嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

目覚まし時計の心配なんかいらなかった

2011年07月25日 07時38分57秒 | いずれ行く道
今日は母のディサービスの日。

昨夜はテレビ見てて遅くなったので、深夜のシッコの後目覚まし時計のセットをした。

いつだかの様に寝過ごしたら大変と、頭をよぎった。

今日の母は、そんな心配なんかしていられない頻度で起きる。


水分摂取が関係しますとのアドバイスもあり気にして昨日の日中からスポーツ飲料をずいぶん飲んでいたのだが、それでも 1000ccくらいなもの。

22時頃、テレビ番組が重なって私は2階に行っていたが普段は寝ている母が10分20分で起きてシッコだ、しまいにはオカンに「お父さんが帰って来た。あんたが帰るのを見送りに行かんけならん」とまるでよその人扱いだったようだ。
思い出したが、オカンが夕食の支度で台所で包丁の音をさせていたら、「向こうでカタカタしている人、市役所から来ているのかい」と聞いていた。

23時から2時過ぎまで全く動きがなかった。


明け方の4時5時は全く寝させてくれなかった。

寝過ごす訳に行かないとの緊張感と一緒に6時頃は10分間隔でアラームが鳴った。

「起きる時間でしょう」と起き出しシッコはしたくないと横になるが、次のアラームはシッコだ。


そんなこんなで起きる時間だ。