朝5時アラームが鳴って母のシッコを知らせる。
寝ぼけまなこの自分も連れションだ。
戻れば、アラームが鳴っている。
窓のカーテンが開いていて部屋が明るい。
ベッドに腰掛けている母に何したと聞けば、「あぁ、こわくて起きられない」と嘆いている。
母を寝かせて隣の部屋のソファベッドに戻ってCPAPをONにしたら、またアラーム音だ。
20分しかたっていないけれど、「シッコしたくて」と立ち上がりパンツを下げようとしている。
あぁまたアラームだ。
「起きる時間でしょう」
遮光1級のカーテンでも夏の陽射しは明るく透ける。
起きたくなるのは自然の摂理だけれど、もう少し寝かせてくれ~!
センサー切ってお好きにどうぞとしていたが、気になって覗いてみたら、パンツ上げられず掛け布団の上にひっくり返り苦闘していた。
何回シッコ出るの!!
。
寝ぼけまなこの自分も連れションだ。
戻れば、アラームが鳴っている。
窓のカーテンが開いていて部屋が明るい。
ベッドに腰掛けている母に何したと聞けば、「あぁ、こわくて起きられない」と嘆いている。
母を寝かせて隣の部屋のソファベッドに戻ってCPAPをONにしたら、またアラーム音だ。
20分しかたっていないけれど、「シッコしたくて」と立ち上がりパンツを下げようとしている。
あぁまたアラームだ。
「起きる時間でしょう」
遮光1級のカーテンでも夏の陽射しは明るく透ける。
起きたくなるのは自然の摂理だけれど、もう少し寝かせてくれ~!
センサー切ってお好きにどうぞとしていたが、気になって覗いてみたら、パンツ上げられず掛け布団の上にひっくり返り苦闘していた。
何回シッコ出るの!!
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