少し日常的な動きに

朝イチとはならなかったが、月イチ定期の薬もらいにクリニックに。

昨日は仕事にならなかったけれど、全員出て来たとのこと。

停電で検査もできないし、どうしてもという患者さんに隣の薬局で薬出してもらったそうで、昨日は行かなくて正解だった。

ドクターはPET検査の手紙は届いていないが、船頭多くてもしょうがないから、と。

いずれにしろ、早くしなさいとコメント有り。

昼からオカンの髪切りに。

美容師さんは自宅は電気来てなかったけれど店に来てみたら仕事できると連絡してくれた。

アッシー後、南の方のホームセンターに買い物に行ったら、そこの並びの大型店は休業。

ホーマックは店内照明なし、レジだけ発電機で稼働していた。

オカンが髪切り終わった頃を見計らって迎えに行って買い出しに行こうといつものコープの店舗に行ったら、ここは電気が来ていなくて休業、市内のほかの店舗に回った。

それで市内の通電状態がかなり見えた。

夕陽ヶ丘通りは幹線で信号機は確保されてるのかと思っていたが、大きな交差点でおまわりさんが二人組みで手信号で誘導していた。

家にいたら復旧したかのように普段の生活になっているが、それは全市ではなかった。

ありがたいことです。

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経過を書いて置くか

８月９日、月初めの定期健診。
薬をもらうのと無呼吸のCPAPリース料支払いのつもりで出掛けた。
HbA1cは 6.9で前月よりポイント2下がったと、少しは良かべと思っていたら、
年一の胸のレントゲン撮影で去年はなかった影があると、去年のレントゲンを
持って来てシャーカステンに張って見比べた。
詳しい写真撮る段取りするから待合室でまっていて、とCT撮影の手配をした。
お盆休みもあり、２０日の予約。
　
慌ててガンに関する情報収集で、YouTubeを検索。
　　
８月20日
地域医療連携で予約のFAX控えが受付票になるかと思って出掛けたが、
受診科はどこですかとか、なんか相変わらずの印象の総合病院だった。
（親父が脳梗塞ストレスで下血がひどかった時の対応とか思い出していた。
まぁお袋が骨折した時はこちらの病院で外科の先生に肺に水が溜まって
いるようだと見つけられたが。）
CT撮影してCD-ROMに焼いてもらって毎月の内科クリニックに行く。
CT画像で影を確認、2.7cm。次は生検をということで道立病院呼吸器科
の予約を取る。

町内の子年食道ガンの先輩と話をする。
手術をしない話しや、三大治療以外の話題に気持ちが行く。
　　
８月２９日
道立北見病院に紹介状、CD-ROM を持って行く。
CT画像を見て「残念ですが、ガンです。手術する方向で準備しましょう」と
肺機能検査、隣の提携赤十字病院のPETセンターの予約を進める。
PET検査の後午後から入院してバイアスピリンの薬効を一週間で抜くと
あまりにトントン拍子、まな板のトド状態で覚悟決まらず、手術は兎も角
PET検査だけ予約する。
　
YouTube等の情報でも西洋医学否定には決められず出来ることを探したい。
道都のいとこに相談電話する。病院を紹介された。
　
８月３１日
PET検査。結果は９月５日に検査依頼の病院で聞くことに。
　
（９月２日）YouTube、ネット情報で温熱療法のクリニックに相談メール。
一刻も早く手術を、の返事をいただく。
　
（９月４日）手術をしないで温熱療法で肺がんを克服した事例を見つけ
漢方薬店に相談メール。
　　
９月５日
道立北見病院呼吸器科　PET検査結果。
一カ所だけの反応。腫瘍マーカーは正常範囲。
気管支鏡検査には、無呼吸症持ちで低酸素濃度を心配される。
道都に行きたいから受入れ先が決まれば紹介状を書いて欲しいとして
診察を終えた。
　
９月６日
北海道全域で停電。動き取れず。
　
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我が家は20時間ぶりに電気が来て

昨夜、23時15分頃に星明かりではない明かるさをオカンが感じて、電気来てると騒いだ。

オカンのケータイも私のスマホもバッテリー残量が怪しかったので18時過ぎにはベッドインしてうつらうつらしながら多分寝落ちしたが、おかげでCPAPが使えてその後はネットチェックも無し。

どうやら、全市的な復活ではないようで、先程オカンがもらった連絡では自宅はまだだけど職場では通電しているというものだった。

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