昨夜の母は早くにベッドに入ったが、はなから1時間置きにシッコで日付が変わってからは徐々に間隔が詰まり明け方5時には起きられず時間がかかって見に行くと母は頭をベッドの下に入れるような格好で床に寝そべっていた。
滑り落ちてもがいているうちに頭がベッドのフレームに当たって止まったか。
わからない。
その後も7時位までは起きられたが、オカンが休みでその後気付いたのは10時にオカンが対応している声だった。
母が「おシッコ出てしまった」とベッドに腰掛けていて下着の足首の方まで濡れ、シーツの上に敷いた防水シートが湿っぽかったとオカンが言っていた。
冬に逆戻りの天候が響いているのか、午後からも母は「こわいから横になっている」とベッドの中だ。
今晩は寝てくれるのか。
、
滑り落ちてもがいているうちに頭がベッドのフレームに当たって止まったか。
わからない。
その後も7時位までは起きられたが、オカンが休みでその後気付いたのは10時にオカンが対応している声だった。
母が「おシッコ出てしまった」とベッドに腰掛けていて下着の足首の方まで濡れ、シーツの上に敷いた防水シートが湿っぽかったとオカンが言っていた。
冬に逆戻りの天候が響いているのか、午後からも母は「こわいから横になっている」とベッドの中だ。
今晩は寝てくれるのか。
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