眞子さまが過ごされる 「小室文書への批判」を冷静に見つめる日々
6/14(月) 6:00配信
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デイリー新潮
どうして国民に理解されないのか
小室文書を検証されているという
眞子さま(29)と結婚が内定している小室圭さん(29)が、4月9日に28ページにわたる「小室文書」を発表して2カ月が経過した。その直後に小室さん側が母・佳代さんの元婚約者に対し、「解決金」の支払いを申し出たことも含めて批判が殺到。佳代さんに関しては、遺族年金不正受給問題などがくすぶっているが、一方で、7月に予定される小室さんの一時帰国、10月にも取りざたされる入籍まであまり日がない中、眞子さまがどんな日々を過ごされているのかについてレポートする。
【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」
「宮内庁の内部の色んな人たちに話を聞いていて共通しているのは、これだけ国民の反対がある中で結婚に突き進むのは良いことではないということですね」
と、宮内庁担当記者は話す。
「まさに満を持して小室さんが文書を発表され、眞子さまも“これでやっと”という思いでいらっしゃったようです。疑問や疑惑にしっかり答えることで国民の理解を得て、祝福される環境ができると考えられていたわけですが、国民の反応はまったく逆でした」
これは眞子さまに限ったことではないですが……として、こう続ける。
「報道にはできるだけ目を通されています。今回の件も、どうしてここまでバッシングがあるのか、国民に理解されないのかについて落ち込まれてはいるものの、世論の反応を冷静に見つめていらっしゃるということでした」
これまでは小室さんとの結婚に向けて聞く耳を持たれないという指摘もあった中で、心境に変化があったのだろうか。
当事者となられた眞子さま
母親と元婚約者との間の金銭トラブルについて28枚にわたり文書を発表した小室圭さん(2021年4月8日)
「必ずしもそういうことではありません。小室さんとの結婚を破談にしたいとかいったん冷却期間を置きたいとか、そういうお気持ちがあるわけではないようです。ただ、小室さんが発表された文書に良くないところがあるとしたらどこなのか、どうすべきだったのか、これからどうすればよいのかということをじっくり静かに考えていらっしゃるようです」
文書が出るまでは、一連の問題や疑惑は小室さんの母・佳代さんを対象とするものだった。しかし、秋篠宮家の最側近の加地隆治・皇嗣職大夫がその後の定例記者会見で、眞子さまの「今回発表された文書を読まれて色々な経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」とのコメントを明らかにしたことで、事情が変わったのだった。
「皇嗣職大夫はその会見の際に、小室さんが文書で触れたように、話し合いなしにお金を渡すという選択を取らないことについて、“眞子さまの意向が大きかったと聞いている”とも話しています。文書は眞子さまと小室さんとのいわば合作であり、眞子さまも当事者となられたわけですね。この点についても眞子さまは、悪かった点があるとしたらどういうところなのかを振り返って考えられている様子だと聞いています」
今後は小室さんが7月のNY州の司法試験を終えれば、一時帰国するのではとも見られている。眞子さまは小室さんに「早く会いたい」という気持ちは強いようで、小室さんの気持ちが固まればそれは実現しそうな状況ではある。
2人揃っての会見に警戒
秋篠宮さま
別の記者がこの件についてこう明かす。
「宮内庁の人が言うには、小室さんが帰国して2人揃って記者会見することに警戒をしているようです。会見してもアレコレ突っ込まれて矛盾点が露見するだけという見方もありますが、当事者となった眞子さまが丁寧に質問にお答えになることで、国民の不満や批判のトーンが下がっていく可能性も否定できないということでした。例えば会見で記者が、“元婚約者に対してどう思いますか?”と問われた際に、“申し訳なく思います”などとお答えになれば、記者がそれ以上、質問を重ねることはなかなか難しいのではないかと確かに思いますね」
今回の結婚については、将来の天皇陛下となる悠仁さまの姉君である眞子さまのお相手として小室さんはふさわしくないのではという国民の声も根強い。
「そうですね、そこは本当に宮内庁からも異口同音のように聞こえてきます。公と私の問題と言ってもいいでしょう。秋篠宮さまが去年の誕生日会見で“結婚を認める”とおっしゃった際に、憲法の規定を持ち出されましたね。あれは、眞子さまの思いをそのままお話しになったのではという指摘もあります。その意味では、皇族であり、将来の天皇陛下の姉に当たるという以前に、ひとりの女性であるという意識の方が強いように映りますね」
デイリー新潮取材班
2021年6月14日 掲載
「妙なことを…」雪崩が襲ってきて男たちが死亡、前日に3歳の娘が取っていた“不可解すぎる行動”
6/18(金) 11:12配信
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文春オンライン
『山怪 四 狐火になった男』リイド社より
山の中で「火の玉」を見たことがあるだろうか?
20年ほど前、宮城県の蔵王山を臨む丘陵地に住む男は、薄暗くなった中で山のほうに火の玉を見た。それは1メートルを超える大きさで、周りが明るく照らされたほどであり、およそ20メートル飛んで消えた。
【画像】マタギが経験した奇妙な話を漫画で見る(8P)
男の祖母も火の玉を見たことがある。朝4時、野菜を積んだカゴを背負い、近所の人たちと出荷場へ歩いていた。いつもの通り墓場の横を通り過ぎようとすると、1メートルを超える火の玉が燃えている。祖母たちは腰が抜けて動けなくなったという。
火の玉の正体は諸説語られている。
土葬の風習が残る集落では、埋められた遺体からリンが放出されて燃えると考える人がいる。しかし遺体からリンが出た程度で大きな火の玉になり、空中を飛ぶとは考えにくい。キジ科の日本固有種であるヤマドリという説もある。明け方や夕方、ヤマドリが飛ぶと羽擦れで静電気が起きて火花が散る。暗い中でその姿が火の玉に見えると。
しかし山では、火の玉は人の魂である、または不吉の前兆であると考える人が多い。
伝説の集団「マタギ」から聞き取った実話の数々
東北の厳しい冬山へ入り、熊を狩って暮らした伝説の集団「マタギ」。発祥は平安時代とも鎌倉時代とも言われ、戦前までは東北各地にマタギの集落があり、その血を引く人たちは今も残る。
マタギは、山は山神様が支配するという山神信仰に篤い人たちであり、山の中で“怪異”を体験することも多かった。
このマタギを中心として、山で暮らす猟師などに怪異体験を聞いた実話集シリーズ『 山怪 山人が語る不思議な話 』(田中康弘著、山と溪谷社)は累計25万部を超えた。これを原作として、独特の墨絵で描かれた漫画『 山怪 四 狐火になった男 』(漫画・五十嵐晃、リイド社)にも、恐怖であったり、不思議であったり、原因不明の現象が描かれている。(冒頭の話は「固まる爺婆」)
父親の死を予知した?
福島県会津の豪雪の村に住む女性は、3歳の時に父親を亡くした。
その冬、父親は狩猟仲間4人とバンドリに向かった。真夜中にムササビを撃つ猟である。冬の満月の夜は、夜行性のムササビを撃つのに適している。
父親たちは明るいうちに出掛け、小屋掛け(仮小屋をつくること)をしてムササビを仕留めるつもりだった。しかし山へ入ってそれほど奥まで行かないうちに雪崩が一行を襲った。そのうちの1人だけが飛ばされて斜面を転げ落ちた。静かになった山で、男は仲間の名前を呼んだが応答はなかった。村へ戻り、村中の人たちを連れて助けに戻ったが、最初に女性の父親が見つかり、翌日に他の男たちの遺体も見つかった。
父親がバンドリに向かう前、3歳だった女性は不意に仏壇に近寄り、線香を1本手にしたという。それまで線香を立てたことなどなく、家族は「妙なことをする」と思った。後から思えば、父親の死を予知したのかもしれない……(「帰ってくる人 その三」)。
誰かが小屋への階段を上って来る……
冒頭の男の集落には“見える人”がいる。男の妻が知人の女性と道を歩いていると、女性が突然、半円を描いてぐるりと迂回した。聞くと「あそこにちょっと怖いものがいたから」と女性が答えた。妻は思わず振り返ったが、いつもの道があるだけだった。その女性がある家の前を通った時、「ここ……もうすぐ不幸があるよ」と呟いて、数日後にその家の人が亡くなったこともある(「固まる爺婆」)。
岩手県に住む男が、山仲間と共に広大な高原台地である八幡平の山小屋に行った時のこと。台風が来るという日、男たちは山に登り、早めに無人の山小屋へ入った。風雨が強くなる中で男たちは酒を飲み、そのまま寝てしまった。静かになった真夜中、男は物音で目を覚ました。誰かが小屋へ至る階段を上って来る……。しかししばらく待っても誰も入ってこなかった。
翌朝、別の男が近くで遭難者の慰霊碑を見つけた。その時、実は全員が謎の足音を聞いていたことが分かった(「呼ぶ人来る人」)。
「チブク」と呼ばれる禁じられた行為
奥秩父に住む鉄砲撃ちの男は、ある日、ヤマドリを撃ちに山へ入った。夜が明ける前、ヤマドリが動きはじめるのをじっと待っていると、目の前が急に明るくなった。朝日が差して来たのかと思ったが、目の前に現れたのはまばゆく光る女の姿だった。怖くなって鉄砲を向けると、女はスッと消えた。「山の神に違いない」と思い、震えながら手を合わせ、猟を止めて山を降りた。
山には、「チブク」と呼ばれる禁忌(禁じられた行為)がある。
男の家は子供が生まれてまだ5日目だった。子供が生まれた時に猟に出るのはチブクであり、男は山の神が怒ったと思ったのだ。
マタギにも同様の考えがあるという。人が死ぬと穢れが残るため1年間は猟に参加できず、血にまみれるためお産の時も猟に行くことは禁じられていた。
オサキをたどればキツネに行きつく
奥秩父では、家に入ってくると不幸になるという、得体の知れない「オサキ」の存在が語られている。しかしオサキが家にいれば栄え、いなくなれば没落するという逆の考えもある。
オサキをたどればキツネに行きつくという。昔、9尾のキツネが退治された時、その裂けた尾がこの地に落ち、「尾裂様」とも言われるようになった(「真夜中の石臼 その二」)。
奥羽山脈に囲まれ、冬は積雪10メートルを超える豪雪地帯の集落。
ここに住む男の祖母は産婆を務めていた。ある日、祖母が温泉に行くために狭い山道を歩いていると、前のほうに人影が見えた。近づくと若い女が座っている。「気分でも悪いのけえ」と聞くと、女はうなずいて「……子供が生まれそうで」と言う。
こんな山道で産むのは大変だと思案していると、女があくびをした。その口の開き方が尋常ではないほど大きく、そして口の中には牙が並んでいた。キツネだ――祖母は驚いて逃げ出した(「飛ぶ女 その二」)。
キツネに取り憑かれ、ヒッヒッと笑う男
キツネに取り憑かれる話も少なくない。
岩手県山間部の集落。祝い事に行った人たちがほろ酔い加減で帰ってくると、集落に入った途端に1人の男が狂ったようにグルグルと回りはじめた。数人がかりで押さえつけたが、男はヒッヒッと笑うばかりだった。キツネに憑りつかれたと思った別の男がその男の背中を力いっぱい叩くと、皆の目の前で大きな何かがブワッと飛び出した。当の男は何も覚えていなかった。
山梨県へ抜ける秩父往還(街道)の集落では、ある日、小学校低学年の男児の顔が突然険しくなり、跳ねまわりはじめた。キツネに憑りつかれたと思った家族が坊主を呼び、坊主が男児の背中を強く叩くと、男児の力がスッと抜けた。しかし今度はその傍にいた母親がうなって激しく動き回りはじめたため、再び背中を叩いてキツネを追い出した。
その母子の家にキツネが憑りついているのは明らかだった。坊主は、近くの三峯神社から御眷属(ごけんぞく=神の従者)の絵が描かれた札を持ち帰り、その家の中にベタベタと貼ると異変は収まった。三峯神社は山犬(ニホンオオカミ)を御眷属としている。ニホンオオカミは山の獣の最高位にあり、他の獣は怖れて逃げ出すのだという(「狐憑き」)。
墨絵を描いた画家の五十嵐晃氏は、出羽三山が連なる山形県鶴岡市出身だ。
「私自身、寝ていた時に、体の上を人が次々と歩いていく足の感触に気づいて、目を開けた瞬間、鼓膜が破れるほどの音が聞こえて気絶したことがあります。近くには、亡くなった仲居が部屋に出てきて、『用事はないから大丈夫』と言うと消えていく旅館があり、見える人には見えると言われていました。この夏、山へ行けば不思議な体験ができるかもしれませんね」
坂田 拓也
mio***** | 3時間前
火の玉は、私も見たことがあります。
長患いで入院中の祖母が、危篤の状態が続いているころ。
毎日母が病院に行き、私は祖母の家で叔母達と母の帰宅を待っていました。
明治初期に建てた古い家で、お風呂やトイレは外にある作り。
いつものように叔母と従姉妹達と外に出てお風呂に行こうとしたとき、屋根の上に火が見えました。
一瞬火事かと思い、従姉妹に「姉ちゃん、火が!」と叫びました。
皆が屋根の上を見た時、その火がゆっくりと屋根の上で行ったり来たり、最後はぐるっと一周して空に消えました。
叔母が「ばあちゃんかも…」と。
その後、母が帰宅しご飯を食べ始めたときに、病院からの電話が鳴り、息を引き取ったと言われました。
叔母と母は「帰りたかったんだろうね、あんたらの顔見に来たんだろうね」と泣いていました。
偶然かもしれませんが、従姉妹と時折話すので、見たことは間違いないです。
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mum***** |2時間前
迷信や蚊科学的根拠の無いものは信じない方ですが、大切に思う人の霊的な物は理屈なしに信じてしまいます。最後に会いに来て良い思い出を残してくれましたね!
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xxlfuerodoofoj |1時間前
火の玉じゃないけど、不思議な話はあります。
母方の祖母が癌で入院中、無人になった祖母宅をたまに母と掃除に行った。年末のある日、顔見知りの近所の方が「おばあちゃん退院されたのね?」と笑顔で聞いてきた。え?まだ入院中ですよ?と答えると、数日前に買い物カゴをさげた祖母が勝手口から出てくるのを見たと。少し遠くて声かけは出来ず、後ろ姿だったけど、見慣れた服装だし、この家に一人暮らしなのは近所さんは皆知ってるから、出入りするのは祖母しかいないはず。
見たのは○○さん、△△さんも一緒だからと、、
祖母が亡くなったのはそれからしばらくしてだった。
ご近所さんが祖母を見たという日は12月末で、お正月に娘夫婦や孫がたくさん集まり、すき焼きをするのが恒例だった。「きっと楽しみにしてだんだろうねえ、みんなのためにお肉を買いに行きたかったんだろうね…」と母がつぶやいていた。
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yy8***** |1時間前
世の中、世界には不思議な事、人知を超えたわからない事があるとしか思えない。自分も山に登っていて理解し難い事を経験した。
しかし全ての現象が人知によって解明されると考えている人もいる様だ。
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sha***** |1時間前
私の母親が小学生の頃に火の玉を見た事があるという話を聞きました。
mioさんの話と状況が結構似ています。祖母が(私からは曾祖母に当たる)亡くなる前だったそうです。その時、屋根の上を火の玉が飛んでいたので「火事になっちゃう!」と驚いたようです。(当時は古い木造の家だったそう)
その火の玉は数分後位に消えたとの事。それから祖母は亡くなったと話していました。
火の玉を見たのは母だけだったそうです。
母親は霊的な事は信じていないとの事ですが、火の玉は祖母だったのではないかと話していました。
他にもコメントしてくれた方々がいましたが、やはり科学では解明しきれない不思議な現象もあるんだなと思いました。
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am3***** |1時間前
自分が幼い頃、母が他の家族が寝室で寝てしまった後、リビングにいたら、窓や扉が全部閉まっていたのに、強い風が通り過ぎて、雑誌のページがめくれて驚いたと翌朝、話していると、父の実家からTELがあり、夜中に叔父(父の弟)が事故で亡くなったと…。ちょうど息を引き取った頃に風が吹き抜けたようです。叔父さん、まだ、生きたかったんだろうなぁ!と、思いました。
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xfm***** |1時間前
その人は見えたんだからそれでいいんだよ。
こういうのは結局否定する方も現場調査もせず聞きかじりの話に対して根拠なく言ってるんだから。
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pat***** |41分前
「科学で証明されている」ことだけでこの世が成り立っているわけではない。科学は万能か?宇宙のすべてを解明できているのか?
「証明されている」といっても自分で証明できることはごくわずか。ほとんどの場合ニュースで見たり聞いたり、活字を読んで知識として知っているに過ぎない。
「科学で証明されている」という言葉自体がそもそも胡散臭いのに、それを盲信するのは愚かで危険なことではないか?
現代の科学で解明できないことなどいくらでもある。解明できたとすることも後年覆ることもある。人類の叡智の賜物だがその域を出ることはない。
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tmw***** |2時間前
本当はそうでなくても、そうでいてほしいと人は信じたいものを信じるものです。あなたのイタズラだったとしても、コメ主さんの心にはおばあちゃんが死ぬ前に魂になって会いに来てくれた。きっとそうだと思う気持ちが大事なのですよ。
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lrq***** |39分前
>スティーブもスプライトも見えるし撮影もされてますが
>メカニズムは解明されてませんよ。
ご自身で答えていただいていますが、目に見える(可視光線をキャッチしている)からこそカメラでしっかりと撮影されているということですねw
そしてメカニズムが解明されていないからといって、スティーブやスプライトを「霊だ」と誰が言うんでしょう。
「目で見えた」と言いながらカメラでは永遠と捉えられない「妄想」「幻覚」の類と、それを「霊に決まっている」などとさらなる妄想を積み重ねて、安直な結論を出そうとすることとは全くもって話が違います。
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R136 |1時間前
>目で見えるものであれば科学で証明されているのは当然のこと。
スティーブもスプライトも見えるし撮影もされてますが
メカニズムは解明されてませんよ。
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m64***** | 3時間前
母方の祖母が亡くなった時、通夜の席にトンボが入ってきた。トンボは部屋の中でぐるりと輪を書いて蛍光灯の笠にとまった。横に座る弟を肘でこづき「あれ、婆ちゃんが見にきたのかな」と聞くと、何が?と言われ、もう一度「ほらあれ」と指さすともうトンボはいなかった。父方の祖母の時は庭に蛍が飛んできた。実家は川からかなり離れているのにだ。その時は叔父も一緒に目撃しており「家のことは大丈夫だよ」と声をかけると、墓地のある方角へとフワフワ飛んで行った。オバケや幽霊は信じないものの不可解なことはあるのだろうと思います。
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xyv***** |55分前
釣り好きの父が亡くなってから最初の夏、私の家族は湖のほとりで釣りキャンプをしました。その時どこからともなく飛んで来たアゲハチョウ。着かず離れず私たちの回りを飛び、テントに止まったり、いなくなっては又現れたり。結局朝から夕方まで一緒でした。私は父が蝶々になって一緒に釣りを楽しんだのだと今でも思っています。
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tar***** |1時間前
父親の実家がある地方ではお盆に出るトンボは亡くなった人を乗せてくるといわれてるそうなのでもしかしたらおばあさまだったのかもしれませんね。
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フクロウ |19分前
不思議なことは確かにありますね。
でも、姫蛍は陸生なので川とは関係は有りません。
(源蛍は水中ですごし成虫になると川筋で飛びます。)
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ear***** | 3時間前
学生時代の担任が山男で、たまに不思議話を聞かせてくれた。物理教師でそうゆうのは嫌いなタイプ。
登山中に聞こえる、この世の生き物ではない叫び声や話し声。
雨で避難した山小屋の周りを何者かが多数で歩くような音がし、先輩からは「開けるな!」と云われ怖かった話。(もし人間なら声をかけるはず)
あれから20年経ち、自分の夫(40代)も夫の友達(70代)も山男で同じ話を聞いた時、ゾワッとしました。
そして数年前に娘と富士登山した時に、娘が何者かに引っ張られ道端に飛ばされた体験。
山には何かしらあると思います。
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mel***** |42分前
長年抱えていた「?」な体験があります。
20年以上前の奥穂高登山の岐路、仲間3人でTキャンプ場で1泊することに。
テント内へ入ろうと手をついたところ誰かの手の甲に乗ってしまい、
慌てて「あ、ゴメン!」と言うも、友人は隅で荷物の整理をしながら「なにが?」と。
その時は特に気にもしなかったが、消灯後にテントを爪か何かでリズミカルに引っ掻く音がずっと聞こえていた。疲労のせいか3人共無言で就寝。
深夜、テントのすぐ横を何人かで歩く「ザッザッザッザ」という足音で目が覚めた。
テントを張った場所は柔らかな草地だったはずなのに、細かい砂利か粗目の砂地のような足音がするなぁ・・とぼんやり思いながら再び眠ってしまった。
疲れていたんだよ、と言われると「そうだよね」とも思いますが、似たような体験をされた方にきいていただきたくなりました。
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停止中 |59分前
火山でできた山などは溶岩が冷えた際に強い磁力を帯びることがあり富士の樹海も溶岩の流れた上の木があります。 そのため血液中の鉄分があらぬ方向に流れたりして錯覚や体調がおかしくなったり倒れたりすることがあります。 長い間人が住めない土地や場所もこういった自然の影響なんですね。
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esb***** |24分前
登山はしないけど、子どもの頃田舎に遊びに行くとお祖母ちゃんもよく怖い山の話をしてくれた。
山に遊びに行くとき、奥まで行かないよう、明るいうちに必ず戻るよう一人で行かないようにきつく言われて、従兄弟もちゃんと守ってた。
里山は現世と異界を分けるためにあるから、うかつに山にはいっては行けないとも言ってた。
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net***** |1時間前
奥日光の無人小屋で似た経験がある。
晩飯を食ってる時、はっきりとノックの音がした。返事をしたが、しかし誰も入ってこない。友人が恐る恐る戸を開けたけど、誰もいなかった。
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fam***** | 2時間前
亡くなった祖母が夢に出てきたことがある。一緒に祖母が住んでいた家の裏山を歩いている夢。遊びに行った時いつも祖母と山道を歩いていた道を歩いているのだが、途中で山に登る道に入っていく。暫くすると山の中に小さな小屋があり、小さな子から高齢者まで沢山の人が集まって楽しく話をしている。祖母は何故か「入るのはまだ早いから帰りなさい」と告げ、1人入っていき、帰らされる…。という夢。あまりに鮮明なのでこの話を親族にしたら、なんと裏山のどこかに今までに亡くなった先祖達が埋葬されているとのこと。昔は山の中に土葬していたので、沢山の人達は土葬されている先祖達なのだろうと思う。
それからは山は不思議なことが起きても当然の場所だと思うようになった。
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tak***** | 2時間前
義兄の話です。ある夜夢で、紫のスーツを着た弟さんが、顔血だらけにして、兄ちゃん助けて、痛いよ〜と。あまりの生々しさに目が覚めた途端、家の電話が鳴って、たった今交通事故で即死との連絡が。
義兄はそれまで、こういうことは信じてなかったそうですが、それ以来、世の中には説明できない事があると言ってます。
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tkt***** | 3時間前
火の玉を見た事あります。しかも夕方の明るい時間帯でした。祖父の墓参り中に祖父の墓の後ろをオレンジの光がすっと左から右に飛んでました。夕方だから夕日の見間違いや反射かなと思いましたけど、そんな感じではありませんでした。
あれは何だったのだろうか、、今でも不思議です。
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aim***** | 2時間前
火の玉では無いが霊の存在は確信している。
夜中にバイクで単独事故を起こし、軽傷だったのでそのまま家に帰った。誰にも連絡せずにいると、当時の霊感持ちの彼女から突然メールが…
「さっきあなたの守護霊ぽい男の子が夢で泣いて訴えてたんだけど、何かあった?」
霊感はあると聞いていたが普段全くそんな話もしないし真夜中。霊はいるんだなと確信した出来事だった
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muk***** | 3時間前
マタギ奇談、山怪読んだけど内容忘れちゃってたな〜
また読み返してみよう…。怖い話は漫画より文字の方が想像力働いてゾクゾクします。
昭和以前と山の組み合わせって何やら別世界のようなロマンを感じます。何が起きても不思議じゃないみたいな。実際はお化けより熊のほうが怖いですが。
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mio***** | 2時間前
祖母が亡くなった事を伝えた遠方の親戚が、その時間におばさんがうちに来てた、と言っていたので、会いたかったのだと思いました。亡くなったんだなと思ったようで、不思議と怖くないものらしいです。
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qup***** |2時間前
祖母ちゃんを火葬中に持ってた数珠がぶちぶちに切れたことある。
めっちゃびびったわ。
祖母ちゃん、怒ってんの? と言ったらみんな嫌な顔してたな。
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hsgctkk | 2時間前
私が小学生(たしか小3)のころ。夏休みだけど早起きしてました。まだ早い時間で私しか起きてなくて。何気に外を見たらご近所の家に白い着物を着た女の人がすっと入るのが見えました。
子供ながらに、普通ではない少し不思議で薄気味悪い雰囲気だったことを覚えてます。
顔は見えなくてほんの一瞬ですが、たしかに入るのをみました。「よその家に黙ってはいる悪い人」という気持ちの方が大きくて。
その後おとなりのおばさんが来て母と何か話してました。その家の人が亡くなった…と。お通夜がどうとか、お手伝いがどうのとか、
昔なので公民館でお葬式することが当たり前の時代。当時の私なりに「誰にも言ってはいけない」と思い言いませんでしたが、数年前実家で話すと非常にビックリされました。その後も時折その「白い着物」の人を見たことがあり、やはりそのお家では….でした。
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uma***** | 2時間前
山での異様な経験や自分がちっぽけに見える程の崇高な体験をした人達もいます。
親戚の爺さんは若い頃から一般人ですが鍛錬の為と言って10人ほどのチームで岩や草木の多いけもの道の様な所を駆け上る山伏修行中の話で、いつも同じルートで駆け上ってる道がカーブの崖の所で見慣れない風景になり迷っていると祠があり、誰かが『今お通りになるから来るな!』と怒鳴られたので後ずさってよくよく見ると黒い古装束の帯だけが金色に光る真っ黒の顔のお爺さんが『旧暦辰の日に拝めよ』とだけ言って祠に入って行ったそうだ。
親戚ののオジジはフラっとなってよく辺りを見ると以前のけもの道になっていてまっしぐらに山伏集団に戻られたそうだ。
あれほど怖い思いをしたことは無いそうで、旧暦辰の日には仏壇にお饅頭お供えしてるそうだが、これといって善い事も悪い事もないが家族全員健康で何よりだと言っている。
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nst***** | 2時間前
義理の祖母が亡くなった通夜。義理の母や義理の兄ら親族が集まって居間で義理の祖母たちの昔の写真を見たり話をしていたら、一匹のちっちゃな子ネズミが現れました。
逃げようともせずにのんびりと居間にいました。
子ネズミにハッとした義理母が退治しようとしたため、みんなで「おばあさんかも」と言い逃がしました。
嫁の実家の居間で子ネズミを見たのはこの一度きりです。
おばあさんかは別として、「きてくれたんだ」と今でも思っています。
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ama***** | 2時間前
眺めのいいマンション住んでいたときの話。
国道を挟んで田んぼが広がっている景色でした。
夕立が迫ってくるのが見えてそれを眺めていたのですが、
雨が降る直前に光っているのか良くわからない丸い物体が
田んぼの上をスーッと飛んでいくのを見ました。
それも一つだけじゃなく何個かスーッ、スーッっと。
その直後に土砂降りになって見るのをやめたんですが、
それが何だったのかいまだに謎。
返信0
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alt***** | 1時間前
小学生の時に火の玉を見た事がある。
といっても、霊的なものではなく、たぶん放電現象か何かだと思う。霊感なんてないし。
雨が降る夕方の帰り道。頭上の電線の上に「ボッ」という大きな音を発して火の玉が現れた。
火の玉自体は大人の顔より大きく、火柱を含めると1メートル程はあるくらい大きかった。それは電線より30センチ辺り上の空中に出現して、とても眩しかった。自分が目をパチクリさせている一瞬の間の出来事だった。
大人になって気付いた事だが、自分が近付くと触れていないのに機械が誤作動を起こしたりフリーズしてしまうことが普段から時折あり(起動していないパソコンが勝手に起動していたりとか、友人曰く、自分が動いた瞬間に、近くのテレビが勝手についたり消えたりしたとか)子供の時のそれも似たような現象だったのかもしれない。今だに謎のままだが。
強い静電気でも帯びてんのかな?
ちなみに超能力もない。
返信0
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dgk***** | 53分前
小学生時代ボーイスカウトで山登りをしながら副長に聞いた話。
若い頃仲間と早朝登山をしていると、すごい早歩きで下山してくる一人の男性。
挨拶したけど一点を見つめてすごい勢いで下っていったそうです。
変わった人だなぁと思いながらもそのまま歩いていると救助隊が数人いて無線で何やら連絡をとっている様子。
近づくと滑落したのかすでに亡くなっている人が横たわっていて、覗き込むとさっきすれ違った男性だったそうです。
「きっと早く家に帰りたかったんだ」と副長は言ってました。
返信0
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wak***** | 2時間前
私は虫の知らせに一度遭遇している。それは、同居していた祖母が亡くなる1日前の話。テレビを見ていた私がふと居間と祖が廊下の境に視線を落とすと、今まで見た事のない量の蟻が行列になり居間に向かって動いていた。私は家族を呼んで、殺虫剤を掛けたり掃除機で吸い取ったりしているのに、蟻は次から次へと湧いて出てきてなかなか減らない。そんな事を4〜5分していたら、今度はパタっと蟻がいなくなってしまった。それも蒸発するかのように。父や母、妹とあの蟻は何だったろう?と話した翌日の正午過ぎ、祖母は自室でぽっくりと脳卒中で亡くなった。また、この騒動のなかで未だに一つ不可解に思っている事があり、それは、普段の祖母ならあれほど騒げば必ず部屋から出てくるはずなのに、一度騒動中に姿を現さなかったのである。騒ぎが聞こえなかったのか、それとも何か他の理由があったのか、これだけは未だに謎である。
返信0
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ちょっと一言 | 2時間前
火の玉ってほど明るくないが、人魂は見たことがある。
10歳くらいの時、親戚の家の2階の窓、周囲は平屋ばかりで数十m先のお寺が見通せる。夕暮れでかなり暗くなった頃、ふわふわと漂う、淡く光るものが、ゆっくりと飛んできた。大きさは、ざっとバスケットボールくらいだろうか。きちんとした球形ではない。何かに照らされているのではなく、自ら光っているように見える。頼りない弱い光で、昼間だったら見えないだろう。
動きは、ヘリウムが抜けて空気と同じ重さになった風船のようだ。窓の正面で数秒ほどふわふわと漂った後、風で飛ばされて消え去った。
その後、別に悪いことは起こらなかった。
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jmb***** | 42分前
数年前親戚の娘さんが亡くなって葬儀の後みんな同じ家に集まり会話をしていたところ、ふと庭に目をやるとモンシロチョウが一羽飛んでいた。親に蝶々が飛んでいる!と話しても遊びにきただけでしょと相手にされず春頃だったため、
私も特に気にとめなかったのだが、3年前の2月頃祖祖母が亡くなり同じように家で集まった時に庭を気にしていたらモンシロチョウが飛んでいた
さすがに、親戚一同も驚いていたなんせ2月といっても関東ではなくまだ雪降る中国地方だったから。
霊は信じないがこういうことが身近に起きると、お別れの挨拶をしにきてくれたのかなと思ってしまう
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nxr***** | 15分前
人魂ではありませんが、母が祖母の夢を見て気になったそうで、「祖母のお墓参りをしてきて」と母に頼まれて行って来た時の事ですが、お墓を掃除し終えてお花やお線香などを供えて合掌していたら、墓石の裏側辺りから季節外れの紋白蝶がフワッと飛んで来て、そして私の周りを3周くらいして肩に止まってからに、また墓石の裏側付近にフワッと飛んで行ってしまい、慌てて墓石の裏側を覗き込んで見ましたが、まるで消えしまったかのようにいなくなってしまって、そもそも紋白蝶が出る季節じゃなかったので、たまたま偶然とは思えず、もしかしたら祖母の魂の化身(?)だったのかなと今でも思ってます。
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mur***** | 50分前
火の玉とは違うけど。
祖母が亡くなった翌日の夜、居間でテレビ電話してたら…画面に急にノイズが走り電話が切れてしまった。
電波は全く悪くなかったのに。
掛け直して話していると、隣の台所からお皿をカチャンカチャンと触る音。
ビニール袋をガサガサする音が聞こえた。
勿論、台所は真っ暗で誰もいない。
祖母は入院していて、コロナ禍で面会も出来なかった。
台所に立つのが好きだったから、もしかしたら祖母だったのかもしれない。
これを母と母の姉に話したら、2人も鳥肌立ててた。
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mar***** | 2時間前
私は見たことはありませんが、父と母が見たそうです。
買い物に出掛けるため、車で走っていると、目の前に火の玉が横切りずーっと見ていると、誰かの家の方に飛んで行き、すーっと消えたそうです。そしてその家では…やはり人が亡くなってたと言う話を聞きました。家に帰りたくて、帰ってきたんでしょうね!
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ニスト※※※ | 2時間前
見えたり分かる人はかなりの人数居ると思う。時間帯に関係無くそこに居るし、興味の有る人に付いていったり、物理的にイタズラをしたり、かなり強力な力を持っている。確実に意識が2次元的存在。
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⁂厚切りベーコン | 3時間前
同じ火でも「火の玉」と「人魂」は違うと聞いた事があります。
人魂は網で捕まえようとすると網をすり抜けて行くけど人の手や身体に当たると跳ね返るらしいです。こわいですね、びっくりですね、あまり出会いたくないですね。
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art***** | 3時間前
昔話などにはロマンがある。NHK「ダークサイドミステリー」の番組で解明するのもいい。科学の観点から調査すると、余計にミステリアスになるかも。
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ken***** | 1時間前
聖書に神の名として、「エホバ」という呼称が出てきますが、
この呼び名は元々は、古代セム族(「ノアの方舟」で知られるノアの長男セムの子孫とされる民族)における多神教での、「山の神」を表す呼称でした。後のユダヤ民族の祖となるアブラハムの眼前に現れて「エホバこそ唯一の神」と名乗り、一神教の信仰が始まったという説があります。
このように、日本に限らず「人が入れないが故に穢れのない地」である山への信仰は、世界中に見られます。
私自身も、山地にて度々不思議な経験をしており、その神秘と畏敬は興味深いです。
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((´・ω・) < あら、いいですね | 1時間前
祖母のお通夜に行った翌朝、さぁいよいよ今日でお別れか…と玄関を開けたら足跡がクッキリと残っていた。
「ばあちゃんが来てくれたんだ…こんな現象も身内なら怖くないものだな…」
と涙目になったが、よくよく考えたらその日は雨で、そんな中前日にお清めの塩振ったわ。
つまりこれ自分の足跡やんけ。
ってなったことあります。
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毒のある食べ物 | 27分前
ちょうど友人を亡くした時期に金縛りにあって、誰かが近寄ってくる足音を聞いた。金縛りにあったのは後にも先にもあの一回だけ。
金縛りは医学的に説明できるのだろうけど、あれは友人が会いに来てくれたのではないかと思っている。
…だったらもっと怖くない方法で来いよとは思ったが。
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akq***** | 1時間前
大学時代の友人の実家は紀伊半島のある集落で大規模な林業家
で、夏休みに「山の番」といって何日か山の中の山小屋で番をするわけだが
いろいろと摩訶不思議な体験ができると言っていた
何だそれ!?怖いなぁよく一人でそんなとこにいられるなオマエ
と、からかうと「これが不思議と何も怖くないんよ逆に厳かな気分になるんや人は到底自然には逆らえんてな」
いったい何を見たんだろうか
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my_***** | 2時間前
小学生の時の、ある冬の寒い夜、
ビデオを返却するためにツタヤへと向かっていた時、
遠くの竹藪の上にふわりと火の玉が上がった。
誰かが花火をしとるんやろうかと一瞬思ったが、
その火の玉は弾けず、落ちず、フワフワと上下に揺れながら真横に移動し始めた。
火の玉は竹藪の端までフワフワと移動して、一瞬上に上がったかと思ったら、
まるで飛び込むように竹藪の中に吸い込まれていって見えなくなった。
父は、幼い頃実家の裏山(無縁仏の墓場)の下の道を兄と歩いていた時、
裏山の上から真っ赤な火の玉が猛スピードで転がり落ちてきたため、兄と一緒に大慌てで実家に逃げ帰ったそう。
火の玉は案外遭遇している人多いね。
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shishi | 4分前
父が亡くなる日の早朝に親戚の伯母の枕元に現れたそうです。
驚いたものの、父が末期だったことを知っていた伯母は察知して
「後のことは心配いらないよ」と声をかけたそうです。
父は安心したような顔をしてフッと消えたと。
父はサラリーマンを定年退職をしてから農作物作りに入れ込み
本業農家の伯母も驚くほどの出来栄えでした。
父の作った野菜は本当に美味しく
あちらこちらにおすそ分けして喜ばれていました。
それほど生きがいを持って打ち込んでいた畑が
最後まで気がかりだったのでしょう。
真面目一筋だった父らしいな・・と泣けました。
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