131回目の点滴 2009年08月18日 09時49分17秒 | いずれ行く道 今朝の母は点滴しながら自分の歳も忘れたけれど、「オッカさんの布団に入って背中さすったことは覚えている。」と言う。 「農家で百姓しかしていなかったのにオッカさんが麹の作り方一所懸命教えてくれて、オッカさんより上手に作れるようになったと褒めてくれた。」と思い出話し。