最近は年金生活者の海外移住が流行っているようです。東南アジアに限定すると、一番がタイ、マレーシア、その次がフィリピン、あとインドネシアと続く様です。唯問題はいいところばかりが目に付いて、実際移住したが、旨く行かないケースも在るようです。ある程度の歳で移住すると言葉、慣習、食事、それに移住後現地でどの様に生活するか?しっかり計画を立てておかないと失敗するようです。
私は海外移住・ロングステイステイよりも、日本の寒い時期に暖かいところで過ごす。これがいいのではないかと思います。歳を取とやはり日本が良いですね。(笑)
今回セブに2週間滞在しましたが、サンダル・短パン・T-シャツで十分です。上の写真を見ればまた行きたくなります。(笑い)日本から4時間ちょいで行けちゃいます。日本食、中華、洋食。なんでもござれ。大きなShopping Mallがあり、映画を観たり。Window shoppingをしたりとシティーライフも楽しめます。少し街から外れると、熱帯地方の素朴な生活にも出会えます。フィリピンの人は一般的に貧しく、家族を大事にします。その日1日の食事が出来て、家族が一緒ならそれで幸せ。それ故旅人に対するHospitality(もてなし)の心があるようです。食事代も日本の半分以下。暖かい気候の中でのんびりする。最高です。
日本で疲れたらセブでのんびりしましよう!(私は別にセブ観光省の回し者ではありませんが、本当に素敵な所です)
幸せの基準ですか。日本だってそんな時代がありました。
日常生活から非日常へ行くっていう感じが。
もう少し居たかったなぁと思う頃に帰るからより素敵な思い出になると思います。
それにしてもセブってそんなんなにいろいろな施設がそろってるんですね(@_@)
ショッピングモールなどないのかと思ってました~(^^)
こう言っては身も蓋も無いですが正直な気持ちです。
家の中をウロウロするだけの自称ゴキブリ人間です(笑い)。
そうですね。海外ロングステイもなかなか難しいようです。
tomochanさん
そうですね。帰りたくないが帰るのがいいのでしょう。セブって都会ですよ、ちとはずれると田舎ですが。
フィレアさん
それは良いですね。私も家でゴロゴロ大好きです。