嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

経過を書いて置く-2

2018年09月22日 19時00分00秒 | ガンジー
ガンジーはあのインドの父の話ではなく、その昔糸井重里氏のメルマガ?ほぼ日に投稿していた癌患者の爺さんのハンドルネームだったと思う。
 
今や日本人の二人に一人は罹ると言われる ”がん”。
 
死ぬまでに発症するかどうかって。
 
前出のガンジーさんは極めて的確な目線を示してくれていた印象がある。
 
果たしてこのカテゴリー・テーマがどんなとこに落ち着くかは、?
  
 
さて、北海道全域停電のあと。
 
9月7日
いつものクリニック。薬とCPAP
影を見つけたドクターは一週間も早く手術せよ、と。いとこのいる病院も
推薦された病院も後輩がいるから紹介状書くけども船頭多くなっても、と
早く転院するよう促された。
 
午後、ホームセンターで高校の同級生に遭遇。
10月に高校卒業50周年の同窓会がある。予定が立たなかったから、
欠席と返事してある。その同級生は娘に電話したら病院行けと言われる。
行けば必ず引っかかるから検査は受けない、と。
この度の幹事代表は、ドクター・チェックは済んでいる身のようだ。
 
9月9日
オカンがこの日で実働終いにして退職することにした。
 
YouTubeで見て発注していたホリスティックTVのDVDが届いた。
基本は西洋医学を拒否することではなく統合医療をしっかり理解することか。
サブリミナルCDを注文。
 
9月10日
転院の紹介状を書いて欲しい旨病院に伝える。
道都の病院に新患受入れを電話で確認するが紹介状、医療情報共有が
なされなければ受入れ可能か返事はできない、と。
 
次男が地震の心配で電話を寄こしたので、この度の話をした。
 
9月11日
今週中には紹介状を書きますという話だった検査病院から紹介状書いたの連絡。
それを道都の病院に伝え、9月14日の診察予約が調整された。
 
9月13日
前泊のため、道都に移動。
 
9月14日
肺がん症例数一番の道都の病院呼吸器内科受診。
持っていった紹介状、CD-ROMでこれまでの検査を確認。
気管支鏡による確定診断は10月18日に一泊入院検査。
翌週25日に内科外科のカンファレンスで、翌26日に結果をお話しますと。
一か月猶予になった。
 
9月16日
いろいろ”がん情報”を見るに、がん細胞は糖を餌に無酸素状態で生き延び
熱に弱いとは過酷な環境に適応しようとするものらしい。
確定診断までの一か月の間どう過ごすか、ネットに断糖食プログラムがあった。
餌を与えないレシピが欲しかったから、ポチっとした。
 
料理をしない私は、オカンにレシピを渡した。
 
9月22日
ネットでステージⅡB期の肺がん術をしないで2種類の機能性食品と岩盤浴マットで
克服された事例が紹介されていたので相談電話をした。
 
温熱療法されてるクリニックに相談メールやPET結果のFAXをして訪問したい意向を
伝えていたが予約で2週間後くらい、大阪では樹木希林さんのように通えないと
漢方薬店の薦める機能性食品と家庭で出来る岩盤浴マットを頼んだ。
 
世の中、今月2回目の3連休にも関わらずサプリの出荷を手配してくれた。
 
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こんな花が咲くのでした

2018年09月22日 10時12分48秒 | つぶやいてます
草刈りもせずにいる。

こんな花が咲くのは見たことがなかった。

先日寄って行った同級生が、平安時代には庭の手入れもなくて虫の声を聞いていただろう。

草刈りして土が見えたら虫もいられないから、いいんでないかいと宣った。

まあ、そだね〜!だわ。

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