深夜の徘徊から戻ったら、母の寝室の戸は閉まっていた。
オカンが母の「あ”~」「あ”~」言う声に戸を閉めてしまったか。
寝たババを起こすと大変と思いながら戸を開けた。
そのまま眠ってしまって途中なにもなかったことはないのだろうが私が気付いたのは5時過ぎだった。
母の「シッコしたい」との声に起こされたが、本人はもう半分身を起こしていた。
シッコはさせるが、横にしても起き上がるのなら起きたまま眠るのならどうぞとベッドにそっとしとく。
私の方はボ~ッとしてるが、どこで睡眠足りているのか母は日中そろそろ疲れてくると「どうやって家に帰るの?」と聞いてくる。
オカンが母の「あ”~」「あ”~」言う声に戸を閉めてしまったか。
寝たババを起こすと大変と思いながら戸を開けた。
そのまま眠ってしまって途中なにもなかったことはないのだろうが私が気付いたのは5時過ぎだった。
母の「シッコしたい」との声に起こされたが、本人はもう半分身を起こしていた。
シッコはさせるが、横にしても起き上がるのなら起きたまま眠るのならどうぞとベッドにそっとしとく。
私の方はボ~ッとしてるが、どこで睡眠足りているのか母は日中そろそろ疲れてくると「どうやって家に帰るの?」と聞いてくる。