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左翼は、皆で平和などと言葉巧みな企画がうまい。
情弱が平和だの人権だのという悪魔の共産主義=ユダ金の人類支配構造(共産主義理論もアシュケナージユダヤ国際金融資本が作った)=に乗せられて自己満足。テロ極左に利用される構図、、、活動してるのは職業左翼。
一方、保守右側と言えば、因業なジイさん等が、濁声で痰が絡んでゲホゲホ言いながら、或いはブサイクなオバサンが井戸端会議的な喋りで能書きを垂れるので若い衆は興味など示さない、、ここも活動してるのは職業保守。
ユーチューブなどでは、アクセスを増やそうとオーバーなタイトルでクリックしても中身は薄いものばかり。
右も左も所詮は、業にまみれた人間悪、、
これを見て笑っているのはユダ金ロスチャイルド国際金融資本=真の人類支配者たち。
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「200万円は返せない」世界一周クルーズ"ピースボート"の開き直り
4/28(火) 18:16配信
プレジデントオンライン
「200万円は返せない」世界一周クルーズ
2022年からのツアー実施をうたう、ピースボートの新造船「エコシップ」の船内完成予想図(ピースボートの案内サイトより)。だがこのツアーに申し込んだ顧客は、思わぬ返金トラブルに遭遇した――。
「世界一周の船旅」で知られるピースボートが危機にひんしている。クルーズを主催する旅行会社は4月出発のツアーを中止したのに返金しておらず、観光庁から行政指導を受けた。しかし、その後もツアーの販売を続けている。ジャーナリストの田中圭太郎氏がトラブルの一部始終をリポートする――。
【写真】2022年からのツアー実施をうたう、ピースボートの新造船「エコシップ」の船内完成予想図
■『分割でないと対応できない』の一点張り
「キャンセルを申し込んで一括で返してほしいと言っても、『今年7月から3年間の分割でないと対応できない』の一点張りです。その間に倒産したらお金は返ってこないのかと聞くと、『そうですね』とまるでひとごとのような返事でした。もうお金は戻ってこないだろうと、あきらめている状態です」
こう話すのは石川県に住む50代の女性だ。この女性は2022年12月から約3カ月間実施する世界一周クルーズへの参加を、去年夏に申し込んだ。料金は4人部屋で1人198万4000円。定価は257万円で、早割で30%引きだった。
クルーズは非政府組織(NGO)のピースボートが企画し、東京都新宿区の旅行会社ジャパングレイスが主催している。ジャパングレイスは1969年に創業し、ホームページによると2018年1月現在の従業員は120人。1995年から25年にわたってピースボートのクルーズを実施している。
■「新造船による世界一周ツアー」という魅力的プラン
女性が申し込んだエコシップクルーズとは、2022年春にデビューする予定の新造船「エコシップ」による世界一周クルーズだった。最も高い客室は1000万円近く、従来のピースボートよりも全体的に料金は高めだ。それでも十分魅力的に映ったと女性は話す。
「去年4月にピースボートの見学会に参加して、新造船のことを知りました。世界一周の旅は昔からの夢で、行ったことがない南半球の旅で南極にも行けると聞き、魅力的に感じました。2022年12月からなら、3カ月休めるめどが立ったので申し込んだのです」
しかし新型コロナウイルスの感染拡大で、状況は一変した。2月3日に横浜港に寄港したダイヤモンド・プリンセス号は船内で感染が拡大。その後、欧州やアメリカで感染爆発が起きた。2022年12月といえども、南半球は観光どころではないだろうと思い、女性はキャンセルを決めた。
■「3年間36回払いで返金」という驚きの提案
女性は4月初旬に、ジャパングレイスに電話でキャンセルを申し込んだ。対応した女性は「キャンセルの申し込みが殺到しているので、4月に入ってからキャンセルしたお客さまには、7月からの返金をお願いしています」と説明した。「もしも7月までに会社が倒産したら、お金は返ってこないんですか」と聞くと、一瞬詰まりながらも「いえ、そんなことはございません」と言われたので、不安はあるものの大丈夫かもしれないと思っていた。
送られてきた書類に口座番号など必要事項を書いてFAXすると、4月中旬になってジャパングレイスから封書が届いた。中には社長名の文書が入っている。女性は目を疑った。7月から「3年間分割での払い戻しをお願いする」と書かれていたからだ。
「3年間で36回払いになっていることに驚きました。7月になったら全額返金されるものと思っていましたから。経営状態に問題がなかったら、こんなことにはならないですよね。会社が倒産して返金がストップするのではと思いました」
女性は一括返金を求めようと、ジャパングレイスに電話をかけた。折り返すと言われたが、4日たっても連絡がなかったので、再度電話して、4月21日にようやく担当者という男性と話すことができた。一括で返してほしいと伝えると、担当者は「それはできません。キャンセルが殺到しているので分割でないと対応できません」と答えるだけ。女性は、責め立ててもしようがないのだろうかとあきらめつつあった。
■「申し訳ございません」としか言わない担当者
一方でジャパングレイスから届いた文書には、預かり金を1.3倍のポイントに換算する「みらい乗船券」への振り替えの提案が記載されていた。このポイントについて聞くと、いったんポイントにすると現金化はできず、ポイントで申し込んだクルーズを自分がキャンセルした場合には無効になるという。それでは確実にクルーズを振り替えられるわけではない。女性は「どうしても一括返金でないと納得がいきません」と再度伝えたが、担当者は「申し訳ございません」としか言わない。
女性があぜんとしたのは、次のやりとりだ。「3年かけて返金するといっても、途中で倒産したら、お金は帰ってこないんですよね」と聞くと、担当者は次のように言った。
「そうですね。そうなった場合、債権者は残った債権をみんなで分け合う対応になると思います」
担当者の口ぶりは淡々としていて、まるでひとごとのようだったと女性は受け取った。
「その場を繕って安心させようとすることもなければ、ぜひみらい乗船券に振り替えてくださいという態度でもない。本当に開き直っている態度でした」
■業界団体や観光庁の指導も入ったが
不審に思った女性は、インターネットを検索してみた。すると、4月出発のクルーズも中止され、参加予定だった人たちが、自分と同じ対応を受けていることを知った。「この人たちに一括返金しないのに、自分の旅行代金が戻ってくることはない」と思わざるを得なかった。
4月下旬になって、ジャパングレイスから2通目の封書が届いた。「みらい乗船券」による精算の新しいプラン(「積立プラン」と称する形で、返金の一部を現金での分割払いとし、残りをポイントで支払うスキーム)を提案する内容だった。会社側には現金支出を押さえられ、返済期間も短くなるメリットがあるだろうが、顧客側のメリットはよくわからない。
「どこに相談していいかもわかりません。もうあきらめています」。夢を実現しようと思って支払った約200万円が戻る見込みは、現時点では立っていない。
ジャパングレイスは4月に2隻のクルーズを出発予定だった。乗客は合わせて2000人で、こちらはすべて会社都合でのキャンセルが発生している。この2000人も、一括返金ではなく3年間の分割払いの対応を求められている。
ジャパングレイスのこの対応には問題がある。旅行業約款第19条には、旅行開始前のキャンセルについては、契約解除の翌日から7日以内に払い戻しをすることが定められている。ジャパングレイスの対応は、約款に違反している可能性があるのだ。
旅行代理店の業界団体である日本旅行業協会は、ジャパングレイスから報告を受け、客に対してきちんと対応するように指導したという。このトラブルの苦情は、協会の消費者相談室で受け付けている。
さらに監督官庁の観光庁も、事態を問題視し、4月21日にジャパングレイスに対して行政指導を行った。約款通りに対応することと、どうしてもできない場合は、「営業保証金制度」を活用して、供託している営業保証金から客に弁済をするように指導している。ジャパングレイスは観光庁に「努力します」と答えたという。
■主催会社に話を聞いてみると
しかし、ジャパングレイスは指導通りの対応はしていない。行政指導を受けた日は、石川県の女性が最後にやりとりをした日と同じだ。対応を変えないのか、ジャパングレイスに問い合わせると、広報担当者は観光庁から行政指導を受けたことを認めた。
そのうえで、新型コロナウイルスの影響により予想していなかった大量キャンセルという事態に陥ったため、一括返金はできないと説明する。
「非常にたくさんの方がキャンセルする中で、事業の継続と安定化も含めて、一括返金ではなく分割での返金をお願いしています。保証金の活用といっても供託している金額は数千万円です。金融機関からの借り入れも相談しているところです。いままでの実績も評価していただいて、ご理解いただけるようにお願いしています」(ジャパングレイス広報担当者)
■「苦渋の決断」の一方でツアー宣伝を継続
「みらい乗船券」へのポイント振り替えも、あくまでジャパングレイスのお願いに過ぎず、約款には違反している疑いがある。さらに、ピースボートステーション(クルーズ公式サイト)を見ると、2022年に実施するクルーズを「いまだけウルトラ早得割引」と銘打って20%割引で大々的に売り出している。
しかし、新型コロナウイルス禍がいつ終息するのかわからない状態では、クルーズ再開のめども立たないはずだ。さらに新造船エコシップが、就航予定の2022年までに完成するのかどうかも、現時点では「何とも言えない」という。
ジャパングレイスは3年間分割での払い戻しは「苦渋の決断」と説明するが、クルーズを申し込んだ人たちが払い込んだ金額は、1人あたり数百万円と高額だ。ジャパングレイスはキャンセル客の希望に沿うよう、手を尽くすべきではないだろうか。
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nam***** | 14時間前
非常に政治色の強いNGOである。
国税庁も観光庁に確認してNGOの資格をはく奪すべきではないか。
辻元清美は説明責任を果たすべきだ。
返信9
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gayui |5時間前
信用の無い会社に200万も前払いするから。
どっちもどっちだと思う。
まあ旅行費用は余剰資金だろうからそれが救いだね。
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0
ほんわか熊五郎 |16分前
”左巻き”となんでもかんでも一緒にするなよ。
ピースボートは明確に北朝鮮とつながりがある。
(旧社会党と関係が深い)
なお、今の日本の政党で中国に文句言っているのは日本共産党くらいしかない。
4
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a*b*di**** |50分前
>昭恵さんのおともだちじゃなかったのか。
世界一のアンチ安倍だから間違ってはいない
3
3
whw***** |53分前
昭恵さんのおともだちじゃなかったのか。
1
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ric***** |9時間前
ピースボートの胡散臭さ。杜撰なツアーだよ。
運航船員以外のほとんどが、ほぼタダで世界一周出来る代わりに船内で働くど素人。サービスもへったくれもない。そして辻元のような臭い人間が政治思想を売り込む場。
船内のイベントはほぼ全て乗客同士が企画するしょーもないワークショップとかレクレーション。暇つぶしにもならないだめ企画。食事は学食以下。
こんなのに行く人の気が知れない。というか、ちょっと調べればピースボートのいかがわしさ、ダメさ加減が分かるものだが、そういうことに疎い老人と、良いも悪いも分からない若者は参加してしまう。
一部の変人リピーター以外は二度と行かないだろうから、ビジネスとしても不安定なのは当たり前や。
107
5
a*b*di**** |3時間前
社民・共産系のテロ組織
海賊に攻撃されそうになったら、散々反対してた自衛隊に助けを求める
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4
kam***** |1時間前
NGOだのNPOだのといった組織の胡散臭さたるや。左巻き連中の巣窟って実態は腐りきってる。
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0
近所のエセ学者 |14分前
「ピースボート」って危機管理も出来ない
頭が「ピース(平和ボケ)」した連中が
運営しているって事ですか?
5
0
保育士ちゃんみお |28分前
ピースボードって熊本地震の時邪魔して被災者にキレられてたよな。胡散臭すぎやろ。
7
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boo***** | 14時間前
さすがですねぇ、他の会社とは自信と言い様が違います、清々しいほどに図々しい、立民が政権を取ったらこういう団体が優先救済される、ということがわかるだけでも充分意味はありますよね。
返信2
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102
d42***** |22分前
>清々しいほど
さすが清美といったところか
この団体の実態を知ってて払ったのならともかく、全く知らずに払ってたら可哀そうでは済まされない金額だな
6
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v2r***** |37分前
旅行代金は北に送金したので、ありません!
7
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kin***** | 14時間前
高い理想を持った団体で世界平和を訴えたり人権を大切にしようと叫んだりする人たちから好評だと聞いていますが、これで働いている人はこれで飯を食っているわけだし、一部の政治団体との付き合いもあるわけで、一度手にしたお金を簡単に離すことができない事情があるのでしょうね。
200万円ですか。諦められない金額ですね。
返信4
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yukinomiyazawa |8時間前
確かに運営資金としては大事だろうけど、
あれだけ
「国民の生活を守れ」
と声高に言っている国会議員の関係する組織のやることではないですよね?この女性の生活を何だと思っているのかね?
ピースボート?つぶれてもいいじゃないですか。辻本さんが事務所職員として雇ってくれるんじゃないですか?
だって彼女、歳費の自主返納もしてないし、する気も無いよう(身を切る負担をしようともしないですし、いつもあれだけTVに顔出す人なのに、この件については全く顔出しませんね)だし、払えるお金はあるでしょう。
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1
nao***** |37分前
辻本って災害派遣の自衛隊の前で自衛隊反対を唱えるような頭のオカシイ人なんで信用できないですよ。
政治は国民を飢えさせない事が基本で、飢えた国民にとっては憲法の解釈なんでどうでもいい話です。
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0
shi***** |1時間前
クルーズは非政府組織(NGO)のピースボートが企画
わざわざ書かんでも、今さら知らん人もいないぐらい政治色ゲロ濃い団体。
歳費ネコババ辻元の団体だから、払い戻しなんかするわけ無い。
29
0
近所のエセ学者 |13分前
「ピースボート」って危機管理も出来ない
頭が「ピース(平和ボケ)」した連中が
運営しているって事ですか?
3
0
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cad***** | 14時間前
辻元清美の政治資金になるんだから返金するわけないですよね。
ぜひ辻元を追求して欲しいけど忖度するのでしょうね。
返信2
492
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kok***** |25分前
辻元から 立憲民主党も 甘い汁を吸っている・・・・かも
5
0
whw***** |52分前
追求しすぎると生コン漬けにされるかも
9
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kdt***** | 13時間前
この会社、立憲民衆党の辻本議員が関わっているので、彼女に国会で責任を追及してみてはいかがでしょうか。
返信0
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k_s***** | 12時間前
知人が他船(飛鳥2)で4月からの世界一周クルーズ乗船に申し込んでいましたが、同様にクルーズキャンセル。しかし一括で全額返金されたとの事。
やはり乗るならば、安心・安全の客船を選んだ方が良いという事が今回の件でよく分かりました。
返信0
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tfm***** | 12時間前
いやいや出航も何もしてない段階で,返金には応じない?これは詐欺まがいと見受けました。現国会議員の辻元さん、ほんとにそれでいいんですか?そして立民こそこうした多額の返金問題を取り上げないとだめでしょう。
返信1
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ma****** | 14時間前
2月15日、2ヶ月かけて世界一周をしてきたピースボートは、ダイヤモンドプリンセス号の騒動を横目に見ながら横浜の大桟橋に接岸して、ちゃっかり乗客をフリーで下船させて神戸へ出帆していった。下船した乗客はコロナに感染していなかったのだろうか?
返信1
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8
K'S |11時間前
沢山ばらまいたと思います。
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John Foxxx | 12時間前
ここって政治色の強い思想集団みたいなところですよね。
以前ピースボートのポスターをよく見かけましたよ。
こう言う団体って資産状況すごく不明瞭なんです。
恐らく宗教法人の方がそのあたりはクリア。
実際に融資を取り扱った際に決算報告を見ながらヒアリングしても妥当性があるんです。
何が言いたいかと言うと3ヶ月分の旅行費用を払うと言う事は実質金を貸すのと同じなんですよ。
英会話教室の先払いとか美容施術の前払いとかと同じ。
自転車操業状態だと基盤の弱い会社なり何なりはその代金が別の支払に回ってしまう。
だから一括で返せなくなる訳ですよ。
でもこんな事は今に始まった事では無く昔からよくある話。
名が知られてるとか得だからとかの単純な理由で飛び付くと、実は資本が薄かったり利益を留保せずに事業拡大に使ったりで資金繰り逼迫の法人は案外多い。
ましてやNGOクラスなら相当の注意が必要だと思いますけど。
返信0
286
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ryo***** | 13時間前
実際に(昔に)乗船したって人の話を聞きましたが、豪華客船とは全く別種のカテゴリみたいですね。
全体的に未熟さが滲み出て、それを乗客も一緒になって補って行こう!って雰囲気だとか。
商用として運用している自覚は乏しいのでしょうね。
返信2
265
8
uma***** |7時間前
そもそもが、資金のない若者が世界を見て回るためにお金を出し合うって発想から始まってるんで、商用は後付け。要は乗り合い船。
豪華客船のおもてなしを求める手合いが乗るものではないですね。
41
0
cla***** |47分前
陸旅で言えばコンチキツアーとかに近いかと。
ero***** | 13時間前
立憲民主党の辻元議員、国会で観光庁の追求をお願いします。得意の解明チームの設置をお願いします。
返信0
181
2
sar***** | 13時間前
ピースボートと同じような思想を持った客なんでしょうか?ならどちらにしても未来は暗いですよ。
知らずに申し込んだならご愁傷様です。大金を払うのならもう少し下調べする癖をつけましょう。
返信1
164
3
min***** | 14時間前
確かに、まだ、広告あります。
ピースボードで検索すると見つかります。
返金しないなら、詐欺と同じなのではないですか?
返信0
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takamasa | 10時間前
先払いした200万円は恐らく運転資金として使用されていますね。
コロナの影響はまだ続きますし、倒産する可能性が濃厚。
増々疲弊していく一方なので、どんな手段を使ってでも取り立てないと泣き寝入りになるでしょう。
返信1
124
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散歩マスター | 13時間前
「損して得とれ」がわからないようだ。
このような返金に応じない姿勢が後々集客に影響があると想像できないらしい。
もしくは自転車操業の結果かもしれないが?
いずれにしても街中の定食に毛が生えた程度の食事もそうだがパッとしない船内でいつまで続けるのかと訝しく思っていたがあっさりと化けの皮が剥がれた様子だ。
返信2
107
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yukinomiyazawa | 8時間前
流石は、秘書給与の不正受給をしたり、関西生コンとの黒いつながりで定評のある
「辻本清美」氏
肝いりのツアーやな。法令や行政の指導なんて屁みたいなものとしか考えていない遵法精神に欠けた連中だ。
何がなんでも「法律を一字一句忠実に守れ」とは言わないが、
「他人様を悪しざまに、口汚く批判する」者は「自らは綺麗」でなければ「その批判に疑問符が付」きますよ。
今は関係ないと言い張るかもしれないが、自分が若かりし頃に立ち上げた組織なんだ、こういったときに「きちんと後輩を指導」するのが先輩の役目じゃねーの?
返信1
106
3
通りすがり | 5時間前
今、ピースポートに申し込む客は、昔のように政治的思想などが理由ではなく、単純に低コストで世界一周とかできるからだと思う。
しかし記事の内容からは、明らかに対応を誤っている。
安いとは言っても数百万単位のお金を預かっている訳で、行政指導に従わず、怪しげな返金対応を持ちかけている時点で不安を感じる。
仮に分割払いを打診するにしても、3年間はあり得ず、相当財務基盤が弱く、自転車操業なのでは?と勘繰られても致し方ない。
悪い言い方をすれば、数年前に世間を騒がせた、てるみ何とかとあまり変わらないのでは?
返信1
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sab***** | 6時間前
今は政治家の立場上役職から身をひいたようにしているが依然としてピースボートとの繋がりは深いピースボートの設立者としても知らん顔するんじゃないよ 辻元 清美議員さん。
返信0
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tak***** | 4時間前
NGOとは言うが、結局は辻本の資金獲得団体でしょ。
維持費(人件費やら固定費)と上納金で、実際は火の車なんでしょ。
辻本議員あなたは創設者として今もピースボート運営に関わっていると思います。きちんと説明責任を果たしましょう。関西生コンもね。
返信1
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lav***** | 11時間前
エコシップは2013年に2018年に就航するという構想が立ち上げられ、一般的なクルーズ船の建造期間がおよそ4年なので、妥当な線ですが、低価格のクルーズ船でも5~9万tクラスで200~300億円かかるそうです。
2016年にシンガポールでクラウド・ソーシング積立方式で1億米ドルの資金調達の契約を締結したそうですが、他の資金調達先は不明(2013年当初は一般から募るという事でしたが)。
その後、就航が2020年になり、2019年には、2022年に更に延期されるという状況で、本当に就航できるのか気になります。