子供さんたちがお母さんと一緒に蝉取りをしていました。4人も連れてお母さんも大変のようでした(笑)
この辺りは気が鬱蒼としていて、蝉がたくさん生息しています。蝉取りには格好の場所ですね。木の葉がたくさん落ちていました。里山は秋への準備をしているようです。
どんぐりの実も少しずつですが、育っています。道端にどんぐりの小さい実が落ちています。以前どんぐりの実を齧ってみましたが、渋いですね(笑)。縄文時代はどんぐりが主食だったとか。
名前は判らないのですが、道端の花をマクロで撮ってみました。
こんな所を一人で歩いていますが、昼間は良いですが、夜は歩けませんね。
駅前の歩道橋から周囲をパチリ。露出が低いのか、実際の風景とは違う様な。
露出を少し上げて、ホワイトバランスを調整して、映してみます。
デジカメの撮影方法を少しずつ勉強しています。
私の住んでいる所は東京のはずれにありますが、多摩丘陵のそばにあり、里山体験が出来るほど、緑が多いいですねー。
ドングリも色々な種類がありますが渋くなくて食べられるものは、マイバシイ、スダジイ、ツブラジイの3種です^^
ケラトテカですか?ありがとうございます。綺麗に咲いていました。
shibuyaさん
自然はいつまでも残して欲しいですねー。
micoさん
夏休みもそろそろ終わりですね。里山は秋の準備に入っています。
フレアさん
そうですね。子供さんたち可愛かったですね。お母さんは蝉取りが苦手なのか、息子さんがごねていました。(笑)
ドングリの実が樹に生っているのをン十年振りに見ましたよ。良いですね。
蝉とりの親子ずれ微笑ましい光景です。
現在は高齢化もあって里山が放置 雑草が多く
藪化となって 以前の生態系も崩れてきている
・・との話をよく聞く・・
棚田も里山も昔のように美しいままで残したい
ものですね~