嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

ショートステイから一日早く

2012年10月25日 21時57分24秒 | いずれ行く道
総領の名護の病院探しをしたりしていたらショートステイの施設から電話があった。


今日、母は鼻声で午後から発熱しているお昼のあと37.6度でそれが37.8度と夜にさらに熱上がりそうでどうしましょうか、病院行くなら車出しますというような話しだった。


ちょうど買い物に出掛けていて、訪問看護師も連絡つかず、ドクターは往診日でつかまらない。

ショートステイは明日までの予定だったが、今回は家に帰してもらおうとオカンと決めた。


急遽ドクターには風邪らしいと電話診断で風邪薬を処方してもらった。



帰って来た母は、なんだかよくわからない様子。

確かに、鼻水タラ~リ状態ではある。


連絡ノートを見ると、昨夜見廻りの時に「寝られない」と起きていたり、深夜アラームで見に行くと「帰らなくては」と起きたりしたようだ。


便秘が下痢になったり、かなり大変な状態でショートステイに入ったから、大変だったかと思う。


家にいても「帰らなくては」と言ったりする状態ではあるが、家の方がいいか。









総領が蜂窩織炎か?

2012年10月25日 21時10分17秒 | Weblog
昼過ぎ、総領から強制帰宅にされたから国保の手続きと熱があるから病院に行きたいとメールがあった。

iPhoneを水没させたからインターネットができないので病院探せないかというから、北海道で名護の内科皮膚科を検索した。


結局は、地元で聞けばいいんだとオカンが言う通り手続きに行った市役所で聞いた病院に行ったようだ。


そこで風邪の熱かと思ったのが、内科から皮膚科へ緊急搬送され、蜂窩織炎の病名をもらったようだ。


これは一大事。

オカンが入院した手強いヤツだ。



総領はウイルス感染を甘く見たか、というより知らなかったか。








同じように反応しなくても

2012年10月25日 11時37分43秒 | 道すがら
オカンを隣に乗せて走っていた。


前をトドックの配送トラックが2台走っていた。


そのうち1台が左に曲がって行った。


バッチ子のところに配達に行くのかなと一人言ちたら、オカンが「私と同じこと考えてる」と。


たまには、違う反応しない?

永年一緒にいるからといってそうそう同じことばっかり考えなくていいのに。