では、小室さんがニューヨークで見せた“意外な行動”についての同級生の証言と併せて詳報する。
「週刊新潮」2021年6月24日号 掲載
小室圭さん、五輪ドサクサ帰国は狙い外れか 小室報道が収束しない理由
6/15(火) 7:05配信
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NEWSポストセブン
五輪のタイミングを狙って帰国説も、"頓挫"の可能性(時事通信フォト)
秋篠宮家長女の眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)の帰国の日取りが注目を集めている。2018年に米フォーダム大学ロースクールに留学した小室さんは、今年5月に同スクールを卒業。眞子さまとの結婚問題の進展に注目が集まっている。巷では“7月帰国説”が有力視されているが、果たしてその通り帰国するのか──。
【写真12枚】チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま。他、金髪になった佳代さん。小室さんと生前の父親、佳代さんのスキー旅行での姿。フォーダム大学での小室さんも
眞子さまと小室さんが婚約内定会見をしたのは2017年のこと。またとない祝報に日本中が沸き立ったが、小室さんの母親・佳代さんと、元婚約者Aさんとの間に金銭トラブルが浮上し、結婚関係の手続きはストップした。すると、小室さんは予期せぬ行動に出る。眞子さまを日本に残したままアメリカに留学したのだ。
一向に事態が進展しない状況に対し、秋篠宮さまは2018年11月、「結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をすべきだ」と、小室さん側にトラブル対応を求めた。そして、今年4月、小室さんは28枚にもわたる文書を発表し、小室家に非がない旨を主張する。その後一転して、解決金を払う意向を示したが、Aさんは小室家側から一切連絡がないことを明かしている。
小室さんは7月にニューヨーク州の弁護士試験を控えており、現時点では進路を明かしていないが、眞子さまとの結婚を叶えるためには、日本帰国は絶対に必要だ。眞子さまの結婚問題を追い続けてきたフリー記者はいう。
「秋篠宮さまは2人の結婚について、『国民の祝福を得ること』を条件にあげられており、文書の発表でも状況が変わらない現状を考えると、小室さんが、自らの口で金銭トラブルについて説明することがやはり必要でしょう。国民の多くは、『小室さんとは、いったいどんな人物なのか?』『なぜ、さっさと金銭トラブルを解決させなかったのか?』と、不信感を抱いている。
秋篠宮さまや関係者に一連のトラブルについて直接説明する必要はもちろんありますが、公の場できちんと会見を開き、納得のいくような説明が出来なければ、“未来の義父”の了解は得られないでしょう。そのために帰国は絶対条件です」
千載一遇のチャンスだが、五輪反対論が強すぎて……
となると、問題はそのタイミングだ。小室さんが帰国すれば、メディアに追い回されるのは火を見るよりも明らか。7月の帰国となれば、五輪期間中と重なる可能性もある。ネットで世論の動向を見つめ続けてきたネットニュース編集者はいう。
「五輪が予定通り開催されれば、メディアは当然、五輪報道に人員を投入しなくてはいけません。大きなニュースが無い時期に小室さんが帰国すれば、それこそ“飛んで火に入る夏の虫”ですが、五輪報道が加熱しているタイミングであれば、自らへの取材攻勢を避けられる可能性があります。小室さんにとってはこれ以上望むべくもない千載一遇のチャンスです。逆に言えば、このタイミングを逃したら、もう帰国するタイミングなどないでしょう」
ただ、東京五輪への開催反対論が根強いことが、こういった目論見が頓挫することにつながるというシビアな指摘もある。いったいどういうことか? キー局関係者はいう。
「11日から13日に開催されたG7(主要7か国首脳会合)サミットに出席した菅首相は、そこで全首脳からお墨付きを得た勢いで、五輪開催へとなだれ込む考えのようですが、直前になっても国民の反対論が強すぎます。読売新聞が6月初旬に行った世論調査では、『開催』が50%、『中止』が48%だった。開催派が増えてきているももの、中止派の割合は依然として高い水準にあります。テレビ局としても五輪開催を手放しで祝うトーンで報じるわけにはいきません。
そもそも民放各局は、ワイドショーなどで五輪開催を批判的に伝えるスタンスの番組を放送してきました。それが一転、『オリンピックが始まったらオリンピック一色』というのでは、いくら何でも整合性を欠きます。そんな時、もし小室さんが帰国すれば、五輪とは一線を画す話題としてトップニュースにもなり得ます。オリンピック一色になることを避けることもできます。
国民の関心度は極めて高いですし、皇族の慶事にかかわるニュースを伝えるのは報道の意義にも叶う。視聴率を考えても、五輪そっちのけで小室さんばかり追うテレビ局が現れても不思議ではないでしょう」
“帰るも地獄、帰らぬも地獄”といっては言いすぎかもしれないが、「国民の祝福」が条件となっている以上、小室さんは、結婚する意思があるのであれば覚悟を決めるしかないのかもしれない。