銀メダル不満のトゥルソワが号泣&激怒の大荒れで大騒動…「二度と氷の上には立たない。こんなスポーツ大嫌い」の問題発言も
2/18(金) 7:01配信
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Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
演技後はまだ笑顔だったトゥルソワだが金を逃すと号泣して激怒。エテリコーチ(左)のハグも拒否した(写真・エンリコ/アフロスポーツ)
北京五輪のフィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム4位だったアレクサンドラ・トゥルソワ(17、ROC)が世界歴代2位の177.13点をマークして合計251・73点で銀メダルを獲得したが、その後の言動を巡って大騒動が起きた。4回転ジャンプを5本着氷させても、金メダルを同僚のアンナ・シェルバコワ(17)にさらわれたことで混乱したのか、試合後に激しく動揺して号泣、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏の祝福のハグを拒否するような異様な様子がテレビ画面に映し出され、「二度と氷の上に立たない」とのコメントが世界中のメディアに取り上げられる大騒動となった。
エテリコーチのハグも最初は表彰式参加も拒否
トゥルソワは衝撃の演技を披露した。4種類5本の4回転ジャンプをすべて転倒することなく着氷してみせたのだ。なんと技術点だけで、男子顔負けの106.16点。フリーでワリエワに次ぐ歴代2位となる177.13を叩き出して、この時点で暫定1位となった。
フリーの得点はトップだったが、ショートプログラムの出遅れが響き、同僚のシェルバコワに、わずか4.22届かずに銀メダルに終わり、試合後には号泣。エテリコーチが、祝福の抱擁をしようと手をさしだすと、一転、怒りの表情を浮かべて拒否。欧州のスポーツ専門局のユーロスポーツによると、さらに興奮したトゥルソワは「表彰式には行かない! すべてが嫌なの!」と叫び、フラワーセレモニーへの出席も拒んだという。
最終的には表彰台に向かい、フラワーセレモニーに参加したが、リトアニアのスポーツジャーナリスト、アスタ・スカイテ氏が、ツイッターにトゥルソワが「私はもう二度と氷の上には立たない。 こんなスポーツ、大嫌い! こんなやり方ではダメだ! みんな金メダルを持っている、私だけ持っていない!」と口にしたと投稿。その衝撃コメントが世界中に拡散して大騒動となった。
前出のユーロスポーツは「私は二度と氷の上には立たない―トゥルソワが銀メダルに怒りの声」というタイトルをつけて報じ、怒りの理由を「滅多に見ることのできない4回転ジャンプを含む印象的な演技をしたにもかかわらず、彼女は、同胞のシェルバコワに金メダルを奪われた」ことだと分析した。
米ピープル電子版によると、NBC局の解説者で長野五輪の女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキー氏は、「トゥルソワは激しい競争心を持つことでよく知られており、かつて『勝つということは1位になることでそれ以外は負け』と発言したことがある」と、トゥルソワの発言理由を解説したという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/27fcafeff1fd7eaf1027863a551c815e.jpg)
“最強ロシア3人娘”と話題になり、4回転ジャンプに関しては、トゥルソワが最も優れていたが、ミスが目立ち、ここまで国際大会では、ワリエワとシェルバコワの後塵を拝してきた。五輪の舞台で4回転ジャンプをすべて着氷させたにもかかわらず金メダルに届かなったことでフラストレーションが爆発したようだ。
一方で、USAトゥデーは「一部で翻訳されて伝えられているようにトゥルソワは、二度と氷の上に立たないと明確に最後まで言い切ったわけではない」と指摘。競技終了後にトゥルソワは、記者団から「あの発言は、二度と滑らないことを意味しているのか」と質問され「その時が来ればわかる」と答え、「否定も肯定もしなかった」という。
英ガーディアン紙は「5本の4回転ジャンプを披露したトゥルソワは勝利に値すると感じていたため、この結果は、彼女にとっても異論の多いものとなった」と分析。「その後、落ち着いたトゥルソワは、ジャッジに不満があったことを認めた」とし、トゥルソワが記者団に対して行った説明を紹介した。
「この結果は全然うれしくない。幸せではない。私は十分にやった。やれることは全てやった。その後のことは、私の手ではどうにもならないことだった」とジャッジの得点への不満を口にしたという。
また米インサイダーは、「5回の4回転ジャンプで金メダルを逃したロシアのフィギュアスケーターは、泣きながら、こんなスポーツは大嫌いと言い、二度とスケートをしないと(コーチ陣を)脅かした」という見出しで報じ、冷静さを取り戻したインタビューで、こんなやりとりがあったことを紹介している。
「なぜ、泣いたのか」と聞かれたトゥルソワは、「ただ 泣きたかったから、泣いた。私は(北京で)母も犬もいない3週間を一人で過ごしてきた。だから私は泣いた」と答えたという。ワリエワ問題がおきたこともあり、トゥルソワに対して、コーチ陣などのフォローがなく孤独感を感じていたのかもしれない。
トゥルソワが起こした騒動に対してSNS上ではファンから同情的意見が寄せられた。
「彼女は裏切られたと感じているのではないか。彼女は、五輪だけでなく、世界選手権、ロシア選手権、欧州選手権などでも金メダルを獲得したことがない。それは自分のことを大切にしてくれなかったコーチのせいで自分のライフワークが無駄になったと感じているのではないか」、「彼女はホームシックになっていたのかも。金メダルは5本の4回転で手にできるとも思ったのでしょう。彼女が受けていたストレスを考えると、あのように発言したのはよくわかる」
ドーピング違反問題の影響で4位に終わったワリエワの“今後”と共に、試合後に大騒動を起こしてしまったトゥルソワの“今後”にも注目が集まりそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b0/414a8d7447bac99b953cd8432b71524c.jpg)
mea***** | 14分前
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これは男子も見て思うけど
ジャンプが一番評価のポイントになっているような
今の採点を見直したほうがいいと思う。
2回転と3回転と4回転の違いなんかより、ジャンプの幅、高さ、前後の流れ、質で見栄えが全く違って見える。
坂本さんや羽生くんを見ているとそれを感じる。
羽生くんのあのスケーティングは一番美しい。
そういうスケーティングの美しさがもっと評価されるような
採点になるべきと思う。
ジャンプの基礎点が高いが為に4回転が必須にならなければトップクラスを争えないのは何かおかしいと思う。
返信8
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wtj***** | 56分前
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2018年に初めて4回転ジャンプを決めてから4年間、4回転ジャンプを跳べる身体を維持するどころかさらに高難度の4回転が跳べるようになっているのは本人の努力が並大抵でないことがわかります。
一方でシニアに上がって以降は一度もタイトルが獲れず、国内大会でも優勝なし。しかも毎回自分の上にいるのはいつも同門の選手。同じコーチのもと切磋琢磨できることもあるのでしょうが、この大舞台に過去最も高難度の演技構成を組んでもやっぱり勝てなかったことはショックが大きかったんだろうなと思います。
返信0
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dq****** | 19分前
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演技構成点での差が示している通り、金メダルではないと思います。
ただ飛んでいるだけの構成は技術点は高く評価されても、フィギュアスケートとしては全く足りない。
飛べばいいと思っている時点で、フィギュアスケートと言う競技を正しく理解してないんじゃないのかな。
若い選手、注目されない、ケアされない環境で、孤独感に泣きたい気持ちはだろう。なぜ自分は金メダルじゃないのかを冷静に分析する精神的余裕が生まれるまで、周囲は静かに見守るのがいい。
あとは本人次第。
返信1
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tak***** | 29分前
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本人の中で
もう、メダルを獲ってはいけない
って思ったのではないか
とも思いました。
本人のためにもメダルを獲ることができなくてよかったように思います。
本人は全くの被害者。
なんとか立ち直って欲しいです。
これほど彼女を追い詰めた周りの人間、組織、国、正しい判断をしたとは思えない結果的に彼女を更に追い詰めてしまった連盟には更に大きなペナルティを課して欲しいものです。
返信5
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put***** | 53分前
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悔しい気持ちは分かります。
一生懸命練習してきて、結果を残す
それが自信にも繋がるって事も…
でも、スポーツって勝つだけが全てじゃないですよ。
精神力をもっと強くもって、相手を讃える事も
フェアプレー精神も大事になってくると思います。
負けず嫌いっていう性格は良い方にも悪い方にも転がります。
返信1
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yas***** | 31分前
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ロシア、ROC含め五輪の永久追放が良いでしょう。選手は元よりコーチ陣の勝つ為の手段選ばず行為が解消された事が全世界で確認及び認める事ができたその時までの期限付きでも良いでしょう。ついでにIOCの解消を早急に行なう必要が有るでしょう。
返信2
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adgjmptw | 48分前
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うーん…
スポーツだからジャンプという要素は大切だし、バンクーバーの時のように4回転を跳ばない男子が金メダルとかはあってはならないとも思う。
だけど昨日のトゥルソワは音楽はただのBGM、4回転の為に助走してばかりでステップ等は全然印象に残りません。
バランスはやはりシェルバコワの方が上だったと思います。
返信1
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miy***** | 39分前
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競技の中で一番華麗で芸術性の高いスポーツなのに、人間性というのに関してはどうかしている。コーチは勝ち負けがすべてで相手を憎むように教えているようだ。上を目指せば目指すほど過酷な生活・練習、だからアスリートたちは互いを認め合っているしスポーツの原点であるノーサイトの精神がある。でもロシアの女子フィギュアの子たちだけはちょっとと違う雰囲気。
返信0
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lzt***** | 59分前
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ロシアは競争が激しいし、既に次の世代が見えない所で伸びて来てるんだろう。
気持ちはわからんでもないが、他の選手をリスペクトできない選手に価値はない。
フィギュアは確かにジャンプが魅力だが、美しさや表現力も大事。トルソワはジャンプに執着して美しさがないから勝てないのは仕方ない。
シェラバコアだって4回転跳んでる訳だし、SP出遅れた自分の責任もある。
何の文句があるんよ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5f/4dad3812b0f569c546a0ca8043768221.jpg)
aon***** | 1時間前
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ドーピングの件で仲間を思って怒ってるんだと思ってたら違った…
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omo***** | 2分前
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採点競技なんてやらなければいい
返信0
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dbv***** | 1時間前
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フィギュアスケートをジャンプ大会と勘違いしているいい例です
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ooa***** | 37分前
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なんか色々と凄いな、ロシアは…
返信0
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ハボリム | 29分前
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SPで点が低かったからでは?
返信0
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.... | 1時間前
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まだ、17歳だからね…
15歳とか17歳とかロシアは酷使しすぎ
返信0
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ja2***** | 44分前
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金メダルに届かない理由は、そういうところにあるんじゃない?
返信0
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はらたいや | 1時間前
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ショートの結果も纏めんとね
返信0
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gdy | 9分前
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何かROC代表スケーターって物議醸すの多いな
返信0
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78it | 1時間前
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女子フィギュアスケート・・オリンピックの華である競技のはずだが・・・
2/18(金) 7:01配信
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演技後はまだ笑顔だったトゥルソワだが金を逃すと号泣して激怒。エテリコーチ(左)のハグも拒否した(写真・エンリコ/アフロスポーツ)
北京五輪のフィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム4位だったアレクサンドラ・トゥルソワ(17、ROC)が世界歴代2位の177.13点をマークして合計251・73点で銀メダルを獲得したが、その後の言動を巡って大騒動が起きた。4回転ジャンプを5本着氷させても、金メダルを同僚のアンナ・シェルバコワ(17)にさらわれたことで混乱したのか、試合後に激しく動揺して号泣、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏の祝福のハグを拒否するような異様な様子がテレビ画面に映し出され、「二度と氷の上に立たない」とのコメントが世界中のメディアに取り上げられる大騒動となった。
エテリコーチのハグも最初は表彰式参加も拒否
トゥルソワは衝撃の演技を披露した。4種類5本の4回転ジャンプをすべて転倒することなく着氷してみせたのだ。なんと技術点だけで、男子顔負けの106.16点。フリーでワリエワに次ぐ歴代2位となる177.13を叩き出して、この時点で暫定1位となった。
フリーの得点はトップだったが、ショートプログラムの出遅れが響き、同僚のシェルバコワに、わずか4.22届かずに銀メダルに終わり、試合後には号泣。エテリコーチが、祝福の抱擁をしようと手をさしだすと、一転、怒りの表情を浮かべて拒否。欧州のスポーツ専門局のユーロスポーツによると、さらに興奮したトゥルソワは「表彰式には行かない! すべてが嫌なの!」と叫び、フラワーセレモニーへの出席も拒んだという。
最終的には表彰台に向かい、フラワーセレモニーに参加したが、リトアニアのスポーツジャーナリスト、アスタ・スカイテ氏が、ツイッターにトゥルソワが「私はもう二度と氷の上には立たない。 こんなスポーツ、大嫌い! こんなやり方ではダメだ! みんな金メダルを持っている、私だけ持っていない!」と口にしたと投稿。その衝撃コメントが世界中に拡散して大騒動となった。
前出のユーロスポーツは「私は二度と氷の上には立たない―トゥルソワが銀メダルに怒りの声」というタイトルをつけて報じ、怒りの理由を「滅多に見ることのできない4回転ジャンプを含む印象的な演技をしたにもかかわらず、彼女は、同胞のシェルバコワに金メダルを奪われた」ことだと分析した。
米ピープル電子版によると、NBC局の解説者で長野五輪の女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキー氏は、「トゥルソワは激しい競争心を持つことでよく知られており、かつて『勝つということは1位になることでそれ以外は負け』と発言したことがある」と、トゥルソワの発言理由を解説したという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/27fcafeff1fd7eaf1027863a551c815e.jpg)
“最強ロシア3人娘”と話題になり、4回転ジャンプに関しては、トゥルソワが最も優れていたが、ミスが目立ち、ここまで国際大会では、ワリエワとシェルバコワの後塵を拝してきた。五輪の舞台で4回転ジャンプをすべて着氷させたにもかかわらず金メダルに届かなったことでフラストレーションが爆発したようだ。
一方で、USAトゥデーは「一部で翻訳されて伝えられているようにトゥルソワは、二度と氷の上に立たないと明確に最後まで言い切ったわけではない」と指摘。競技終了後にトゥルソワは、記者団から「あの発言は、二度と滑らないことを意味しているのか」と質問され「その時が来ればわかる」と答え、「否定も肯定もしなかった」という。
英ガーディアン紙は「5本の4回転ジャンプを披露したトゥルソワは勝利に値すると感じていたため、この結果は、彼女にとっても異論の多いものとなった」と分析。「その後、落ち着いたトゥルソワは、ジャッジに不満があったことを認めた」とし、トゥルソワが記者団に対して行った説明を紹介した。
「この結果は全然うれしくない。幸せではない。私は十分にやった。やれることは全てやった。その後のことは、私の手ではどうにもならないことだった」とジャッジの得点への不満を口にしたという。
また米インサイダーは、「5回の4回転ジャンプで金メダルを逃したロシアのフィギュアスケーターは、泣きながら、こんなスポーツは大嫌いと言い、二度とスケートをしないと(コーチ陣を)脅かした」という見出しで報じ、冷静さを取り戻したインタビューで、こんなやりとりがあったことを紹介している。
「なぜ、泣いたのか」と聞かれたトゥルソワは、「ただ 泣きたかったから、泣いた。私は(北京で)母も犬もいない3週間を一人で過ごしてきた。だから私は泣いた」と答えたという。ワリエワ問題がおきたこともあり、トゥルソワに対して、コーチ陣などのフォローがなく孤独感を感じていたのかもしれない。
トゥルソワが起こした騒動に対してSNS上ではファンから同情的意見が寄せられた。
「彼女は裏切られたと感じているのではないか。彼女は、五輪だけでなく、世界選手権、ロシア選手権、欧州選手権などでも金メダルを獲得したことがない。それは自分のことを大切にしてくれなかったコーチのせいで自分のライフワークが無駄になったと感じているのではないか」、「彼女はホームシックになっていたのかも。金メダルは5本の4回転で手にできるとも思ったのでしょう。彼女が受けていたストレスを考えると、あのように発言したのはよくわかる」
ドーピング違反問題の影響で4位に終わったワリエワの“今後”と共に、試合後に大騒動を起こしてしまったトゥルソワの“今後”にも注目が集まりそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b0/414a8d7447bac99b953cd8432b71524c.jpg)
mea***** | 14分前
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これは男子も見て思うけど
ジャンプが一番評価のポイントになっているような
今の採点を見直したほうがいいと思う。
2回転と3回転と4回転の違いなんかより、ジャンプの幅、高さ、前後の流れ、質で見栄えが全く違って見える。
坂本さんや羽生くんを見ているとそれを感じる。
羽生くんのあのスケーティングは一番美しい。
そういうスケーティングの美しさがもっと評価されるような
採点になるべきと思う。
ジャンプの基礎点が高いが為に4回転が必須にならなければトップクラスを争えないのは何かおかしいと思う。
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wtj***** | 56分前
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2018年に初めて4回転ジャンプを決めてから4年間、4回転ジャンプを跳べる身体を維持するどころかさらに高難度の4回転が跳べるようになっているのは本人の努力が並大抵でないことがわかります。
一方でシニアに上がって以降は一度もタイトルが獲れず、国内大会でも優勝なし。しかも毎回自分の上にいるのはいつも同門の選手。同じコーチのもと切磋琢磨できることもあるのでしょうが、この大舞台に過去最も高難度の演技構成を組んでもやっぱり勝てなかったことはショックが大きかったんだろうなと思います。
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dq****** | 19分前
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演技構成点での差が示している通り、金メダルではないと思います。
ただ飛んでいるだけの構成は技術点は高く評価されても、フィギュアスケートとしては全く足りない。
飛べばいいと思っている時点で、フィギュアスケートと言う競技を正しく理解してないんじゃないのかな。
若い選手、注目されない、ケアされない環境で、孤独感に泣きたい気持ちはだろう。なぜ自分は金メダルじゃないのかを冷静に分析する精神的余裕が生まれるまで、周囲は静かに見守るのがいい。
あとは本人次第。
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tak***** | 29分前
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本人の中で
もう、メダルを獲ってはいけない
って思ったのではないか
とも思いました。
本人のためにもメダルを獲ることができなくてよかったように思います。
本人は全くの被害者。
なんとか立ち直って欲しいです。
これほど彼女を追い詰めた周りの人間、組織、国、正しい判断をしたとは思えない結果的に彼女を更に追い詰めてしまった連盟には更に大きなペナルティを課して欲しいものです。
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put***** | 53分前
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悔しい気持ちは分かります。
一生懸命練習してきて、結果を残す
それが自信にも繋がるって事も…
でも、スポーツって勝つだけが全てじゃないですよ。
精神力をもっと強くもって、相手を讃える事も
フェアプレー精神も大事になってくると思います。
負けず嫌いっていう性格は良い方にも悪い方にも転がります。
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yas***** | 31分前
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ロシア、ROC含め五輪の永久追放が良いでしょう。選手は元よりコーチ陣の勝つ為の手段選ばず行為が解消された事が全世界で確認及び認める事ができたその時までの期限付きでも良いでしょう。ついでにIOCの解消を早急に行なう必要が有るでしょう。
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adgjmptw | 48分前
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うーん…
スポーツだからジャンプという要素は大切だし、バンクーバーの時のように4回転を跳ばない男子が金メダルとかはあってはならないとも思う。
だけど昨日のトゥルソワは音楽はただのBGM、4回転の為に助走してばかりでステップ等は全然印象に残りません。
バランスはやはりシェルバコワの方が上だったと思います。
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miy***** | 39分前
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競技の中で一番華麗で芸術性の高いスポーツなのに、人間性というのに関してはどうかしている。コーチは勝ち負けがすべてで相手を憎むように教えているようだ。上を目指せば目指すほど過酷な生活・練習、だからアスリートたちは互いを認め合っているしスポーツの原点であるノーサイトの精神がある。でもロシアの女子フィギュアの子たちだけはちょっとと違う雰囲気。
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lzt***** | 59分前
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ロシアは競争が激しいし、既に次の世代が見えない所で伸びて来てるんだろう。
気持ちはわからんでもないが、他の選手をリスペクトできない選手に価値はない。
フィギュアは確かにジャンプが魅力だが、美しさや表現力も大事。トルソワはジャンプに執着して美しさがないから勝てないのは仕方ない。
シェラバコアだって4回転跳んでる訳だし、SP出遅れた自分の責任もある。
何の文句があるんよ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5f/4dad3812b0f569c546a0ca8043768221.jpg)
aon***** | 1時間前
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ドーピングの件で仲間を思って怒ってるんだと思ってたら違った…
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omo***** | 2分前
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採点競技なんてやらなければいい
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dbv***** | 1時間前
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フィギュアスケートをジャンプ大会と勘違いしているいい例です
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ooa***** | 37分前
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なんか色々と凄いな、ロシアは…
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ハボリム | 29分前
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SPで点が低かったからでは?
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.... | 1時間前
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まだ、17歳だからね…
15歳とか17歳とかロシアは酷使しすぎ
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ja2***** | 44分前
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金メダルに届かない理由は、そういうところにあるんじゃない?
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はらたいや | 1時間前
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ショートの結果も纏めんとね
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gdy | 9分前
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何かROC代表スケーターって物議醸すの多いな
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78it | 1時間前
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女子フィギュアスケート・・オリンピックの華である競技のはずだが・・・